死にたい

 

と、思っているとして。

 

それが、本気か、たわ言か、

 

神様は、どう見ているんだろうと思う。

 

生きていれば、

 

もう無理、と思うような、

 

辛いことや、悲しいことはたくさんある。

 

そういう時、

 

どうやって、

 

それをやり過ごすのか。

 

悲しくても、

 

苦しくても、

 

辛くても、

 

時間は進むし、

 

明日は必ずやってくる。

 

この、繰り返しの中で、

 

忘れていくのではないかと、

 

痛みが薄れていくのではないかと、

 

私は思う。

 

プツンと、いつ切れてもおかしくない糸が、

 

今も繋がっているのは、

 

私の理性が、

 

欲望に勝っているからなんじゃないか、

 

なんて思う。

 

死にたい、と思うなら、

 

いつ死んでもいいように、

 

時には一生懸命に、

 

時には淡々と、

 

目の前のことを、

 

こなしていくしかないんだと、

 

私は思う。

 

泣いた夜も、

 

必ず明ける。

 

朝は、必ず来る。

 

 


 

二男のお弁当

朝から唐揚げ作ったじぇキメてる

 

 

 

このパン、美味しいんだよね愛

チーズと佃煮の海苔を乗せて、焼いてみました

うまーいニコニコ飛び出すハート