今日の午後は

 

私が代表をしている

 

みんなでつくるバリアフリーマップアプリ

「WheeLog!」(ウィーログ)について

 

オンラインで取材を受けました。

 


(この写真は先月末に受けた

   別取材のものです。)

   ↑↑↑↑↑
誕生日にもらったバラの花、
   とても綺麗でした!)

 

 

取材中、あまりにしゃべりすぎ

(いつものことなのですが・・・)

 

取材に思わずつぶやいてしまいました(笑)

 

 

 

余談ばかりすみません。。。

 

 

 

本題に入りますと、

 

コロナの影響で最近は

 

オンライン

 

取材会議をすることがほとんど。

 

 

 

コロナが流行するまでは

 

週4回車で都内に移動して会議をしたり、

 

月数回息子を両親に預けて

 

講演などで出張をしていて、

 

年に4回くらい

 

仕事海外にも行っていました。

 

 

 

東京オリパラと同じく

 

コロナによって2020年開催が、

 

2021年開催となっている

 

今年10月から始まるドバイ万博にも

 

仕事で参加する予定です。

 

(それまでにコロナが落ち着いていてほしい!)

 

世界から11000以上の申請があった中で

 

最終の140のグローバルイノベーターに

 

選出いただいたのです。

 

 

 

つたない英語ですが・・・、

 

1分ショートムービーがこちら

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

難病2つ患い、

 

車椅子を利用している私にとっては

 

体への負担を思うと、

 

オンライン化は非常に助かってます。

 

 

 

そして何より、

 

毎日息子の顔を見れるのが嬉しいです。

 

中学3年生で声変わりも始まり、

 

反抗期真っ盛りの息子ではありますが、

 

こうして息子と一緒に生活できるのも

 

あと数年かもしれないと思うと

 

今から悲しくなってしまいます。

 

夫からは

 

子離れできない私を見てあきれられてます。

 

 

 

昔ブログにも

 

息子とのデートを書いてました。
(この表現自体が

 子離れできていない、

 と夫からダメ出しが笑)

↓↓↓↓↓

 

 

 

自分でできることは

 

ほんの少し指先を動かせることと

 

話すことだけ。

 

 

 

それでもありがたいことに

 

仕事では多くのアプリユーザー

 

サポーターの皆様に支えられながら

 

「車いすでもあきらめない世界をつくる」

 

ことを目指して、

 

毎日へとへとになりながら働いています。

 

 

 

自分で立ち上げた仕事である以上、

 

責任ある立場として

 

忙しいのは当然です。

 

 

 

ただ、なかなか

 

プライベートの時間が持てずに

 

年々、息子との時間が減ってきている

 

ことが気になっています。

 

(息子とニューヨークのタイムズスクエア)

 

 

正直、母親らしいこと

 

何1つできておりません。

 

夫や私の両親が

 

代わりに担ってくれています。

 

 

 

彼が大人になったときに

 

どう感じるのか?

 

申し訳なくも思います。

 

 

 

将来、

 

両親はこのために活動をしてきたのだなと

 

理解してくれる日が来るといいな。

 

これは私のエゴなのか。。。

 

 

 

これ以上書くと

 

愚痴っぽくなってしまいそうなので

 

今日はここまでにします。

 

 

 

とりとめもない内容となってしまいましたが

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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