まだ引き続き試行錯誤してます。


Ableton Liveの方がライブラリを構築してた都合上色々使いやすいのでなんとかAbleton Liveを主戦場にしたいのですが、いくつかの問題があって考えさせられます。


StudioOneでもやはり同様の問題があるんです。


Windowsの場合、ASIOにすると接続したデバイス側の出力で出音をモニターするわけですが、JD-XAの鍵盤はJD-XAのプリセット音も出力するので、JD-XAの音を打ち込む時は良いのですが、ソフトシンセの音を打ち込むことがかなり難しくなっています。

オシレーター等を全オフにすると、ノートがDAWに送られないという面白い仕様で、どうにもなりませんでした🤣


まあドラムやベースは画面から打ち込めるので良いですが、生楽器系の音はメロディーにニュアンスが乗るのでダメですね。


そんなわけで、両手で弾かないフレーズはAPC keyで対応すれば良いかと思うんですが、切り替えが面倒くさいです🤣🤣🤣


JD-XAだけでも制作できますが、自分が作りたいものじゃなくて、その環境で最高と思うものしか作れないので、それはやらないです。


私は打ち込みながらいろんなこと思い浮かんで、すぐにそれを試す人なので、器材の切り替えなんてしてると、アイデアがブラックホールに吸い込まれてしまうんです🤣🤣🤣


これが制作環境を構築するのに時間をかけてる理由です。


ちなみに3分くらいの曲のフルオケなら、集中してると1時間かからずにゼロスクラッチからミックスダウンまでやれます。ドラムやFX以外でWavを使わなければですけどね。


そんなわけで制作環境をFixするまでもう少し時間がかかりそうです。


どうもビジネス教育ネタは評判が良いとは言えないので、ジャンルを音楽に変えました。