ロメロブリットとのコラボモデルが発売されています。
サイトを見ての通りですが、61鍵なんですね。
鍵盤はおそらく一般的なシンセサイザー用の鍵盤と同じと思われます。
同時発生64音ですが、このページを見てもマルチティンバーかどうかは書いてないけど、CT-S1の説明書には16chと書いてあるらしいのでマルチティンバーっぽいです。先日発売された歌うシンセCT-S1000Vと似たような価格帯で似たような中身なんだなぁーって思いながら見てます。
単三電池6本稼働でスピーカー内蔵、重さ4.5kgなので、持ち出して遊ぶのにはちょうど良い感じですね。
価格帯も5万円なので、電子楽器の中では比較的気軽に買える価格帯かと思います。
カシオは面白いメーカーなのでたまに見るようにしてますが、絶対コレ買うって思うものがPro-Trekのチタンモデル以来ないですwwww
話はそれますが、Pro-Trekはソーラーバッテリーで電波時計なので、しまっておいて充電が切れても、明るいところにおいておけば復活する優れものなんですね。ゴツい時計なのですが、山登りを趣味にしてたときは本当に便利でした。チタンだと重くないのでいいですよー。
時計はドレスウオッチ含めて色々買ったことがありますが、今はSwatchとBon Bon Watchのレインボウをたまに買うくらいになりました。スマホを時計代わりにするようになってから時計をする必要があまりないし、高い時計を見せびらかせあうような友達もいないので、楽しそうな時計だけでいいやって感じです。