2次会はジャズボーカルがお好きな店主の店。閉店していましたが、この日、

場を提供してくれました。

この店の響きがとても良いのです。

T君の自作の真空管アンプ、そしてスピーカーも自作のスワン。

何年か前に聞いてますが、パーツなどを変えてグレードアップしたようで

一段と響きがよいです。

 

2種類のアンプがありましたが最後のほうにかけたアンプのほうが、音のおさまりが

いい感じがします。もう一つは、音が広がりすぎて外へ行ってしまう感じ。

 

それにしても、デジタルしか知らない若者が多い中、自作でアナログの良さを

表現しているのが凄い。

そしてメンバーのやはり同様に自作の真空管アンプを作っているメンバーとの交流も

いいですね。

こうやって次の世代にアナログの良さを繋げてほしいものです。

 

2次会から参戦したこの店の常連さん、3~4名

皆さん、興味深く聞いてくれてます。

 

 

隣同士で話もしていて、酔っぱらっていて
かけているCDを聞いてないだろう、と思っているとちゃんと聞いてます。

ジャズのHPを20年も運営してる人たち、とかジャズブロガーとか、
現役のアマチュアビックバンドメンバーとか、
ECMレーベルをコンプリートしてる、とか、いろいろ。
とにかく筋金入りのジャズ聴き歴が揃ってます。

あるジャズのアルバムのことを調べるために検索かけると
必ず彼らのHPやブログがヒットします。

オーデイオ通やマニアも多く、何年か前に店のマッキントッシュを修理
代わりにアキフューズをセット。
ちゃんと反応、それぞれのオタクなうんちく、評論で盛り上がる。。
ついてゆけん。。

 

オドロキは、あるメンバーの持参したブートレグ。いわゆる海賊版です。
ブートのくせして録音がいい!曲もいい!
今は堂々と売られているようです。
ブートまで精通しているそのオタクぶり。
とてもじゃないけど、かなわない。。

 

実際、3年ぶりに開催してメンバーたちの半端じゃないジャズ聴き歴を実感

ホント、凄い会だな~って思います。

二つの店は、経営も変わるようです。来年はどうなるか。

なんとか開催できれば、と思います。それだけ、やっぱり楽しい!

 

 

 

 

コロナで3年間、開催できなかったCD聴きの会

今年やっと、開催。@国立ノートランクス

この店の売りのシステム、アルテックA7

やはり迫力です。3年ぶりに聞いて、実感。いいですね~♪

 

 

参加メンバーのチョイスです。

 

〇ねひつじさん

一次会
・McCoy Tyner & Freddie hubbard quartet 『Live at Fabrik』より「Inner Grimpse」

・日野元彦『流氷+2』より「Rio Rome」

二次会
・Grant Green 『The Complete Quartet with Sonny Clark』より「It Ain't Necessarily So」

・Gary Peacock and Bill Frisell『Just So Happens (峠の我が家)』より「In Walked Po」

・Cannonball Adderley 『Live!』より「Sweet Georgia Bright」

 

〇910さん

曲目
Solo Masterpiece/Pasquale Grasso 1曲目 All The Things You Are
Sky Continuous/Noah Preminger Trio 1曲目 Ftgop
Book Of Innocence/Stefano Travaglini/Achille Succi 1曲目 Rothko
Acoustic Weather Repoer 2/Makoto Kuriya(クリヤ マコト)/Koichi Osamu(納浩一)/Hiroyuki Noritake(則竹裕之) 1曲目 River People
Letters/Akiko Toyama(外山安樹子) 1曲目 Yardbird Suite

 

〇てるる君

Lover Come Back To Me/Manhattan Jazz Quintet 1曲目 When You Wish Upon A Star
Free/Marcus Miller 3曲目 Free
Suddenly/Mercus Miller 1曲目 Lovin' You
The Reddings/The Awakening 5曲目 The Awakening Part.1
Balluchon/Michiko Ogawa(小川理子) 5曲目 I Got Rhythm

 

〇TAKASHIさん

・Denise Donatelli - Soul Shadows (2012)
 M5.Soul Shadows

・Chiara Pancaldi - I Walk a Little Faster (2015)
 M5.I Walk a Little Faster

・Carol Sloane - Spring Is Here (1977)
 M3.Our Love Is Here To Stay

お酒 大吟醸 霧筑波 (浦里酒造店)
お菓子 茨城名物 「いやどうも」
    水戸納豆せんべい(水戸天狗納豆 (株) 笹沼五郎商店)

 

〇ozaさん

【かけた曲】
松風鉱一 "Lindenbaum Session"
2.トゥアリング
https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59160542.html

Carla Bley "Munchen 2002"
Disc-2 5 Lawns

Temp "Temptation"
2.Temptation 祭
https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/490644583.html

Aubrey Johnson "Play Favorites"
9. Quem E Voce
https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/498636577.html

渋谷毅 "Afternoon"
10.Beyond The Flames
https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485983148.html

Rosie Frater Taylor "Bloom"
1. Think About You
https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/488609758.html

 

 

〇ドラさん

一次会 No Trunks

1.Dave Blenkhorn(g) & Harry Allen(ts) / Under A Blanket Of Blue (2020)
*There's A Smoll Hotel

2.Bryan Ferry(vo) / As Time Goes By (1999)
*Time On My Hands

3.Ella Fitzgerald(vo) / The Johnny Mercer Songbook (1964)
*Dream~*I Remember You

二次会 Sings

1.Mike Murley(ts) / Live At The Senator (2000)
*I Should Care

2.Sweet Jazz Trio(grp) / I Left My Heart In San Francisco (2003)
*I Left My Heart In San Francisco
 

〇マダム
1. All-in All-out / 佐藤允彦 より No.4 「苔玉(Moss Ball)」
2. Chick Corea / Trilogy 2 より Disc1 No.2 「500Miles Hight」
3. Fool’s Paradise / It Coold Happen To You より No.1 「On a Misty Night」

ニ次会の店
4.Elle  So Tenderly より No.2「Tenderly」
5.Peter Fessler & NDR Bigband / I concentrate on You よりN0.2 「You Go to my Head」

 

〇ゴロさん

Direction / 川嶋哲郎  より Thespian
狸's night out / Lew Tabackin  より 狸's night out

KANJI OHTA TRIO AT JULIAN / 太田寛二 より Minor Mishap
身も心も / Guy Laffit より It's the Talk of the Town

 

〇Atomy

ライオネル・ハンプトン楽団「AIR MAIL SPECIAL」から「JODO」
フレディ・ハバート作曲。82年の来日公演。

旧橋壮(ふるはしつよし)「VAUGE」から「宇宙の花」

祖田修(そだおさむ)「FINGERMADE」から「サッちゃん」

〇masakiさん

一次会
・Dave Pell's Prez Conference / In Celebrating of Lester Young(1978)
 9.Jumpin' At The Woodside

・Judy Roberts / The Other World(1980)
 8.Rainbow In Your Eyes

二次会
・Maynard Ferguson / Big Bop Nouveau(1990)
 5.Cruisin' For A Bluesin'

・Toshiko Akiyoshi and Lew Tabackin Big Band / March Of The Tadpoles(1977)
 1.March Of The Tadpoles

・Glenn Miller / A Legendary Performer(1939-1941)
 21.Chattanooga Choo Choo

・Henri Reneud / et son Orchestre (Trio et Octette)
 1.Meet Quincy Jones

 

〇りりりさん

1 ボヘミアン・ラプソディ/アンジェリーナ・ジョーダン
若干13歳でのデビュー
2 ピアノソナタ スケルツォ/ニコライ・カプースチン
3 Dear Family/桑原あい&石若 駿
ニュース番組テーマソング
4 New Jig/イエロージャケッツ
で、皆さんご存知なので掛けなかったのが
5 First Note
主人公の宮本大の、「誰でも最初は初心者だべ」は名台詞ですなぁ。

 

 

 

 

やっとやっと、見に行くことができました。

年度末は何かとせわしなく、突発的な用事も入ったりして。

 

いい映画でした!とにかく、演奏がいい!当たり前ですが。

上原ひろみのピアノは特徴がありすぐわかります!

とにかく最初のほう、主人公の大が上京するバスの中でスマホの音楽を聴き始める

その曲が、コルトレーンのインプレッション、もうこれで、ワクワクしてくる。

 

ブルーノート、コットンクラブ、等といったよく行くライブハウスの様子も、

よく描けていて実際より、いいんじゃないか、というくらいの描写。

でもって、音がいいです。サラウンドの映画館でしたが、なんというか、ライブを

楽しんでいる状態で映画を見ることができました。

 

実際の演奏は、ピアノの上原ひろみ、サックスは馬場智章、ドラム 石若俊

いずれも今が旬のプレイヤー、若々しく躍動感があり、劇中の人物の印象とピッタリ

主人公が吹く、つまり馬場さんのサックスの音の太さ、迫力、パワフルさ、体力勝負の演奏。

主人公そのままのイメージの演奏。よく忠実にこんな演奏ができたな、と思います。

ストーリーもいいです。それぞれの個性が演奏以外の実生活でもそれこそ、

ジャムセッションのように絡まり、織り成していく。

ラスト部分では思わず涙も出てきて。。演奏の良さもあって、ちょっとした感動。

 

ただ素人のドラマーが、いくら猛練習したとはいえ、最高のプロの演奏と肩を並べる演奏、という設定にはちょっと無理があるかも。。

が、そこはストーリーを楽しむため。

何より劇中の石若俊のドラム、切れがあります。

 

上原ひろみ以外に、ピアノの演奏は、ハクエイ・キムさんも参加。まあ、豪華メンバー参加してます。

 

これ、実はパンフレットです。てっきり、レコードジャケットだと思うでしょう。

中にレコードではなく、パンフレットが入ってます。

こんな感じです。色もきれい。

裏表紙はレコードの絵。これ、ホントにレコードだと思うかも♪

 

というわけで、おすすめの映画です!もう1度、行ってきます!