3月の検査がコロナ蔓延の為に延期になってから、
その後なんだかんだでバイオプシーの予約が出来たのが4月。
痺れを切らしていた頃に連絡が来ました。
この検査も、今までと同じパブリックのThe Alfreadにて行いました。
前にも書きましたがこの病院、めちゃくちゃ大きいです。
古い棟と新しい棟に中で分かれていて、カフェや郵便局、
薬局、売店、中庭、教会なども。
さて検査当日。普通の診察室っぽい所でこれからする
検査の説明がありました。
担当の先生は女医さんで、なんとなく安心。。。
検査自体はしこりに針を刺して、その組織を取って検査にまわすとのことでした。
で、この検査、針がでかい。。。
もちろん局所麻酔をかけましたが、パツンッ っていう
振動と麻酔が効き切ってないのかで、一連の検査、手術などの中で
1、2を争う位痛かったです
結局これを3回もして最後は涙目に...
で、この女医さん、このパツンッってした時に、
「あら、なんかしこりも無くなってない?」って言われて、
自分でも何だか「あ、確かに無くなっているような気もする」と思い、
「じゃあ、針刺して解決したねー、あはは」
と二人で笑っていた(←能天気すぎるよ、自分)位でした。
こちらが病院です