Yoyoです
突然、知らない番号から電話がかかってきました。
気がつきませんでした
『迷惑電話かなぁ』
と思い番号を調べてみると…
フルタイムの通訳翻訳の仕事を受けたとこからの電話
何 何
え
採用でも不採用でも、おそらくメールでお知らせだろうから、電話がかかってくるって何事
折り返し電話をしてみました
すると…
私が願いした推薦者2人の『私を知ってる時期が古い』とか
そりゃそうだ、出産前の正社員の頃の話だし。
『今の職場でどなたか推薦者いませんか』
とのことでした
でも待って、今の職場って言われても、オンラインの在宅ワークだし、実際会ったことない人ばかりで、推薦者を頼めるような人も思いつかない
それにフルタイムの仕事に応募してると言うと『えまさか、うちの仕事、やめるつもりなの
』ってなってしまうので、それはマズイ
もし採用されても、業務委託契約終了日までやりますけどね。契約終了もしやすいのが業務委託の良いところ
さて、困ったぞ
頭をフル回転し、頼めそうな優しい人を1人、思い出しました
早速、連絡を取り聞いてみたら、快く引き受けてくれました
ヨガダー
それにしても、6月始めに応募後、先方からの連絡がなく諦めたこの仕事
その時の記事はこちら
突然、面接と翻訳、通訳試験の連絡が来て、受けに行ったら激ムズの通訳試験がボロボロで諦めたこの仕事
気持ちも持ち直したころ、推薦者のもとへ連絡があり、『敗者復活戦』が始まり
今度は追加の推薦者のお知らせが来るって…
普通なら『あ〜、推薦者、古いね。はい、ボツ』って即、落とされてもいい状況にも関わらず、生き残ってるって、どんだけしぶといの、私
こうなったら、何が『生き残り』の決め手になったのか、詳細を知りたいわ〜
私の見立てでは、やはり『笑いを取ったこと』だよな〜←例の如く全然違う可能性も大アリ
7月後半に入りましたが、まだ決まらない
で、結局『不採用』で真相は闇の中ってパターンが1番、モヤモヤするね、きっと
でもまぁここまで生き残ってるだけでも凄いわ
外資系に申し込む時は、最近のあなたを知ってる人に推薦者になってもらいましょう
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