トイレの蓋は閉めてもココロの蓋は開けよう! | メンタルコーチ 髙橋葉子

メンタルコーチ 髙橋葉子

「誰もが天才の脳を持っている」自分自身に隠された能力を導き出すには「脳の使い方」を変えること。スポーツをはじめビジネス、教育界でも実績をあげている。

髙橋葉子です
いつもお読みいただき
ありがとうございます。


「あんなことしたい」

「こんなことしたい」

でも…

「○○は普通の人、やらないよね?」

「○○は、今の自分には無理だな」

「○○をやりたいけど色々と制約があるし…」


と、思ったことはありますか? 
実はこのこと、私のことです。

ここで大切なのは、
「自分のキモチ」という芽が出はじめていたのに
でも…から始まる言葉で
ココロの蓋を閉めてしまっているのです。


○○したい
○○やりたい
というのは、自分のなかにある
本当の自分の声なのです。


時間とココロのゆとりがあるときに
耳を傾けてみてください。


「私のココロさんは、
 本当は何がしたいの?
 何のためにいつもがんばっているの?」


そして、ココロの蓋を閉めずに 
開けっぱなしにしておいてください。
(私、○○しっぱなし、という言葉はあまり
好きではないですが、ここでは敢えて使います)


ココロの蓋を開けっぱなしにしていたら、
本当のキモチの芽が出やすくなるかも
しれません。

私も最初は、キモチの芽に
蓋をしていました。
少しずつ、少しずつ
蓋を開けていきました。
蓋を開けてきたからこそ、
今の私がいます。



【編集後記】
ココロの蓋は開けっぱなしが良いですが、
トイレの蓋は必ず閉めてください。
大富豪や成功者と呼ばれる多くの人の
共通点のひとつに、
「トイレの蓋が閉まっている」ことがあります。
トイレは開運スポットですから。


今日も皆さまにとって
最幸の日でありますように。

ありがとうございます


髙橋葉子


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