こんにちは。

 

ヨガを始めて1か月が経過して、体が柔らかくなって太りましたw

食生活の問題だと思いますがwww

 

朝前屈をすると、体が前に伸びていくのが分かるのが面白いです。

指導をしてくださる先生方のポーズは美しく、どうやって指導者になっているのだろうと少し調べてみました。

 

まぁピラティスの大先生が言う99%実践、1%理論の世界と同じなので、ポーズができることが最低限の資格なんだろうと思います。

ある意味体を使うものだとなんでもそうですね。楽器演奏やらスキーやら。

 

色んな先生たちの認定資格を見ていると、RYT200という資格が多く、これは全米ヨガアライアンス認定という名前になっています。ほかにもインドの認定資格や日本国内での認定資格など色んな資格があるみたいです。

 

いずれにしても、実践をきちんとできることが指導者として求められるベースになると思います。

レッスンで先生がポーズをできてなかったら不信感しかないと思いますのでwwww

 

RYT200は修行時間が200時間という感じみたいですが、クラス参加がオンラインでもOKという感じみたいですね。

価格は最低12万円、モードで25万円前後、高いところで40万円くらいに設定されているみたいです。

 

思うにですが、レッスンに通って、ポーズが余裕できちんとできるようになっていれば、あとは微調整と座学が自分自身の理解として必要だと思うんです。そこまでいけば、あとは教え方を学べば良いということになると思います。

まぁなんでもそうですよね。ダイビングのインストラクターもそんな感じに近いですし。

 

そう考えると、レッスンの見学がコースに含まれているものが一番良いように思います。認定講習生同士の中でのものではなく、実際にクラスでやってる内容の見学です。

 

色々みていくと、実践(アーサナ)が100時間くらいっぽいですね。残りが教育、解剖学、哲学、練習、その他と。

 

もし私がコースを受けるならインドに行きたいですが、さすがに解剖学レベルの英語を話せるわけではないので、それはそれで難しさがあるんでしょうね。

 

柔軟性が完全に戻って、痩せて体重比で筋力がついて、ポーズが完全にできるようになり、そこで指導者になりたいと思ったら考えようと思います。今は教えてもらう方が良くて、指導者側に行くにしても、楽勝で講習が終わるような形で参加したいと思ってるので、いきなり指導者コースに行くことはありえないですwww

 

昨日の兼盛クラスが効きすぎてて体が痛いので、仕事でいけない土日含めて3日休養日にしようか考えてます。