昨日のピアノの練習


サークルで連弾で弾く、浜辺の歌を譜読み


インベンション10で、ノンレガート感覚を探す


バッハフランス組曲で、指歩きを再確認と譜読み


モーツアルトソナタ、弾けないところを練習



ラフマニノフ音の絵

歌うにはどういう流れがを研究


ノクターン13、弾き方見直し。



そして気がついたこと


この辺の話は重量奏法的でわからないかもしれない。


肘からの使い方の問題で、人差し指と小指は意外と遠い距離にあった。


人差し指、小指の鍵盤に触れる場所を、指摘されていたがやってるようでやってなかった。


これを改善すると、鍵盤にしっかり乗れるようになり、モーツアルトを弾くのが楽になった。



もう一つ、感覚が変わった。


こういう音が出したい。

この方、私の先生の先生の先生の先生です。 

https://youtu.be/Qg7_1roqBng 


でも、古いピアノからしか出ないのかもと思っていたが、



なんと、それらしい音がほのかにするではないか😱


先生のおっしゃってた、鍵盤との指のお肉との感覚ってこれか🤨


こんな音

https://youtu.be/S5imVhM6d_4 



習う前1年前は、こんな音でした。

https://youtu.be/xKI9RJ59j5o 



同じピアノでも弾き方でこんなに変わるんだね。


求めてるものに一歩ずつ近づくって、楽しいしワクワクするね🥰

したっけね爆笑