生兵法はけがの元（聞いた話因縁例）

＿～皆様おはようございます、霊能者の吉野真琴です。

おかげさまで最近は足の激痛もなく平和に暮らさせていただいてるんですが足の傷がふさがらないと退院できないそうです（涙）そしてここのところ不眠症でろくろく寝られないですね＾＾；

東京の知り合いのお姉さま（アストロロジスト）に相談したところ

「今は高エネルギーが変革の時のために波のように打ち寄せている時期なので（太陽フレア？）敏感な人はめまいや不眠症になる人もいる。でもエネルギー的には受けてしかるべきものなので怖がらずに受け取ってね」

と、大変メッセージ性のあるお言葉をいただきました。感謝。

今このブログを読んでる方の中でなんとなく不調だという方はそういう理由らしいので安心されてくださいねｖ（でも我慢できないほどになったら病院にかかられてください）

さて本日のタイトル「生兵法はけがの元」これちょっとだけ付き合いのあった方から聞いた話なんですが家神様を粗末にするとトンでもない罰が当たるというお話なのです。

その方は長らく家を離れ照らしたんですが家人がお亡くなりになったため実家にお帰りになりました。家人は長らく入院なさっていたようで家の中の神棚には何も上がってない状態。そこへその方が神棚をどうするか思案していると神棚からやせ細ってがりがりの白い着物を着た小さな何かがにゅっと出てきて笑ったのだそうです。仏教系とある宗派の学びを独でで近年してきたその方は（これは悪いものだ！こんなものを家人は長年拝んでいたのか！！」と独学で学んだやり方でその小さいものを退魔？されたそうです。

さてそれからが大変。その方のご実家は豪雨による土石流で集落で一件だけ流され壊滅したそうです。

親戚に援助を頼むもなしの津美👍「助けてやったのに恩知らず！」とその方の中の焦りと憎悪は募ります。

そしてその方は統合失調症を患い働くことができず生活保護で暮らすことになりました。私と知り合ったときにはしきりに隣人に監視されてると怒ってらしました＾＾；そして夢の中で小さいものが恨んでやると恨み節をいうそうです。どっとはらい。

神棚にいたのは私はその家の神さまではなかったかな？と思うのです。そう考えると何もかも合点がいくんですよね。

がりがり飲みにくい姿でも家神さまは誰か戻ってくるのを待ってた。やっと戻ってきたその人の前に嬉しくて姿を現したのに祓われた。

その報いが土石流と統合失調症（頭の病気）なのでしょう。

彼の至らぬところはすべて独学で中途半端で学んでるようで経験の中からの学びがないということでしょうね。その結果神棚に居るものが何なのか判じることができず醜いという理由で祓ったけ結果、罰をかぶったのではないかな～？怖い怖い。

せめてどなたかに相談されればよかったのに厨二病（失礼）発動で驕り粋がってお祓いした結果がこれとは・・・怖い怖い・。

神様を粗末にしてこんなにダイレクトに罰かぶるなんて聞いたことないですよｗ

ダイレクトな彼にはさんざんこういう判じであなたがやってはいけないことをしたから罰をかぶった、隣人は妄想ですよしかるべき病院絵相談されてくださいね、と噛んで含んでお伝えしたのですが音信不通に。少しでも状態が良くなっていればいいのですが。

以上生兵法は怪我の元。自分で判じられないときは誰かに相談もしkは私のような職業にご依頼ください。

本日も読んでいただきありがとうございました。