昨日のピアノの練習
サークルで連弾で弾く、浜辺の歌を譜読み
インベンション10で、ノンレガート感覚を探す
バッハフランス組曲で、指歩きを再確認と譜読み
モーツアルトソナタ、弾けないところを練習
ラフマニノフ音の絵
歌うにはどういう流れがを研究
ノクターン13、弾き方見直し。
そして気がついたこと
この辺の話は重量奏法的でわからないかもしれない。
肘からの使い方の問題で、人差し指と小指は意外と遠い距離にあった。
人差し指、小指の鍵盤に触れる場所を、指摘されていたがやってるようでやってなかった。
これを改善すると、鍵盤にしっかり乗れるようになり、モーツアルトを弾くのが楽になった。
もう一つ、感覚が変わった。
こういう音が出したい。
この方、私の先生の先生の先生の先生です。
でも、古いピアノからしか出ないのかもと思っていたが、
なんと、それらしい音がほのかにするではないか😱
先生のおっしゃってた、鍵盤との指のお肉との感覚ってこれか🤨
こんな音
習う前1年前は、こんな音でした。
同じピアノでも弾き方でこんなに変わるんだね。
求めてるものに一歩ずつ近づくって、楽しいしワクワクするね🥰
したっけね