外資系の仕事に履歴書を送付したYoyoです
年齢の壁、子育てでブランクありだけど、せっかく友達が私のことを思い出してくれて、教えてくれたので、流れに任せてみます
教えてくれたのは、私が参加しているインターナショナルスクールのブッククラブのママ
求人を見て、私のことを思い出してくれたのが嬉しかったので、応募してみることにしました。
すると、早速ある変化が
このデブっぷりだと、採用されないかもと本気で思ったら、なんと、あっという間に2キロ痩せました
まぁ2キロじゃ、見た目は何も変わりませんけどね
この調子で、どんどん痩せてくれ
もしこの仕事がだめでも、痩せられたらよくないと思ってるところです
さて、履歴書を書き始めたら困ったことに💦
外資系にありがちな『推薦者』欄。2名も必要
推薦者とは『この人は私が太鼓判を押しますので安心して採用していいですよ』って言ってくれる人のことです
同じ業種で活躍してて、英語で電話がかかってきてもオッケーな人にした方がいいと
誰も思いつかない
ずっと、仕事を続けてる場合は、身近に理解ある先輩やら友達がいるけど、フリーランスで在宅で長く働いていると、仕事関係の知り合いは、やり取りしてる先方の担当者しかいないし、当然、他の会社の応募の推薦者は頼めない
だって推薦して採用された日には、自分たちに火の粉が飛んできて、新たに人材探ししなきゃいけなくなりますもんね
今回の仕事を紹介してくれたブッククラブのママに頼むか
いやいや、私と仕事したこともないし、そこまで深く知ってるわけでもないから、頼まれたら『太鼓判』押すのも躊躇するよねぇ
色々考えた挙げ句、最近、全然連絡取ってない元同僚が、今も同じ業種で活躍してるのを思い出し、頼んでみました
そしたら10年前に、私、その人の『推薦者』してたらしく『鶴の恩返しさせていただきます』って
ヨカター
あと1人は…全然業者違うけど、私をよく知る英語ネイティブのホームステイ先のホストシスターにしました←いいのか知らないけど、英語ネイティブなら何とかしてくれるやろ
それにこんなに悩んだ挙げ句、書類審査で落ちるかも知らないし
とりあえず履歴書を提出できたので良かったです
履歴書を送付し、ゆっくりしてたら、10年ぐらい前に日本に住んでて、もう全然連絡取ってないアメリカ人からメッセージが来て、『推薦者』になって〜って
しかも申請先が同じような団体
おもしろすぎる。今回のこの一件は、『そこで働きなさい』という『神の見えざる手』なのか、それとも、単に『太り過ぎを解消しなさい』という、神の手なのか
結果をお楽しみに〜
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