こんにちは



日焼け止めや日傘で紫外線予防をしていても、うっかり日焼けしてしまうことはありますよね
肌老化を防ぐためにも、日焼けのアフターケアは大切です



しかし、よかれと思ってしていることが、実は肌老化を促進してしまっている……なんてことも



そこで今回は、意外とやりがちだけど、実は“やってはいけない”日焼けのアフターケアをご紹介します



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◼ダメな日焼けのアフターケアとは?
(1)コットンでの念入りパッティング
日焼け後は、お肌のバリア機能が低下しています
ダウン



保湿すること自体は重要なのですが、コットンで何度も何度もパッティングすると、肌表面へ無数の細かい傷がつき、よりバリア機能が低下しお肌の内側の水分が、どんどん外へ蒸発してしまいます



コットンを使用する場合は、お肌にやさしく、じんわりなじませるようにするのがおすすめです



(2)美白化粧品での徹底ケア
日焼け直後に化粧水や美白アイテムを使用したところ、お肌がピリピリしたという経験はありませんか
はてなマーク



日焼け後のお肌は炎症を起こし、デリケートな状態です
シミを予防するために、つい徹底的にお手入れをしたくなってしまいますが、日焼け直後は“やりすぎない”ことが大切ですビックリマーク



美白化粧品に配合されているビタミンCをはじめとした美白成分は、弱ったお肌への刺激になりやすいのです
直後の使用は控え、1~2日後に、お肌のほてりがおさまってからの使用をおすすめします


(3)シートマスクでパック
うるおいや栄養補給のために、シートマスクでパックをすることは一見効果的に感じます


しかし、美白化粧品同様、日焼け直後のデリケートなお肌には美容成分が刺激になり、炎症を引き起こす可能性もあります


しっかり保湿したい場合は、シートマスクではなく、低刺激の化粧水をたっぷり含ませたコットンでのコットンパックがおすすめです

 
◼ベストな日焼けのアフターケアとは?
日焼けの影響を最小限にとどめるには、次のケアが効果的です


(1)ほてったお肌を冷やす
(2)化粧水でたっぷり保湿
(3)内側からのビタミン摂取


日焼けはお肌のやけどなので、まずはほてりを取り、お肌をクールダウンさせることが大切



冷たいタオルで冷やしたり、保冷剤をタオルで巻いて使用するとよいです
肌表面のバリア機能が低下し、乾燥しやすい状態なので、低刺激の化粧水でやさしくたっぷり保湿することが重要です



日焼け直後の美白ケアは、お肌への刺激となるので控えた方がよいのですが、メラニン生成自体は始まっています



そこで、ビタミンCやターンオーバーを促進するビタミンA、Eを含む食材やサプリメントで、内側からの美白対策を開始すると効果的です



緑黄色野菜は、ビタミンCやAを含むものが多いので意識的に摂取するとよいです

 
これらのアフターケア法をマスターしてお肌を紫外線から守りましょう
これからの季節は、日焼け対策を万全にして、BBQや野外イベントも楽しみたいですね



それではまた



ありがとうございました




おはようございます




昨日、幼稚園をお休みしたチビちゃん



検査結果が出たので

病院へ行ってきました





検査結果はどうやら

今、流行っている

おたふく風邪ではないようです






頬が腫れたのは

免疫力が低下した時に

お口の中に

菌が入ってしまったかららしいのです





あんなに「痛い」と言って

寝ることも出来なかったのに

腫れがひくと

何もなかったかのような元気に…









“元気が1番”ではありますが

免疫力が低下すると大人でも

体調を崩しやすくなります






チーム四丁目の仲間のひとりは

一週間ぶりに登園する子もいて

その子とチビちゃんに

お手紙を書いてくれたり

「○○ちゃん(チビちゃんやお休みしていた子の名前)のお休み寂しかったよ」など

仲間の心配をしてくれていました






その仲間に会いたい気持ちもあり

チーム四丁目の子どもたちは

ちょっとのことでは休まなくなりました








今日は先日お誕生日を迎えた

Rくんのお誕生日会が

幼稚園であります(5月生まれの子どものお誕生日会です)




ですので、チビちゃんも

その子におめでとうカードと

その子が大好きな“グミ”と

幼稚園で使えるタオルをプレゼントしました





出かける前にママに怒られて

元気がなかったRくん




仲間からの祝福で

すっかり元気を取り戻しました





仲間思いのチーム四丁目のお友だち


子どもたちだけでなく

ママたちも仲間思いです




今朝もそんな和やかな雰囲気が

雨☔のイヤ~な気持ちを

吹き飛ばしてくれました





さて、今日はお仕事がたくさんです



ほんわか気分から

シャキッと気持ちを変えて頑張らなきゃ



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皆さまに

たくさんの良いことが訪れますように…





それではまた




ありがとうございました

























こんばんは



大切なイベントの前に目立つ吹き出物……凹みますよね
吹き出物には、スキンケアと同じくらいお食事が影響します🍚



お肌によいものを取るのと同時に、“お肌に悪さをする食品”を摂らないようにすることが大切です
では、どんな食品がダメなのでしょうか


 
◼避けたい3種類の食品
お肌への悪影響があるのは、動物性脂肪、お砂糖、お酒の飲み過ぎの3つ
これを1週間断ち、抜いてみることで、お肌がキレイに保たれ肌トラブルが軽減するとされています



お肉の脂身や乳製品、または揚げ物、ドーナツ、ポテトチップスなどで摂取する油分は、皮脂の分泌を増やしてしまいます
また、お菓子やケーキなどに含まれるお砂糖の摂り過ぎも、お肌に悪影響を及ぼします



これらは、皮膚がベタつき、お肌の上で空気に触れて酸化しやすくなるため、吹き出物や毛穴目立ちの原因になるのです



アルコールの飲み過ぎも腸内の悪玉菌を増やし、身体の免疫力を落とすので、お肌に吹き出物が出やすくなります
免疫力が落ちていると、吹き出物も治りにくくなって、シミになってしまうかもしれませんビックリマーク


 
◼まずは1週間トライ!
摂り過ぎるとお肌に悪影響をもたらす、これらの食べ物を1週間一切食べず、飲まない生活をしてみます



禁酒し、お肉はお魚や大豆製品に置き換えます
甘いものは摂らずに、おやつはナッツやカカオが高配合のチョコやフルーツにするとよいでしょう



煮物など和食でもお食事にお砂糖が使われることがありますで、それらもしっかり避け、紅茶やコーヒーもお砂糖やミルクを足さずに飲みます☕



ただし、その代わりにお野菜や果物、発酵食品を多く摂るようにして、お食事の総量が減ってしまわないように注意してください


 
イベント前でなくても、お肌トラブルは即効で治したいもの
これらの食品を意識的に避けてみることで、お肌の調子が整い、肌トラブルの治りが早くなります



またどれか一つずつ減らしてみて、お肌の変化がつかめれば、普段自分が余分に摂取している、減らすべきものも分かってきます
ぜひお試しあれ




それでは•••




ありがとうございました