真の愛は不満を抱かない
不満を抱くことは、自分自身を肉体と見ることである

は〜不満か〜、、、
と思っていたら、、、
すぐ出来事があった。

マンションのベランダで洗濯物を取り込んでいて、
子供に話しかけられて、静かに作業したいのを邪魔された、とイライラしたとたんに・・・、干していた手に持っていた洗濯機のゴミ取りが手からポロリ落ちて、ベランダ下の隙間から、あっという間に下の駐車場まで落ちていった。「あーーーー😱‼️」😨ガーーーーン‼️

見に行ったらば、どなたかの車に当たることもなく、ゴミ取りが少しコンクリートで凹んだ位だった。ほっっっ😌💖。

自分を責めすぎることもなく、何が出来るか?考え、ベランダ下の隙間に紐を通して、狭くしてみた。埃が溜まっていたので、掃除🧹した。そういえば、ベランダの埃を見てみぬふりをしていたなぁ、気が枯りになっていたなぁ、いい機会だなぁ、と思っていた。

「淡々と、出来ることをする」感覚が軽く、とてもとてもありがたい。😌💖

「不満ね〜」と疑問に思った次の瞬間に、「不満😑を抱き」、その瞬間に、不満が外に投影された、と思われてならなく、そしてその出来事も、決して「悪い結果」に繋がるとは限らない。どうにでもなり得る。授業されてるみたい・・・🤣(笑)。
どうも、お世話になってます😁💖

ありがとう〜

写真は、クワガタになる子🥰💖