ここで、母の病歴を書いてみたいと思います。「成人病」と言われていた病名のオンパレードで少々、、ビビります。
●30代:喘息発症
●40代:胆石症の手術→数か月入院(当時は大手術!)
●62歳:糖尿病と診断→血糖値コントロールの日々を過ごし、その後、インシュリンも毎日必要となっています。現在は高脂血症、高血圧の薬も服用中。
●80歳:腸閉塞で手術、入院。
●85歳:頸椎脊柱管狭窄症と診断。
:大腸がんステージ3.5(3と4の間くらい)の手術。
●現在86歳:(3月)肺に塞栓ありの診断→投薬開始
腸にヘルニアあり→手術を提案される
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昨年は大腸がん手術を乗り越え、頸部脊柱管狭窄症の痛みも軽減したとホッとしたのもつかの間、今年は肺塞栓と腸のヘルニアという診断に、かなりの落胆でした。
・・・ですが!!
3月の診断後から肺と大腸に定期的にセラピー後
今月(2023年9月)の検査、診察では
腸のヘルニア症状改善!当面手術必要なし。肺塞栓も経過観察のみと診断されています。
自然治癒力アップは効果絶大と感じました。
母大喜び!
→ヘルニs