願望
「私がやりたいこと>他の人のやりたいこと」
こう感じることに、罪悪感がすごかった。
何かやっている時に、
子供達に「これ一緒にやりたい」って中断されるのがイヤで、
そう感じる自分にも罪悪感があって、
子供にも申し訳なくて、
とにかくしんどかった。
日々たくさんある、その場面。
イヤだな〜を「あるね」すれば終わる、は終わるんだけど、
ちょっと別の気付きもあった。
つまり、「私」と「相手」が「別々」だった。
区別してたから変だった。おかしかった。
願望は、願望。
それ以上でも、以下でもない。
どっちが優先すべきで、どっちが後回ししていいとか、
どっちが重くてどっちが軽いとか、
そんなことは含まれてない。
どこから出てくるか、っていうだけ。
それを私が感じてるのか、他の人が教えてくれるか。
どっちも同等。
結局、見る。
ちょっと、これを思い出して過ごしてみようと思う。
いつもありがとう![]()
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そして素敵な作品もありがとう![]()
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大好きだよ♡
(Facebook2024年1月5日の加筆・修正です)
ありがとう~


