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外資系の仕事に履歴書を送付したYoyoですキラキラ



年齢の壁、子育てでブランクありだけど、せっかく友達が私のことを思い出してくれて、教えてくれたので、流れに任せてみますおいで



教えてくれたのは、私が参加しているインターナショナルスクールのブッククラブのママラブラブ



求人を見て、私のことを思い出してくれたのが嬉しかったので、応募してみることにしました。



すると、早速ある変化が!!



このデブっぷりだと、採用されないかも滝汗と本気で思ったら、なんと、あっという間に2キロ痩せましたゲラゲラ



まぁ2キロじゃ、見た目は何も変わりませんけどね笑



この調子で、どんどん痩せてくれ看板持ち



もしこの仕事がだめでも、痩せられたらよくない!?と思ってるところです笑い泣き



さて、履歴書を書き始めたら困ったことに💦



外資系にありがちな『推薦者』欄。2名も必要ポーン



推薦者とは『この人は私が太鼓判を押しますので安心して採用していいですよ』って言ってくれる人のことですお願い



同じ業種で活躍してて、英語で電話がかかってきてもオッケーな人にした方がいいとびっくり



誰も思いつかないうーん



ずっと、仕事を続けてる場合は、身近に理解ある先輩やら友達がいるけど、フリーランスで在宅で長く働いていると、仕事関係の知り合いは、やり取りしてる先方の担当者しかいないし、当然、他の会社の応募の推薦者は頼めない驚き



だって推薦して採用された日には、自分たちに火の粉が飛んできて、新たに人材探ししなきゃいけなくなりますもんね笑い泣き



今回の仕事を紹介してくれたブッククラブのママに頼むか!?



いやいや、私と仕事したこともないし、そこまで深く知ってるわけでもないから、頼まれたら『太鼓判』押すのも躊躇するよねぇ驚き



色々考えた挙げ句、最近、全然連絡取ってない元同僚が、今も同じ業種で活躍してるのを思い出し、頼んでみました!!



そしたら10年前に、私、その人の『推薦者』してたらしく『鶴の恩返しさせていただきます』ってゲラゲラ



ヨカター



あと1人は…全然業者違うけど、私をよく知る英語ネイティブのホームステイ先のホストシスターにしました←いいのか知らないけど、英語ネイティブなら何とかしてくれるやろゲラゲラ



それにこんなに悩んだ挙げ句、書類審査で落ちるかも知らないし笑い泣き



とりあえず履歴書を提出できたので良かったです飛び出すハート



履歴書を送付し、ゆっくりしてたら、10年ぐらい前に日本に住んでて、もう全然連絡取ってないアメリカ人からメッセージが来て、『推薦者』になって〜ってびっくり



しかも申請先が同じような団体笑い泣き



おもしろすぎる。今回のこの一件は、『そこで働きなさい』という『神の見えざる手』なのか、それとも、単に『太り過ぎを解消しなさい』という、神の手なのか笑



結果をお楽しみに〜指差し