アメリカのユダヤ大富豪 | ひさしのブログ

ひさしのブログ

ブログの説明を入力します。

はじめに

 

アメリカにはユダヤ人の大富豪が沢山住んでいる、そして彼らの大部分は国内でも比較的高いポストについていて、所得も高くニューヨークなどの大都市に住居を構えアメリカの政財界を牛耳っているといっても過言ではない

代表的なユダヤ人といえば現大統領たるトランプや国務大臣などはもちろんだが、日本人にもなじみの深い者でいえば、スチーブンブルマーとともにソフトウェア企業で一躍躍り出た「ビルゲイツ」やパソコン業界のドンとも言われる「マイケルデル」さらに映画製作で有名な「スチーブンスピルバーグ」やスターバックスを設立した「ハワードシュルツ」、100円ショップの創設者として「デービットゴールド」、アパレル産業でアパレルの帝王と言われた「ラルフローレン」、セブンイレブン経営者の「アイカーン」、映画俳優の「マイケルダグラス」や「ハリソンフォード」、「マリリンモンロー(自ら進んでユダヤ教に入信した)」など挙げればきりがない

職業別でいえば、パソコン、ソフトウェア産業、不動産、新聞、出版、国際信託、銀行、娯楽メディア産業、化粧品、保険業、投資業、カジノ、映画製作、サラ金など消費者金融業など、アメリカはもちろん日本においても多くが高収入で職業別にみても地位が高く、最近叫ばれる「勝ち組」に相当する職業が多い気がする

これらの職業は我々の私生活においてもドップリと浸透して、今や生活に欠かせないものになっている

例えば、フード産業だけみても「マック」や「セブン」、「スタバ」の愛称で大人気の「マクドナルド」や「セブンイレブン」、「スターバックス」など全てがユダヤ人の産物である、ディズニーランドはユダヤ人が反ユダヤのディズニー社を買収して遊園地にしたものだし、ケーブルテレビや玩具で有名なトイザラス、レオタードにボディコンなどの衣装もユダヤ人の産物である

まあ「マクドナルド」など最近あまりにも過激な長時間労働の酷使でアメリカでも問題になったが、あのドナルドというマスコットを見れば直ぐにユダヤ系と察しが付く、ピエロの道化師、典型的なユダヤ人のスタイルで嘗てのチャップリンが思い浮かぶ

あのドナルドの道化師のスマイルはマクドナルドのポリシーでもある

以前マクドナルドに行ったときにメニューに「スマイル0円」と書いてあったが何でも金に換算しようとするのが如何にもユダヤ的だと思った

ところで、世界のユダヤ人口を見てみるとイスラエルは断トツ500万人と多いが準じてアメリカが多い、アメリカにも500万人以上のユダヤ人が住んでいるので、この二国で世界のユダヤ人口の8割を占めているといわれている

そしてアメリカのユダヤ人に共通するのが「東欧系のホロコースト難民」であるということ

即ちナチスドイツの迫害にあったユダヤ人の多くがアメリカに亡命して一躍財を成し今やアメリカはもちろん日本政財界にも影響を与えるようになった

日本は世界的に見ればユダヤ人口は少ないが日本在住のユダヤ人は企業の重要なポストに居たり株主や経営者であったりする

日本の政財界がユダヤ人に牛耳られつつあるといっても過言ではないだろう

話は横にそれるが、アメリカで最近ユダヤ墓地が大々的に被害にあったらしい

それに対してトランプが徹底的に首謀者の検挙に能ったらしい

トランプの当選が多くのユダヤ票のたまものだと考えれば納得もできよう