いつもお読みいただき
ありがとうございます。
「あんなことしたい」
「こんなことしたい」
でも…
「○○は普通の人、やらないよね?」
「○○は、今の自分には無理だな」
「○○をやりたいけど色々と制約があるし…」
と、思ったことはありますか?
実はこのこと、私のことです。
ここで大切なのは、
「自分のキモチ」という芽が出はじめていたのに
でも…から始まる言葉で
ココロの蓋を閉めてしまっているのです。
○○したい
○○やりたい
というのは、自分のなかにある
本当の自分の声なのです。
時間とココロのゆとりがあるときに
耳を傾けてみてください。
「私のココロさんは、
本当は何がしたいの?
何のためにいつもがんばっているの?」
そして、ココロの蓋を閉めずに
開けっぱなしにしておいてください。
(私、○○しっぱなし、という言葉はあまり
好きではないですが、ここでは敢えて使います)
ココロの蓋を開けっぱなしにしていたら、
本当のキモチの芽が出やすくなるかも
しれません。
私も最初は、キモチの芽に
蓋をしていました。
少しずつ、少しずつ
蓋を開けていきました。
蓋を開けてきたからこそ、
今の私がいます。
【編集後記】
ココロの蓋は開けっぱなしが良いですが、
トイレの蓋は必ず閉めてください。
大富豪や成功者と呼ばれる多くの人の
共通点のひとつに、
「トイレの蓋が閉まっている」ことがあります。
トイレは開運スポットですから。
今日も皆さまにとって
最幸の日でありますように。
ありがとうございます
髙橋葉子
「キモチの芽」が出はじめた方に↓↓
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