コンパクトデジカメ | [ウチのダーリンってば、さっきラーメン食べたのに、もう、この食欲!お腹壊すぞ(笑)]   みたいな、どうでもいいブログ

コンパクトデジカメ

先日からtwitterで、カメラ談義に花が咲きまして
某bokete職人さんの意見から
「明るいレンズのコンパクトデジカメ」ってのに俄然興味が湧きましたw

家電量販店に行っても「カメラ」って言うと
もう「コンパクトデジカメ(以下コンデジ)」の事なんですね。
とにかく品揃えが多い、多い!

「1000万画素」なんか当たり前で
「1200万」だ「1400万」だ
しまいにゃ「1600万」(ボクの一眼で1500万画素w)
さらには「3D撮影」!
技術の進歩ってスゴイですね!

さて、先ほどのカメラ談義の中で出た
「明るいレンズ」ってのはパンフの後ろ側にある
「主な仕様」って所の「開放F値」を見るそうです。$[ウチのダーリンってば、さっきラーメン食べたのに、もう、この食欲!お腹壊すぞ(笑)]   みたいな、どうでもいいブログ
(この写真は「オリンパス XZ-1」のパンフ。赤い線はボクが説明のため、書き足しました。)

この数字が「小さい」ほど光を取り込む量が多くて、暗い場面でもしっかり撮れると
素人なりに
理解してるんですが間違ってるかも知れませんw
目安として「2.8」以下なら「明るいレンズ」だそうです。

で、それで探すと
各メーカーのハイエンド機にしかありません!
面白い事にどのメーカーも
「あえて画素数を抑える事によって~」
などの売り文句がパンフに書いてます。
小さなボディに「明るいレンズ」という「大掛かりな仕掛け」を入れるために
各メーカー、キャッチーな売り文句「画素数◎◎◎◎万!」ってのを押さえてでも作ってきています。

その中で特に目を引いたのが
FINEPIX X100(富士フイルム)

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これと同じ形のフィルムカメラが子供の頃、家にありましたw
ただしお値段は12万円。コンデジの値段じゃありませんね。
郷愁の念なんて吹き飛んでしまいましたよw

それともうひとつ
XZ-1(オリンパス)

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このパンフだけで買っちゃうかも・・

ってな話を、twitterでしてましたら、件のbokete職人さんから
「デジイチ持ってるんだから『明るいレンズ』を買えば良いじゃんw」
って旨の指摘をされましたw

お後がよろしいようで・・