「笑う警官」を観てきました
yahooのユーザーレビューはあまり良くありませんが、私はそれなりに楽しめましたよ
原作小説を読んでいないのですが、どの映画作品も原作小説や漫画がある上での作品は、期待に応えられない部分はあるのではないでしょうか。
漫画は絵がある以上、その絵の先入観があるし、小説は文字だけだから読んだ人の個々に登場人物や話の推測が想像で出来上がっているわけで。それで現実の俳優さんに差し替えられたり、話が変えられていると、どうしてもね。
「stylish」っていうコンセプトだか宣伝文句があるようですが、Jazzが流れているだけでstylishなの
画像やカットは極めて普通だと思うんだけど。。。
大森南朋は髭が無いほうがいいなぁ
中谷美紀と出る映画もあるようなので、そちらも楽しみにしてます
ついに買っちゃった～
