感動
昨日、ある人から聞いたお話が、今朝、
感動の嵐を呼んでいて、涙が止まらない。
息子さんがゲーム好きで、でもゲームで拗ねると。
午前中いっぱい拗ねていて起きてこなかったり、
とかが数年続いていると。
ふと次男さんは無邪気に母親に抱きつくけど、
長男はいつからかしなくなったな、と思いついて、
自分からハグしてみたと。お休みの時とか、ふとした時に。
そしたら、ハグすると、
「離さないんですよ
」と話された。
「私たちは、自分が何が欲しいのか、まるでわかってないんですよ」
と香咲弥須子さんの声が聞こえた。
ほんとだ〜〜〜。
そのハグで癒されたのは、ハグをしてもらった息子さんでもあるけど、
ハグをした方。
そして、この話を聞いた、私。。。だったんだな〜。
自分ごとになった時に、本当に受け取れるんだな〜と、
改めて感じて、
ハグの時の安心感、全受容されてる感じ、愛、を感じて、
とにかく、感動がものすごい
もうすでにここにあるもの、それは私にしか感じられない。
それを伝え合うことは、お互いにプレゼント
だな〜
。
もうすでにここにあるものを、
「もうすでにここにあるね」って感じていると＝見ていると、
それはそのまま「わたしが本当に欲しいものだった」と感じる。
そしてその感動がものすごい
これこれ、これが欲しかった
とまた自覚の感動がものすごい
大好物だ〜と気づく。
やめられない、止まらない（笑）。
ありがとう。
写真はこれまた大好物な空たち。
（Facebook2024年2月11日の加筆・修正です）
ありがとう～