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Yoyoですスター



突然、知らない番号から電話がかかってきました。



気がつきませんでした凝視



『迷惑電話かなぁ』



と思い番号を調べてみると…



フルタイムの通訳翻訳の仕事を受けたとこからの電話滝汗



!? !? !?



採用でも不採用でも、おそらくメールでお知らせだろうから、電話がかかってくるって何事!?



折り返し電話をしてみましたキョロキョロ



すると…



私が願いした推薦者2人の『私を知ってる時期が古い』とかびっくり



そりゃそうだ、出産前の正社員の頃の話だし。



『今の職場でどなたか推薦者いませんか!?



とのことでしたびっくり



でも待って、今の職場って言われても、オンラインの在宅ワークだし、実際会ったことない人ばかりで、推薦者を頼めるような人も思いつかない滝汗



それにフルタイムの仕事に応募してると言うと『え!?まさか、うちの仕事、やめるつもりなの!?』ってなってしまうので、それはマズイ滝汗


 

もし採用されても、業務委託契約終了日までやりますけどね。契約終了もしやすいのが業務委託の良いところ看板持ち



さて、困ったぞ驚き



頭をフル回転し、頼めそうな優しい人を1人、思い出しましたおねがい



早速、連絡を取り聞いてみたら、快く引き受けてくれました飛び出すハート



ヨガダーえーん



それにしても、6月始めに応募後、先方からの連絡がなく諦めたこの仕事もやもや



その時の記事はこちら



突然、面接と翻訳、通訳試験の連絡が来て、受けに行ったら激ムズの通訳試験がボロボロで諦めたこの仕事もやもや



気持ちも持ち直したころ、推薦者のもとへ連絡があり、『敗者復活戦』が始まり



今度は追加の推薦者のお知らせが来るって…



普通なら『あ〜、推薦者、古いね。はい、ボツ』って即、落とされてもいい状況にも関わらず、生き残ってるって、どんだけしぶといの、私!?笑い



こうなったら、何が『生き残り』の決め手になったのか、詳細を知りたいわ〜笑い泣き



私の見立てでは、やはり『笑いを取ったこと』だよな〜←例の如く全然違う可能性も大アリゲラゲラ



7月後半に入りましたが、まだ決まらない笑い泣き



で、結局『不採用』で真相は闇の中ってパターンが1番、モヤモヤもやもやするね、きっとゲラゲラ



でもまぁここまで生き残ってるだけでも凄いわ笑い


外資系に申し込む時は、最近のあなたを知ってる人に推薦者になってもらいましょう上差し