1年午後部のA子さんは、1学期は15才の女の子、3学期は、木曜日の女の子と言われました。なぜなら、2学期頃から欠席し始め、3学期は木曜日しか来なかったからです。
担任の先生は、研究日は木曜日!!
学校に来ないから怒られなくてすむからです。
その日には体育があり見学していたそうです。交替部の僕は木曜日は、午後部には出ませんでしたから、2学期の始業式に話したのが最後でした。学校に行く途中後ろから追いかけてきて、「やっぱりジャコ君か、そうだと思ったと・・。」彼女は、どう見ても中学生、子供くらいにしかみえません。しかし何故か、話しながら学校行く時は、緊張してしまいました。彼氏は10歳くらい年上の人とか、それでこれなくなったみたいです。そのあと学校辞めてしまいました。
その子は、川崎市立中学に在学して川崎に住んでいましたが、都外・学区外で姉が目黒に住んでいて住所借りたといっていました。僕も都立第2学区の全日制をうける時は、住所借りました。
<ジャコ記>