お早う御座います。
昨日のとても大事な情報をYouTubeがBANしましたね。及川さんは一週間投稿が出来ないとのこと。命に関わる、そして生涯消えることのないDNAを、ワクチン打って入れられるって、その情報を人に知られたくないから削除なの?そして罰を与えるYouTubeって・・・
内容は、文章で書いた通りのものです。
皆さんに、あの恐ろしい真実を伝えられて良かったです。
ワクチンの中に、しかもワクチン1回分の中に約2000億個のDNAが含まれている、そんな恐ろしいワクチンを国民に打つように言ってるんですよ。
こんな恐ろしいワクチンを来年から強制的に世界中で打たせるためにWHOは、改訂しようとしています。
この改訂が通れば、DNAが入っていようと、ガンになるように作られたワクチンだろうが、絶対拒否することは出来ないのです。こんな恐ろしいことをしようとしているWHOに反対の声をあげないと人類は終わりますよ。
こんな恐ろしいワクチンを日本国民に打たせようとしてる政府にも声を上げる必要があると思います。
もう、黙っているのは終わりにして下さい。声を上げて下さい。傍観者にならないで下さい。 どんどんエスカレートしてますよね、やってることが。
昨日の私のブログ、貼り付けた動画を見た方は分かると思いますが、私達を支配下におくために生物兵器を作り、パンデミックのワクチンを利用したんです。
来年WHOが改訂しようとしてることが、正にそれですよね。
最後の戦いだと思います。
悪と世界中の人達との最後の戦いです。
傍観者は悪です。大日月地神示にもそう書かれてます。
目を覚まして下さい。 国が悪い、誰が悪いと人のせいにしないで、皆さん声を上げて戦って下さい。
削除された昨日の動画を貼ります。拡大して見て下さい。
普通DNAは🧬このように縦になっているのに対しプラスミドは円になっている。丸くなっている。⬇︎
丸くなってる一部を酵素で切って、インスリン遺伝子を酵素でくっつけて腸に戻すと、インスリンが増殖する。このようにガン治療や糖尿病治療などに使われるのがプラスミド。このようにして、プラスミドを今回のワクチンに使われた。⬇︎
コロナやワクチンでスパイク蛋白になる説明⬇︎
ワクチン打つと普通数日で身体から消えるのに、DNAは長い期間身体に残る。一生残る。子供→孫→ひ孫まで残るなどの説明⬇︎
もう既に打った人がいるので、その接種者を直ちに調べるべきだと博士は言ってます。⬇︎
朝起きて、バンされてるの気付いたから写真貼ったのですが、Xの方で見れるそうです。ニコニコプラスで及川さんのライブ見ていたら、及川さんがそう言われてました。Xで是非見て下さい。
10月14日土曜日です。大阪でWHOに反対の声を上げようという事で、あります。大阪の方、お近くの方、参加して下さい。⬇︎
今日は、アフリカのブンジュ村の子育てが凄く良いなー♡と思ったので、紹介したいと思いました。
子供に、「ある」というところに目を向けることが大切だと徹底させいたそうです。
あの人比べて、自分はこれがない。とか、あれがない、とかではなく、あるということを先ず教える。
会話が出来ているし、呼吸もすること出来る、外に出ると光り輝く太陽の光も浴びることが出来るし、爽やかな風も感じることが出来る。あるというところに目を向けられる人は、人の良いところが見えて来る。
ない、というところに目を向けている人は、人の悪いところ、嫌なところばかり目につくようになる、ということを徹底させていた。と
大人は子供に、寝る前に必ず「今日1日の中で、どれだけ小さな幸せを見つけられた?」と必ず聞く。
当たり前に過ぎていく日常の中で、どれだけの幸せを拾い上げられたかどうか、これが大切なんだと言っていた、と。そして、このブンジュ村の人達は、みんな日常に溢れる小さな喜びを拾い上げるのが上手だと言ってました。
あとは、自分の心の在り方。
空を見上げるぐらいの心に余裕はあるのか、そして日常から自分の心を喜びで満たしているのか。
朝の挨拶も違っていて、ある日7歳の女の子が、「今日は、誰の人生を生きる?私は自分の人生を生きるから、また夕方のご飯の時に会おうね。」と言って来た。ほとんどの子が、そういう挨拶をする。と
そして、これは本来の日本人の挨拶だったと言われたそうです。
元々の日本人は、自分の心を喜びで常に満たしていた。それは、周りにいる大切な人のことを幸せにするためには、先ず自分の心が喜びて満たされて幸せでないと、ということをちゃんと理解していて分かっていた。と言われたそうです。
ある日、3歳の女の子がお父さんに、「医者になりたい」と言ったら、お父さんは「そうか」と、3歳の女の子を抱っこして病院の院長先生のところに連れて行き、院長先生に「どういう思いで院長は医者になろうと思ったのか、そしてどういう思いで病院を建てたのか、その思いをこの子に語ってくれ。」と言ったそうです。そして、院長先生は3歳の女の子に話して聞かせたそうです。
子供だから分からないのではなく、分かりやすく言葉で伝えてないから子供はわからない。村にはことわざがあって、「子供は小さな大人だと思え」と言われていると。
子供に教えるとき、噛み砕いて噛み砕いて話しをする。噛み砕けば噛み砕くほど、自分の心の中にある医者という仕事に対して軸がしっかりする。と言われたそうです。
それ、とても理解出来ます。
ブンジュ村には子供が5歳になった時に、家族以外の相談が出来る大人を一人決めさせるそうです。
家族以外で相談出来る大人が一人いるということが、その子の人生を救う。と言っている。と
5歳になった子供に、「このブンジュ村の中で、一番話しやすい人は家族以外で誰?」と聞いて、その人のところに子供と一緒に行き、「家族に話せない悩みがあったら、このおばちゃんに話してね。このおばちゃんに話してくれたら、このおばちゃんが村長に話してくれるから、村長てある俺が何とかするから、解決するから」と子供に言ってたそうです。
子供が3歳になった時、村長が1m×1mの土の土地を与えるそうです。そして、「何に使っても良いよ」と言います。
ある子はアーシングに、ある子は種を植えて野菜を育ててる、ある子は穴をずっと掘ってたり、ある子は地面をふかふかにしてる子もいたり。地面をふかふかにしてる子に、何してるの?と聞いたら、ふかふかにしたらミミズが沢山集まってきて、それを食べにハリネズミがやって来ると言ったと。すごい生きる知恵だと感心したようです。1m×1mの土地を与えることで、大地に思いをはせることが出来たり、自然と繋がることが出来たり、育てることを学んだり、隣の子との境界線がないから、断りもなく侵入している子もいるので、自分が断りもなく土地を荒らされた時に、自分はどう思うかというのも感じることが出来るし、協調性も育むことが出来る。3歳児に生き物を育ててと言うと厳しいけど、土地を与えることで、土地はそこにずっと居てくれて、人間が何もしなくても子供が自分で育っていく成長してくれるから、凄く教育に適していると村長が教えてくれたと。
土地に触れることで優しさが増してくると言ってました。
とっても素敵な子育てだと思いました。
私は、このブンジュ村の人達は、世界中で一番自然に愛されている人達じゃないかと思っています。
私達日本人も、ブンジュ村の人達を見習って昔むかしの日本人の心を取り戻して行きたいと思いますね。
釘の話しで、私の記憶が戻りました。
私が小さい頃、微かに覚えているのですが、壊した後、使用してた釘を親が抜いていたことを思い出しました。それが何の木とか板なのか覚えてませんが、釘抜いていた。再利用してた!って、そこだけ記憶が蘇り、何だか嬉しかったです。
下にブンジュ村の子育ての話し、貼ってます。良かったら見て下さい。⬇︎
今日は、寒かったー!冬を感じました。
抹茶オーレ
最近、太陽の光が変わったと感じてます。
空が霞んでるのか、私の光が無いのか、太陽が変化したのか、太陽の光を遮ってるように思えます。写真撮っても全然光が無い。私かな?
街灯の光も普通ですからね
こんなに近くから撮っても街灯の光は普通。私に問題があって、光りが無いのかな。
夫と険悪だからかなー。別々に暮らしたい!この人と合わない!とか考えてるからなー。笑笑
夫は、めちゃくちゃ仲が良かったアパートの人と、めちゃくちゃ不仲になるんですよ。いつも顔合わせると立ち話、めっちゃ仲良くしてたジャネットと、めちゃくちゃ仲が悪くて、口も聞かない。悪口合戦。そしてまた、別の人とも会うと必ず立ち話して、ジャネットも最近不仲になった人も、しょっちゅう電話して来て話す、会えば長話、旅行の時は猫の餌やりお願いされたり、本当に仲良しだったのに、その人ともめっちゃくちゃ仲が悪くなって話しもしない。お互い悪口合戦。
私思うもん、この人一緒に暮らせる人絶対居ないって。2年持たないよ。私だって離れたい、別々に暮らしたいって思うもん。
夫と険悪になってる二人のフランス人もわがままだと思う。フランス人は自分勝手だと私は思ってる。
そんなこんなで、私の光が消えたかなー。
今日、久しぶりに見れたお月様、もう半月だった。そして大きくて嬉しかったなー
私も小さな喜びを探そう。そして、自分の心を幸せでいっぱいにしよう。
車のない生活は平気?厳しい?
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