<86歳の母>
一昨年冬に「頸部脊柱管狭窄症」と診断され、首と頭の痛みとの闘いの日々を送っていた母。首を左右上下に動かすこともできず、「何もできなくなった」事にかなりの失意状態でした。
そこで
・首の痛み
・狭窄部分
・首の筋肉量
の調整をしたところ
一番痛かったころを10として3くらいまで改善。動かなかった首も左右に60度くらいは動くようになった!!と。
「この頃は痛くなくなってきた。なんで~?不思議な事もあるもんだ!」
と喜ぶ母の声を聞くことができました♪
一時は要介護2の認定を受けていましたが、今は要支援2になり、生活も元気だったころに近い日々を送っています。