お昼は給食も食堂もないので、午後部の生徒は外で外食かパン屋でパンなどを買うか、お弁当を持って来るかでした。
外食が多かったです、特に井の頭通りを下ったところにあったそば屋の大野屋でした。
入り浸ったり座敷を占領してました
裏メニューまで作ってもらい、あげを乗せたきつねどんぶりや揚げ玉を乗せたタヌキどんぶりなどありました。
夏場は冷やしそばが出始めた時代で店により、冷やしタヌキそばを頼んでも違うパターンでした。
冷やしタヌキそばも温いだけや今でも出てくるタイプなど色々でした。
懐かしい大野屋は移転して代々木八幡駅近くに二店舗あります。
カカ記