最近、DCISで全摘した後、数年後に他に転移したという方のブログを見て
呑気にしていた自分に少し反省しているYombatです…
もう少し予後を気にして、腫瘍マーカーとかGPで検査して
もらおうと思い、早速予約しました。
さて、前回の続き。
バイオプシー検査で刺した針でもうシコリも
無くなってると思っていた(←無くなってないよー)所、
またアフルレッド病院からの呼び出しが。
当日は検査の結果だけ聞きに行くと思っていたはずが、
アルフレッド病院のブレストスペシャリストの先生に会いました。
この方、その後自分の担当医になるのですが、
よく言えばはっきりと喋る、サバサバした感じの女医さんでした。
ん?説明だけなのに専門医?と思ったのもつかの間、
「再度サンプルを取る必要がある」と説明され、
全身麻酔の日帰り手術でサンプルを摂ることになりました。
実は、未だにこの手術がなんとういうものだか
覚えていないのですが。
ただ、この初めての手術は新型コロナパンデミックの為、
手術数が制限されているアルフレッド病院ではなくて、
リッチモンドにあるプライベートの
エポワース病院(Epworth Richmond)、以前主人が鼻の手術をした時に
利用した病院で行われることに。
比較的綺麗な病院なのと馴染みがあったので、
少し嬉しかったです。術前のMRIもここで行いました。
昨日行ったSEROTONIN EATERY
ベジタリアンカフェですが、パンケーキが絶品。
オーガニックのバナナ粉で作られた生地はもっちりしていて、
ベリーソースとバナナアイス、ココナツヨーグルトとの相性が抜群。
メルボルンのカフェでパンケーキ出している所は
沢山あるんですが、見た目は良くても、生地がマフィンみたいに
ボソボソしてたり、甘すぎたり、大きすぎたり。
かと思えば付け合わせが微妙とか物足りなかったりで、
自分の好みにあったパンケーキになかなか出会えなかったのですが、
今はここのパンケーキにめちゃくちゃハマっています。
もちろん、他にも美味しい(そうな)ベジメニュー沢山あります。
中庭席にはブランコ風の席も...
場所はBurnley駅のすぐそば。