クラブのある水曜日にNHKの近くのレストランに皆と行きました。
誰が言い出したのかわかりませんが、だらだら歩きながらくだらない話をしながら、行きました。
そこで話したので覚えているのは、誰がどの大学のタイプかというよくある話でした。
とても非現実的な話なのですが、そういう話をするものですね。
当時は時間もあったし将来についてなんて、ほとんど何も考えていませんでした、単純に大学行こうかなくらいで、その先のことなどまるで考えていませんでした。
文理の区別も考えてませんでした、理系に行く予定が難しそうなので、文系に行ってしまいました。ずいぶんいいいいかげんな進路です、いまもいいかげん。
なんだかその一日はほわっとしたいい一日だったような気がします。
カカ 記