亜矢子さんと、ナイジェルさんが、日本にやってきた。二人の演奏は感動の嵐。嵐。嵐。こんな言葉

使ってよいのか解らないけど、度肝を抜かれる演奏でした。ハンガリー狂詩曲(リスト)はピアニストのために書かれたものを、ヴァイオリニスト用に亜矢子さんのご主人が編曲。これまた、ヴァイオリニストの、亜矢子さんが亜矢子さんしか弾けないテクニックで、がんがん弾きまくり、ナイジェルさんは、丁寧で,繊細で、かつ大胆なえんそうで、見事に伴奏および、演奏を担っておられました。お二人とも間違いなく天才です。大人なのにサインをケースにしてもらったら、変ですか、、、、、、、、ところで、今回楽譜の、譜面めくりを手伝わせていただき、30CMぐらいの距離で、演奏を聞かせていただきました。また、亜矢子さんの演奏を裏側から、聞かせていただき、微妙なコンタクトなど、みせていただき、更なる感動を覚えました。私の夢は、TUTIIとして、シベリウスのヴァイオリンコンチェルトを伴奏させていただく事。いつか夢がかないますように。

明日は環野先生の特別伝導集会です。クリスチャンとしてまじめにお話聞きたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

追伸・・・今度日本にこられるときは、ぜいいん教会に連れて行きたいです。後、お二人ともやっぱり、ギャグも世界級でした。