お早う御座います。
ブロ友さんの今日のブログです。その中に書かれている言葉に同感です。
目醒めを促す前に、大昔からこの地球に宇宙人が関わってきたことを理解することが必要ですね。聖書に書かれている人間技とは思われない、この世の話ではない、と思われる話が書かれていますが、その通り人間じゃないです。宇宙人です。大昔からこの地球には、悪い宇宙人と良い宇宙人が関わってます。今もそれは続いています。その終止符として、最近この地球に悪いことばかりしてきた宇宙人は、良い宇宙人(銀河連合)と地球のアライアンスによって駆除されました。このことを知らないと日本人の目醒めはないのかなと思いますが、これを書いてもちんぷんかんぷんですね。
はっきり言います。
今、笑って暮らしてる方々が、数ヶ月後も笑っていられるかは分かりません。
専業主婦の方、来年も今と同じ暮らしをしてるかは分かりません。
奥様に家のことを任せて働いているご主人様、来年も今と変わらず働けているかは分かりません。
何故なら、今生きてる方が来年も生きているか分からないからです。今、元気な方が、来年も今と同じ元気な身体でいるかは分からないからです。
COVIDのワクチンにより、世界中で沢山の方が亡くなりました。日本でも沢山の方が亡くなりました。 世界中に、後遺症に苦しみ、人生を変えられた人、そしてその家族の方々がいます。
Ivermectinを使えばCOVIDから人々を救えるとデータで証明されました。それを使いましょう！と政府にもWHOに多大な力のある医師にも阻まれて、安全で効果のあるIvermectinが葬られ、それを処方した医師の免許剥奪とか、Ivermectinの酷評などを流されたりして邪魔されました。
これが何を意味するか分かりますか？
こんな風に文章に書いても、同じ方が読んで同じ方が読まないのです。これが分相応の仕組みと言われるものですが、私は諦められない。命って簡単なものじゃない。
今ここにいる私は、今この世界に生きてる私って、二度とない大切な今生なんです。
終わったら、それで今ここにいるNARUTOと言う私は終わってしまう。それは、皆さんも同じことです。
私は、今の私の人生が愛おしいです。62年の地球人、62年の日本人の私の人生、もっとしたいことあります。もっと幸せな時間を大切な人達と過ごしたいです。思い出を魂に刻みたいです。この日本人として生まれてきた人生の思い出を魂に刻みたいです。良き思い出を沢山持って、自分の生を寿命により終わらせたいです。勝手に人の手によって終わらせられたくないです。
私は、フランス人として一つの人生を終えてます。その時の魂の記憶は、あまり良いものではなかったのだろうと考えます。だって、最愛なる兄が処刑された悲しい記憶を持っているのですからね。
フランス人として、初めて人間として生きた後、私は人間になることを選んでません。フランス人になる前も、フランス人を終えた後も、私はずっと宇宙人でいることを選択してきました。だから、人間の記憶は良いものではなかったのかな、と思うわけです。
そんな私が、シリウス人である自分を終わらせてまで、日本人を選んで、助ける、日本人を助ける、世界中の人達を助ける、そう思って、救うという使命のために日本人を選んで来てます。それは、凄いことだと思います。
私は一人ではありません。私の使命が果たせるように、同じ宇宙から一緒にサポートするために来ています。私達は、一つのチームです。一緒に目的に向かって動いてます。この私のサポートの方々は、私が使命に目醒めるまで、人の入れ替え、使命に向かうようにお導きをしながら、私が目覚める手助けを我慢強く、見捨てることなく側にいてやってくれました。
だから私も、我慢強く皆さんが分かるまで伝えていきます。
ここに、大日月神示(後巻)の六に書かれていることを書きます。
これからいよいよ本番じゃ。隠してありた宝、次々と表に出して、人の世すべて変えて参りますから、他の星の人々共々、靈人
共々、世界中のご縁ある人々共々、仲良く手繋いで新たな世をお創り下され。王としてある御魂、過去よりご縁深き御魂、磨かれた御魂ら、次々顕れ繋がりますぞ。うれしうれしたのしたのしじゃな。あっぱれあっぱれ悪の花咲きて散ったぞ。悪もやりきったのぞ。とことんまで神仕組みと戦ったのじゃ。知ること大切、悪あがきはもう終わりじゃ。人の意識、すっくり天地ひっくり返るぞ。人の世の仕組み、変わるのじゃぞ。
WHOがやろうとしていることは、昨日のブログを本気で読んで下さい。
来年の今頃、今とは全然違う事態になってますよ。
私達がやらなければいけないことは、WHOから脱退すること。それをするために政府を動かさなければならないのです。
WHOのやろうとしていることは、日本政府も一緒になってやろうとしていることです。私達は、管理されます。選ぶことが出来なくなります。決められた事、決められた物、他の選択は許されないのです。
それを詳しく書いたのが昨日のブログです。
今年もコ○○ワクチンを打たされる可能性は大きいです。アメリカでは秋から始まります。これでまた、沢山の命が奪われます。
日本でもワクチンが始まれば、人生が大きく変わる人が出てくるということです。
今の暮らしが出来ていることは、本当に幸せなことなのです。
それを理解して下さい。
一つ一つ、今貴方がしてる毎日のことを思い返してみて下さい。
当たり前だと思っていること、目覚ましかけて起きる、水を飲む、コーヒーを飲む、家族にお早うの挨拶をする、家族との何気ない会話、朝ご飯を食べる、仕事に行く、学校に行く、友達と話しをして笑い合う、職場で同僚と話しをする、笑い合う、仲良しさんとランチに行く、映画に行く、ドライブに行く、旅行に行く、色んなことを思い出して考えてみて下さい。
一つ一つ考えて下さい。決して当たり前じゃないのです。幸せなことなんです。感謝しなければいけないことなんです。
日々、貴方は感謝してますか？
感謝とは、自分の内側から溢れてくるものです。誰かに言われたからするものではなく、自分の心から湧き出てくる自然なものです。湧き出て来て言わずにはいられない言葉、それが「ありがとう」なのです。
私はそう思います。
私が貴方と違うとしたら、朝目覚めた時から寝るまで、色んなことに感謝して「ありがとう御座います」と口にしていることだと思います。水を飲む時も感謝、太陽に感謝、外に咲いてる花たちに感謝、そばで幸せな気持ちにさせてくれるマティックに感謝、雨が降れば感謝、風が吹けば感謝、何処にか出掛けて、無事に帰れたことに感謝、楽しい時間を過ごせたことに感謝、仕事が無事に終わったことに感謝、月が見れたら感謝、星が見れたら感謝、一日何事もなく終えられることに感謝、朝、みんなが元気に目覚められたことに感謝、お金に感謝、ご飯の用意が出来たこで火に感謝、他にも地に感謝、時間に感謝、毎日沢山の感謝の言葉を口にしています。
私は何事も起こらず無事に過ごせることは、当たり前じゃないと知っているから感謝の言葉が出ます。
私は何も祭ってないし、お墓参りとか神社とかにも行きません。だけど、子供の頃から感謝する気持ちは持っていました。だから、有難うが毎日沢山です。
皆さん、もう少し真剣に世の中の動きを見て下さい。貴方が笑っていられるのはいつまででしょう。そんなところまで来てますよ。
昨日のブログです。本気で読んで下さい。⬇︎
昨日の続きを書きます。
WCH
World Council For Health
テス・ローリー博士
" コ○○は大きな変革の機会、つまりBetter Wayの機会を提供してくれました"
テス・ローリー博士は、2013年9月からEvidence－based Medicine Consultancy
Ltdのディレクターを務め、2012年から2021年までWHOの外部コンサルタントを務めた
WHOのような組織に対しエビデンスを提供・統合し臨床実践ガイドラインの開発を支援。
利益相反はなし、製薬会社の株式保有もなし。
10年にわたってWHOのガイドライン作成に協力。 彼女の科学論文は5000回以上引用され、ResearchGateのスコアはResearch Gateメンバーの上位5%に入っている。
・2020年末、テス・ローリー医師が15の Ivermectinの臨床試験結果のメタ評価 を行った。
・COVID－19の死亡率がIvermectinによ って62%減少、また予防効果が86%あ るということがデータとして判明
・2021年1月、英国厚生大臣のMatt Han cockに、Rapid Reviewの結果を送ったけ れども何の返答もなし
・各国政府のコンサルタントとして働いて いたテス・ローリー医師は、そのネット ワークを使って世界中の専門家を集めて その結果を発表
・それがきっかけとなり、British Ivermectin Recommendation Development (BIRD)というグループが発足し、同年9月にその団体からWCHがスタート
・パンデミック後に立ち上げた非営利の会 社
・この会社の目的は、COVIDの危機に際 して、まだ対処されていないニーズに応 え、人々を保護し、自分たちの健康を自 分自身でコントロールできるように支援 すること
・この会社を通じてBritish Ivermectin Recommendation Development(英国Ivermectin推奨開発イニシアチブBIRD)を立ち上げた
・通称Bird Internationalと呼ばれている
・IvermectinがCOVIDの安全で効果的な治療薬であることを広めるための研究や支援活動をしている
私たちは、個人主義のHEALTHアプローチを推進し、主流から移行を目指します。
私たちは、自由を推進します。
・恐れのない心を持つこと
・自立していること
・他人に支配されず考え話すこと
・すべての人が平等であり、誰も法律の上 にいるわけではなく、誰も自分に対して 権限を持っていないことを知ること。
・真実を求めること
・善悪を知ること
WCHに賛同していた日本の団体
・全国有志医師の会
・こどもコロナプラットフォーム
・日本オーソモレキュラー医学会
から各1名
・ママ♡エンジェルスから代表2名
上條泉: 事務局長
アドバイザー 原口一博(衆議院議員)
南出賢一(大阪府泉大津市長)
私たちとは
WCHは、[Better Way憲章]の７つの原則によって、人と国を結びつけることを目指す、世界的な草の根活動です。
私たちの使命
世界の健康、自由、主権を高める
Better Way憲章とは
1. 私たちは、名誉のために行動し、害を 及ぼさない
2. 私たちは、自由意志を持った自由な存 在である
3. 私たちは、自然の一部である
4. スピリチュアリティは、私たちの幸福 に不可欠である
5. 私たちは、共に成長する
6. 私たちは、異なる視点を大切にする
7. 私たちは、テクノロジーを見極めて利
用する
なぜBetter Wayが必要なのか
・既存の医療サービスは、病気と医薬品に 焦点を当てられ、ホリスティックで統合 的な癒しのアプローチは無視されている
・大手製薬会社が医学研究を支配し、悪質 な科学と医学雑誌の腐敗を招いている
・WHOとWEFは、健康と主権を損なう
・法的拘束力のある「ワンヘルス」中央集 権医療システムを推進している
・COVID－19による非常事態は、人為的 に引き起こされたようであり、コ○○ワ クチンは、認識、予測、治療されていな い害を引き起こしている
・透明性、説明責任を果たさないまま環境 汚染が進行している
・人と地球の幸福よりも利益を優先する
私たちの価値観
・フリーダム
・コミュニティ
・誠実さ
・透明性
・エンパワーメント
A Better Wayとは
WCHでは、すべての人が異なる存在でおることを認識し、それゆえ、個人の健康・自由・主権がBetter Wayの中心であるとしています
私たちは、自分たちにとって良いものを覚えています。
WCHは、健康に対する責任を国、地域社会、そして最終的には個人に分散させることで、個人への責任を回復させるという戦略をとっています。
私たちの戦略は、WEFのものとは大きく異なります。
生活と健康のあらゆる側面に対する責任を個人に分散させることは、世界経済フォーラムや世界保健機関が提唱する企業の集中管理に対する論理的な対抗措置である。
WCHの役割
私たちの役割は、信頼できる情報を共有し、健康な生活を促進することです。WCHは、世界中の草の根パートナー健康専門家、ボランティアによって共有される最良のアイデアやリソースを提供するメッセンジャーなのです。
私たちは、人と地域をつなげめす。
健康的な活動を推進します
・適切な水分補給
・水の安全性
・栄養と食事
・テクノロジーからのアンプラグ
・ブレスワーク&メディテーション
・ファスティング&デトックス
・自然、そしてその中で過ごす時間
・有機農業の伝統農業
・土壌と土壌の健康
・日光浴
などなど、盛りだくさんです。
私たちは、譲れない権利を守るために立ち上がる
COVID－19ワクチンキャンペーンを中止する
・2021年11月発行
・714,857回以上再生された
・9カ国語に翻訳された
ストップ・ザ・WHO条約キャンペーン
・2022年3月開始
・11カ国語に翻訳された
WCHの国レベル 戦略1
2023年から2026年にかけて、私たちは世界各国に国の保健政策、研究、医療従事者や施設の認定、保健教員やアドボカシーに責任を持つ国家保健委員会を設立します。
WCHコミュニティーレベル戦略2
2023年から2026年にかけて、複数の国に研究施設所を併設したフラッグシップ・インテグレイティブ・ヘルス・センターを設立します。
私たちは、食品と農業、コミュニティ、エネルギー、主権、統合的な健康イニシアチブを通じて、より良い方法を共同で創造するWorld Council for Healthの連合パートナーをつなぎ、力を与え、支援し続けていきます。
Individual－Level 戦略3
WCHは、人々が恐怖心ではなく、愛情を待って選択すること、そして、利害関係のない信頼できる情報源によって選択されるべきだと考えています。
WCH、ソース・ヘルス・センター、その他の連携イニシアティブを通じて、人々が恐れから一歩踏み出し、愛と誠実さと目的を待って人生を送ることができるよう、さまざまなリソースを提供していきます。
2027年までに期待されること
・WCHは世界ナンバーワンの保健機関に なる
・Better Wayの価値観は、グローバル・ コアに基づく他の国際戦略よりも尊重さ れるようにする
・195の自治体がベストプラクティスや政 策を共有し、統合医療アプローチに力を 与える
・政策的な成功の実績をつくる
・多くの国で統合型SOURCEヘルスセン ターと研究所を展開する
・既に国際的なBetter Wayに沿った国や 地域の数万件の取り組みがある
資金調達と透明性に関する声明
私たちは、組織の誠実さと独立性を維持するために、公的な寄付によって資金を調達しています。
私たちは、利益相反を持たす、ひも付きよ寄付は受け取りません。
決算は毎年、EbMC squared CICウェブサイト上で公開されます。
私たちは多くのことを成し遂げました。そして、より大きなソースがあれば、もっと多くのことがてまきるはずです。
ボランティアと寄付を募集してます。
宜しくお願いします。
9月9日 19:00〜20:40
東京ウェメンズプラザで、「パンデミックが起こした世界の変化」という講演会があります。
参加費5000円ですが、寄付と思って是非参加して下さい。
参加された方には、Ivermectinのサンプルプレゼントがあるそうです。
オンラインでの参加も出来ます。こちらも5000円ですが、寄付と思って是非参加して下さい。
みんなでWCHを応援しましょう！
今日ブログに書いた内容です。⬇︎
どうしてIvermectinがコ○○に使われなかったか、それがこの動画にあります。⬇︎
日本がWHOの改訂によって、苦しめられないようにしたいです。
頭から離れないCMソングはある？
▼本日限定！ブログスタンプ
