5000ドル程度の費用をかけて、命がけで米国への不法入国を目指す中国人が増えているという。1年前と比べて倍増したと。

 

日経の記者が、日本の方が中国に近くてよいのではと聞くと、「日本は中国人労働者の待遇が良くないから」と返されたという。世界的にみると、米国はまだチャンスがある国なんだ。アメリカのパワーを感じるね。

 

普通の中国人はやはり苦しんでいるんだな・・・。どんなに対外的に繕っても、実態は隠しきれるものではない。そして日本の評価もね・・・。兄貴分にはなかなかかないませんわ。