Yoyoです
今日はインターナショナルスクールのママたちのブッククラブの日📚
(注: ワタクシYoyoはインターと何の関係もなく、まんまと潜り込んでるだけです)
課題本はこちら
今回は分厚い1024ページ
電子書籍だと3400ページ
課題本を読まずに、ブッククラブに参加すると、リーダーにバッサリ斬られます
それでも毎度全く読んで来ない『鋼の心』を持つ中国人ママ🇨🇳もいて面白いんだけど、今回はお休みの連絡ありでした
私は正直に『課題本が長すぎて読み終わらなかったから、今回は欠席で』ってメッセージを入れたら、わりと皆、読み終わってなくて、参加していいことになり、ウキウキで出かけて行きました
なんせ外人との交流が大好きだから
それにしても、私はなんで、こんなに外人との交流が好きなんだろう🤔
多分、『度肝を抜かれるのが好き❤️』だからかな
日本人の常識が、全然、常識じゃないとこなんて、サイコー
今度、年度末ディナーに行こうって話になりました(インターは6月で学年が終わります)
クリスマスもディナーの時は
①必ず赤い物を身につけて来ること
②プレゼント交換するから🎁持ってくること
と指令がきて、当日は大声で笑って、めちゃくちゃ楽しかったんです
自分たちの笑い声などが大きいことを自覚してる外人ママたちは(時々、お店に『もう少しお静かに』って注意されるから)
大音量でもOKそうなお店から探す
当日、お店では私も当然、外人のフリ
この調子だと、人生、あっという間に終わっちゃいそうだから、楽しめる時に楽しんでおかないとね
ここ1年、バドミントン🏸にもハマってるんですが(その話しましたっけ)
なぜバドミントンにハマるのか理由がわかりました
まずコートがそんなに広くないので、運動不足の人にもとっつきやすい
昔、軟式テニスをやっていたから、ラケットにシャトルが当たる
そして何より、バドミントンをしてる間は、バドミントンのことしか考えない
『あ〜、もうちょっとこんな風に振れば良かった』
とか『やったー決まった』
とか『くそぉ、あとちょっとだったのに〜』とか
同じメンバーでよくボードゲームもしてるんですが、私はそっちにはあまり魅了されないんですよね
子供達と人生ゲームやるのも消極的
やれば楽しいんだけどね〜
分析の結果、私は普段から、あれこれと1日中考えているっぽいんですよね
きっとママたちアルアル
あれやって、これやって、あの子が帰ってくるまでにここ行って、帰ってきたら、これやって…
と常に頭を使ってる
私は在宅で仕事をしてるのもあるかも💻
だからバドミントンでシンプルにバドミントンのことだけを考えるのが気分転換になってるのかもしれません。
ところがボードゲームは、普段使わない部分の脳みそをフル回転させて使うから帰ってきたら、ヘットヘト
普段から頭使って疲れてるのに、頭を休ませるどころか、さらに負荷をかけるんか〜い
だからそんなにハマらないんだなぁと自己分析🧐
色んなことにチャレンジして言えることは、自分がそれを好きかどうかって
やってみるまで分からない
と言うこと
ボードゲームみたいに、周りの人がみ〜んな好きでも、やってみたら私はそうでもない
それは仕事も同じですね
やってみるまで『好き』か『嫌い』か分からないし、『向いてる』か『向いてないか』も分からない
とにかくやってみろ
ってことですね
やってみて嫌ならやめればいい
手放すことも大事ですよね🙆♀️
でも人間は
現状維持バイアス
というのがあって、習慣になってしまったものは、なかなかやめられないらしいけどね
成功者がよく『行動しろ』って言うのはこういうことなのかなぁ、と何となく分かってきた今日この頃です
皆さんも『行動』してくださいね〜