なっつ→かーちゃんとコロナ発症してから約2週間。
なっつは喉の発赤、かーちゃんは咳が残るので薬を飲んでるけど元気です。
隔離期間も放デイの自粛期間も過ぎ、そろそろいつもの生活に戻ります。
引きこもる前に。
なっつ家地域から割と近いところで福祉機器展があり。
車椅子や座位保持、福祉車両などの他に支援機器の展示もあったので行ってきました。
かねてからかーちゃんが気になっていた支援機器。
学校の自立活動の時間にどんなものを使っているのかも、連絡帳を読むだけだし先生は詳細に書いてくださいます、なっつの成長につながるものはあるのか？
展示ブースに行ってみると、学校の自立活動室やOT室で見たことがあるもの、使ったことがあるものがずらり。連れていくと手を伸ばすものも色々あり。
ブースにいらっしゃるSTさんに提示していただいたものを試させていただきました。役立つiPadのアプリも教えていただいて帰宅。
このあと別の日にもこちら
のイベントに参加してきました。
ここでも色々なブースに行き、支援機器のメーカーさんや出展団体の方、スタッフさんに見ていただきました。
視線入力やeボッチャにも初挑戦。
なっつは手を使うものが良いのでは、との事で、スイッチを使ったおもちゃや工夫された楽器、iPadのアプリを教えていただき、試させていただきました。
これは教えていただいたアプリでなっつ画伯が描いた絵。
「キラキラお絵描き」という子供向けアプリ。音も出ておもしろかったようで、夢中で描いてました。
さすがにひとりで使いこなすのは難しいけど、一緒にやると上手に使えます。
ICT機器やコミュケーションツールのことを、お恥ずかしながらよく分かっていなかったかーちゃんも学べる時間でした。
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