東京都美術館で開催中のデ キリコ展に行きました。ジョルジョ・デ・キリコは1978年に90歳で死去したイタリア人の画家。形而上的絵画と言われる絵を描いていた時期にマネキンのような人物を配した特徴的な絵を制作していますが、その前後はわりと普通な絵も描いてることが分かるように展示されていました。

 

なぜかサルバドール・ダリを思い出しました。色彩がはっきりしているのと、遠近感の取り方が似ていると感じたのかな。

というわけで、下がCHAT-GPT4に描いてもらった絵、「溶けた時計の絵、ジョルジョ・デ・キリコ風」。面白いけど、ちょっと違うね w