おはようございます




今日も天気予報では

雨が降ると言っていて

お空は雨が降りそうで

降らなさそうなハッキリしない表情です






「急げば洗濯物を

お外に干せそうだけど微妙な感じよね

干した途端にふりそうだし…」と

ママ友たちも心配していました





毎日、お洗濯をするので

お空の顔色が気になってしまいますね









昨日、待ちに待った自転車が

私の元にやってきました




思ったより とても大きな箱に入って

届けられた自転車





開けるのも一苦労で

すぐに乗れるのかと思ったら

ハンドルやサドルは

自分で調整しなければならないという

私には初めてのことで

めんどくさいというより

興味津々で 

スムーズに事は進みませんが

楽しい作業でした






これまで、自転車に乗ることは

もうないだろうと思ってましたが

自転車に腰掛け

イメトレをするとすごくワクワクします







先日、チビちゃんが

5歳のお誕生日を迎えました



お誕生日プレゼントで

リクエストがあった自転車




自転車に乗れない私が

チビちゃんに自転車の乗り方を教えるには

説得力がありません





その理由もあり

私まで自転車に乗ることになりました

(理由はそれだけではありませんが)





私のお友だちにも

自転車に乗れない人がいて

「○○さん(私の名前)スゴイよね

私だったらこれから自転車はムリ




一回り年下のお友だちに

そう言われました





“気持ちがあればきっと出来る”


そう言って、お友だちにも

私の自転車を使っていいよ~と

一緒に練習をすることになりました






お友だちだけでなく

もう少ししたら

チビちゃんと一緒に自転車の練習もします






別のお友だちは

「慣れたら自転車で一緒にお買い物に行こうねビックリマーク」と言ってくれました





またまた楽しみが増えたので

用事を済ませたら

自転車の練習をします





一人では心配なことでも

一緒にやると楽しくなり続けられますね





最終的に

チビちゃんの通う幼稚園まで

自転車で行くことが私の目標です


頑張ろう




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皆さまにとって素敵な

金曜日でありますように…





それではまた





ありがとうございました























こんばんは



「最近、風邪をひきやすくなった」とか、「以前はなかったアレルギーが突然発症した」ということはありませんか



もしかしたら、免疫機能、とくに病原体と戦ってくれる“T細胞”が、何らかの理由で弱くなっているのかもしれません
「タバコも吸わないし、3食きちんと健康なものを食べているのに」と思うなかれ


私たちの毎日の生活にも、免疫機能を弱くする原因が、何気なく入り込んでいる場合があります


そこで今回は、毎日の生活で知らず知らずのうちに免疫を弱くしている原因をご紹介します
チェックしてみましょう

 
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◼1:電子レンジで作るポップコーン
電子レンジに入れれば、2~3分で手軽にできるポップコーン
自宅で映画やTVを観るときに欠かせないものですよね


研究によると、この袋の内側は、油が染みないように“パーフルオロ化合物”という、子どもにはとくに危険な化学物質でコーティングされているそう


この化学物質が、免疫機能を壊す原因になるといいます叫び

 

◼2:テフロン加工のお鍋やフライパン
“パーフルオロ化合物”は、テフロン加工の鍋やフライパンにも使用されています
とくに、焦げついて表面がはがれていたら要注意とのこと



鉄製かステンレススチール製のものに変えるか、安全性の高いテフロン加工品を探すのがよいでしょう

 

◼3:孤独
人間は社交的な生き物です
オハイオ州立大学の研究によると、孤独を感じることで免疫機能が低下するそうですダウン


ご家族や友人、恋人とのつきあいを保つことで、免疫機能を回復させましょう

 

◼4:睡眠不足
シカゴ大学の研究によると、睡眠時間4時間の生活を1週間続けただけで、風邪などと戦う抗体が半減した、という恐ろしい結果が出たそうです
叫び叫び叫び


いつまでも携帯やコンピューターをいじっていないで、早めに就寝する習慣をつけてくださいね
風邪の流行する季節は、とくに注意しましょう

 

◼5:抗生物質
病気と闘うために処方されるはずの抗生物質で、逆に免疫機能が落ちる場合もあります


免疫機能の中の“サイトカイン”という物質の数値を下げるからだそうです
抗生物質を服用しているときは、ヨーグルトや発酵食品を多く摂ると、免疫機能低下を防ぐ助けになるようです

 

◼6:缶詰食品
常備しておくと便利な缶詰ですが、「どうやって保存されているんだろう」と考えたことはありませんか



缶詰の内部は、BPAと呼ばれる“ビスフェノールA”という人体に有害だといわれている有機化合物でコーティングされているとか


BPAの量が人体中に増えると、免疫機能が低下するそうです
なるべく缶詰ではなく、生鮮、または冷凍食品を利用しましょう

 

◼7:お砂糖
研究によると、100gのお砂糖を摂取すると、その後約5時間は、白血球が細菌を退治する機能が低下するそうです



ケガをしているときや、インフルエンザシーズンには、とくに糖分の摂りすぎに気をつけてくださいね


 

◼8:水分不足
水分は、体内にある毒素を外に流し出し、また栄養素を体中に運ぶ役割をします
脱水症状とまではいかなくても、知らず知らずのうちに水分不足になっている場合も多いとか



尿の色が濃いオレンジ色などになっている場合は、水分不足の可能性が高いので、とくに気をつけましょう

 

以上、“免疫機能を弱くする意外な原因8つ”をご紹介しました
毎日の生活で、知らないうちに自分の免疫を壊している可能性がある、というのは怖い話ですね



あまり神経質になることはなくても、ご自分やご家族の体と健康を守るために、こういった意外な“免疫力低下の原因”は取り除いていきたいものですね



それでは•••



ありがとうございました






こんにちは



食物繊維を摂るなど、お食事に気をつけているのに便秘症でなかなか体重が落ちない……
こんな悩みをよく聞きます



便秘は、お肌トラブルの原因にもなりますし、ダイエットの大敵でもあるもの
そこで今回は、酵素を増やして、美肌と便秘知らずの身体を手に入れるための方法をご紹介します


 
◼腸美人はスリムな体型でいられる!
私たちが食べているものは腸で吸収され、それが血液を通じて、全身の細胞へ運ばれてエネルギーになります


腸の働きが低下してくると、いくら栄養バランスの取れたお食事をしていても、栄養を腸で吸収できずに全身へ届けることができません



食べたものが腸で速やかに吸収される、すなわち、腸の状態が良好になれば、エネルギー代謝も促進されて体重の悩みからも解放されるでしょう


 

◼腸の状態には“酸素”が重要な役割を担う
酵素とは、生命に存在するたんぱく質です
体内に豊富にあれば、エネルギーも免疫力も高まります


でも、インスタントやレトルトなど、酵素の少ない食べ物ばかり食べたり、アルコールやタバコは、摂取したことによるストレスを解毒するため、大量の酵素が使われてしまいます



酵素を増やし、腸の働きを活性化させることが、便秘解消への一番の近道
ちなみに、酵素には生きていくために必要な”代謝酵素”、食べたものを分解し吸収しやすい物質に変換する”消化酵素”、生の食物に含まれる”食物酵素”の3つの種類があります



”食物酵素”だけが、外部から摂取することができるので積極的に摂取しましょう


 

◼酵素を効率よく摂取すれ方法
では、どうしたら酵素を増やすことができるのでしょうか

(1)死んだ食品を摂らない
死んだ食品とは、化学調味料や食品添加物、精製された砂糖や人工甘味料のこと
これらには食物酵素が含まれず、逆に添加物に含まれた化学物質を解毒するために酵素を使ってしまいます



(2)ローフードを食べる

酵素は熱に弱く、48℃で破壊が始まり75℃でほぼ全滅してしまいます
そこでお勧めなのはローフード


果物や発酵食品、生野菜、海藻、刺身など加熱せずに食べられる食べ物には、たくさんの酵素が含まれていますので、積極的に食べると良いです



(3)植物性食品と動物性食品の割合は85:15に

ローフードとともに気をつけたいのが、動物性食品の摂り過ぎです


肉類は腸内で消化する時に、大量の消化酵素を消耗します
また、食物繊維を含まないので腸内に溜まりやすく、便秘にもなりやすくなります



お食事の15%以上が動物性食品になりそうな時は、次のお食事で豆類やお野菜、海藻などを食べるように心がけましょう



(4)加熱していない生物から先に食べる
せっかくローフードを食べるなら、順番は一番最初がベスト


量のある生の野菜や果物から食べることで、胃の中を満たす効果も期待でき、ビタミンや食物繊維などの栄養素と酵素を先に身体へ届けることができます



同時にお水を飲むと、約20分ほどで細胞のすみずみにまで酵素が運ばれ、脂肪燃焼の手助けをしてくれるので、ぜひ食事中の水分補給を習慣にしてみてください



(5)1日1.5リットルの常温のお水を飲む

食事中の水分補給は、栄養を身体のすみずみに届けるため、また老廃物を流すためにとても大切ですが、冷水では腸の温度を冷やし腸の働きを弱めてしまいます



効率よく酵素を摂取するためにも食事の際は、常温のお水を飲むようにしましょう
毎食事の際、約500ミリリットルずつ飲むと、ちょうど良いです



(6)良質な調味料を摂る

化学調味料は、避けた方が良いとお伝えしましたが、それなら逆に調味料にこだわってみるのはいかがでしょうか


昔ながらの製法で作られた天然ものの調味料は、ミネラルが豊富です
上質な調味料に含まれる栄養素が、腸本来の働きを高め、栄養の吸収も高めてくれますアップ



(7)一口30~40回は咀嚼する
消化するのに酵素が使われてしまわないように、楽に消化ができるようにすることが大切です


早食いや大食いは、消化に負担がかかるのでNG
噛むことで胃の消化が楽になり、唾液の分泌も活発になります



また、その唾液がさらに消化を助けてくれます
噛むことで満腹中枢が刺激されて、食べ過ぎを防ぐこともできるので一石二鳥です


 
腸内環境を整えると、良いことばかりです
便秘に悩んでいる方もそうでない方も、ぜひ7つの方法を取り入れて、”美腸”を目指してくださいねビックリマーク




それではまた



ありがとうございました