こんばんは
夏になると、お弁当作りも一苦労ですね
暑さだけではなく湿度も高いので、特に腐りやすいこの時期
お弁当作りは、腐らないように細心の注意が必要です

そこで今回は、避けた方が良い夏のお弁当の中身を8つご紹介します
■1:炊き込みご飯やチャーハン
味付けしたご飯や味付けした具入りのご飯は腐りやすいので、炊き込みご飯やチャーハンは避けた方が良いでしょう
特に具材に卵を使っていると腐りやすく食中毒になる可能性もあるので、夏場はなるべく避けましょう
■2:生野菜
生野菜は時間が経つにつれ、どんどん水分が出て痛みやすくなります
また、トマト・キュウリ・レタスやオニオンなどの生野菜を使ったサンドイッチも控えましょう
■3:海苔巻きおにぎり
子供にも大人にも大人気の海苔巻きおにぎり
しかし、ご飯が温かいうちに海苔を巻いてしまうと傷みやすくなります
夏は、ご飯と海苔と別々にして入れると良いでしょう
食べる直前に自分で巻くようにしてください
■4:かまぼこなどの練り製品
かまぼこやちくわ、はんぺんなどの練り製品は痛みやすいです
おかずとしてお弁当に入れる時は、火を通した方が良いでしょう
■5:ハムなどの加工食品
ハムやソーセージ・サラミなどの加工食品も意外と傷みやすいので、夏場は避けるか、熱を通しましょう
■6:煮物
お弁当の定番
煮物も注意点があります
煮物は、しっかり煮詰めて水分を取りましょう
水分が多いと腐りやすくなるので、要注意です
■7:ポテトサラダやマカロニサラダ
お子様に大人気のポテトサラダやマカロニサラダも水分が多く、腐りやすいです
また、マヨネーズを使っているので夏場はなるべく避けた方が良いでしょう
■8:いも類
でんぷん質を多く含むいも類は、実は痛みやすいので避けた方が良いでしょう
夏のお弁当作りには、注意した方が良いことがこんなにもあるのですね
安全のために、保冷剤を使ったり、おかずとおかず・おかずとごはんの間をバランやアルミカップで仕切ったりするなどの工夫も大切です
最近は、お弁当男子も増えてきていますね
せっかく 作ったお弁当ですので 痛ませることなくいただきたいものです
お弁当作りをされておられる方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです
それでは…
今日も ブログをご覧下さりありがとうございました

夏になると、お弁当作りも一苦労ですね
暑さだけではなく湿度も高いので、特に腐りやすいこの時期
お弁当作りは、腐らないように細心の注意が必要です

そこで今回は、避けた方が良い夏のお弁当の中身を8つご紹介します

■1:炊き込みご飯やチャーハン
味付けしたご飯や味付けした具入りのご飯は腐りやすいので、炊き込みご飯やチャーハンは避けた方が良いでしょう
特に具材に卵を使っていると腐りやすく食中毒になる可能性もあるので、夏場はなるべく避けましょう
■2:生野菜
生野菜は時間が経つにつれ、どんどん水分が出て痛みやすくなります
また、トマト・キュウリ・レタスやオニオンなどの生野菜を使ったサンドイッチも控えましょう
■3:海苔巻きおにぎり
子供にも大人にも大人気の海苔巻きおにぎり
しかし、ご飯が温かいうちに海苔を巻いてしまうと傷みやすくなります
夏は、ご飯と海苔と別々にして入れると良いでしょう
食べる直前に自分で巻くようにしてください
■4:かまぼこなどの練り製品
かまぼこやちくわ、はんぺんなどの練り製品は痛みやすいです
おかずとしてお弁当に入れる時は、火を通した方が良いでしょう
■5:ハムなどの加工食品
ハムやソーセージ・サラミなどの加工食品も意外と傷みやすいので、夏場は避けるか、熱を通しましょう
■6:煮物
お弁当の定番

煮物は、しっかり煮詰めて水分を取りましょう
水分が多いと腐りやすくなるので、要注意です
■7:ポテトサラダやマカロニサラダ
お子様に大人気のポテトサラダやマカロニサラダも水分が多く、腐りやすいです
また、マヨネーズを使っているので夏場はなるべく避けた方が良いでしょう
■8:いも類
でんぷん質を多く含むいも類は、実は痛みやすいので避けた方が良いでしょう
夏のお弁当作りには、注意した方が良いことがこんなにもあるのですね

安全のために、保冷剤を使ったり、おかずとおかず・おかずとごはんの間をバランやアルミカップで仕切ったりするなどの工夫も大切です

最近は、お弁当男子も増えてきていますね
せっかく 作ったお弁当ですので 痛ませることなくいただきたいものです
お弁当作りをされておられる方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです

それでは…


