太陽の会、中丸薫先生とはじめてお逢いしたときのお話しと仙酔島研修会。 | 橋本芳子のブログ

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いつもお世話になっている国際ジャーナリスト中丸薫先生の広報活動と
アンチエイジングのお話、安全にこだわった製品紹介をしながら、日々の食卓などもUPします。
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ちょっと気ままな芳子のブログ


皆さん、こんばんは。

師走ですね。文字通り毎日、走っております。
(年中走ってますが)

平成最後の年末なのですね。

あと1カ月程で、お正月🎍。お正月には太陽の会、二泊三日仙酔島研修会がありますが、お正月の仙酔島研修会も恒例になってまいりました。

私は太陽の会に入会して、1番最初に中丸先生にお逢いしたのは香川県善通寺市で行われたクリスマス会🎄でした。


香川県でクリスマス会なんて、後にも先にもあの会だけだったかもしれない、と今は思います。
(2013年?3.11に高松での講演会を私がさせていただいたい事は一度ありますが)

私は主人の実家入り、半年後くらいから主人の両親の介護が始まっていたので、香川県意外だと参加は出来なかったと思うのですが、これも御導きでしょうか。

知人から中丸薫先生が天皇家の事をよくご存知
だと聞いて、本を買って読んでとても感動し、
中丸薫先生にお逢いしたい!と思い、
会員になってすぐに事務局に電話をして、
クリスマス会にも中丸薫先生は来られるのですか?
と問い合わせをしました。


主人はクリスマス会に行くのを賛成してくれてなかったけど、
薫先生の本を読んでから、絶対お逢いしたかったのでなんとか、上手に言って善通寺市まで電車に乗って出かけたのでした。

無事会場について、講演会が終わり、クリスマス会での懇親会の私の座っていた円卓テーブルに、薫先生が隣に座られたのでビックリしました。
DVDを買ってたので、それにサインをして下さいました。
その後、主催された会員さんたちと写真を撮ったのが
2枚目の写真です。

私は感激で泣いていました。
写真を見ると私の顔の横に大きな白いオーブの様なものが写っていて、その後で薫先生に写真を見てもらったら、「守護指導霊の方も喜んでいらっしゃるから大丈夫よ」とお言葉をいただいてほっとしました。

クリスマス会で知り合った方と凄く仲良くなり、半年後の次の二泊三日研修会は近くの仙酔島だから、行きたいね!
と言うことになったのですが、
義母は入院中で、付添いが必要で主人と義姉と私の3人で観ていたので、無理を言ってたなと思います。

その仲良くなった方が車を出してくれることになって、主人も安心してくれて仙酔島まで行ったのでした。感謝でした。

仙酔島研修会でも、仲良くなった方がいましたが、
私は龍神様に呼ばれて来ました。と言っていました。

はじめはそんなに意識していなかったのですが、
1日目の夜に同じお部屋になった方達とお話しをしていたら、急に揺れたような氣がして、お部屋のみんなとで廊下に出たのですが、揺れていませんでした。

隣のお部屋の方達に聞いても、揺れていないと
言われたのですが、
確かに揺れてたのでした目
また同じお部屋のみんなと話しをしていたら、
何か動いている感覚がしました。

大きなクネクネした様な見えないものが、お部屋の中で動いていました。同じお部屋の後の3人も
なんか動いているよね?
と話しました。遅くまで話し過ぎて、温泉に行ける時間を過ぎてしまい、私はお部屋のお風呂に入ろうとすると、
また、そこをうごめいている感覚があって、少し怖かったのですが、見えてるわけではありませんでした。

そして、エレベーターを待つ間などに、揺れている感覚が、しばらくはどこに行ってもありました。

2012年になってない頃でしたが、
私はその頃の何年間は、龍神様が良く動いているな、と感じました。
(その頃の仕事の関係でアメリカ🇺🇸にも行った時にも
感じた事がありました。)

龍神様に呼ばれて来た、と 言ってたけど、
本当に仙酔島には龍神様が居るんだ、と思ったのでした。

今は前みたいに龍神様が動いてる、とか感じることがなくなったのですが、龍神様にまつわるエピソードはいくつかあります。
いろいろ見せてくれたのかも知れませんね。

その次の日も、研修会最終日にも
私は次々と不思議な体験をしました。


そして、その不思議な体験は、しばらく太陽の会の
二泊三日研修会に参加した時にはあったのでした。


なかなか書ききれないので、続きは明後日の日直が終わってから書きますね。


いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます

感謝ドキドキ


続く