「生きがい」歌唱メンバー


生野莉奈(生野ちゃん)

井澤美優(ざわちゃん)

江口心々華(ここ)

大庭凜咲(りさき)

北川陽彩(ひいろ)

渋井美奈(しぶいちゃん)

立花心良(ここっぺ)

福井可憐(かれんれん)

最上奈那華(☆センター、ななちゃん)

森﨑冴彩(さあや)

梁瀬鈴雅(れいあ)

石松結菜(ゆいちゃん)

猪原絆愛(はんちゃん)

大内梨果(りんか)

藤野心葉(ここは)

松本羽麗(うらら)

安井妃奈(ひなたん)



HKT48の6期生17名で歌われるこの曲は、


作詞:秋元康

作曲:上田晃司

編曲:住谷翔平


で作られた作品で、上田さんは、48グループへの提供としては、


HKT48が今行なっている劇場公演でいうと

「美しき者」「天使のしっぽ」「鏡の中のジャンヌ・ダルク」辺りを作曲なされている方です!

(余談ですが、こちらのプロフィールで岡村靖幸さんと小林武史さんのことを、好きな影響されたきっかけになった音楽家さんにあげてるようで、ちょっと一青窈ファンとして好感度上がりました!)←本当に余談w


また、住谷さんの方は、編曲だと渕上舞ちゃんのセンター曲である「向日葵の水彩画」の編曲以来のHKTへの提供だということです!


そして、「生きがい」センターを務めるのは、

最上奈那華ちゃん!

「待ちやがれ!」のりのちゃんや、

「バケツを被れ!」のくるたんに続き(いぶきは「真っ赤なアンブレラ」センター)、

ななちゃんも初センターです!


HKT最年少の石松結菜ちゃんなど子供なメンバーの多い期にこの曲を歌わすのか!と驚くとともに、

今だからこそこれを6期曲にしたんだなとも思わされます!


夕暮れの桟橋、沖合いの船というのが

どこかChouの「キスの花びら」も思わせますが


今持っている幸せの全てを投げ出す覚悟はあるのか?


目の前のこの幸せな世界で満足できないのはなぜ?


6期に限らず、HKTを、アイドルのオーディションを受けた子達はみんな、

各々の希望と覚悟と目標と夢とたくさん背負ってやって来る。


6期のオーディションを受け、合格したばかりの子達が歌うからこそとても意味のある曲なんだなと思います!


自分が 変わるって 難しい チャレンジだ


今年は7期生も入ってくる年ですからね、

尚更にこの曲の歌詞が身に沁みるメンバーもファンも多いと思われます。


HKT48の未来を感じるキラキラキラキラ


そんな楽曲ですおねがいキラキラルンルン