今年で2回目となる『ゆうゆう絵本・おはなし創り大賞』の審査が

2月2日に行われました。

(ゆうゆう絵本・おはなし創り大賞は年に1回、

通信講座生を対象に募集しています。)

 

厳正なる審査の結果、下記の通り受賞作品が決まりました!!

 

 

 

【ゆうゆう絵本大賞】

 

最優秀賞

作品名「うちゅうじんピカッ」

作者:さとう のぶこ

 

<きむらゆういちコメント>

なんてったって絵がすばらしい。お話の発想もいい。

細かいところを言えば、ストーリーに注文したいところはあるが、全体としてうまくいっているので、それも力のある作品だからだろう。

少なくとも絵の実力は充分業界で通用すると思う。

 

<審査員コメント>

・着想・絵共にユニークでレベル高い。

・迫力ある絵に引き込まれる。

・宇宙人が珍しいというわけではないが、「おねしょ」というのがよかった。

・世界観が面白い。

・宇宙人のおもらしという着想と絵がうまくかみ合っている。

・絵とテーマがおもしろい。勢いがある。

・話はいまいちだったけど絵がいい。

 

 

絵画賞

作品名「トマトざむらいとはたけのなかま」

作者:わび みよ

 

<審査員コメント>

・キャラがおもしろくできている。画力あり。

・トマト侍のキャラと絵が力強くていい。

・絵が好き。「よかろう」が好き。ただ、暑さから始まり雨で終わったのが、ややねじれてたかな?と。

・絵・構成が力強くていい。

・キャラクターがインパクトあった。

 

 

テキスト賞

作品名「ドキドキふあん」

作者:いしあい つるえ

 

<審査員コメント>

・ラフからの進化がすばらしかった。

・テーマが良い。

・子どもの不安のドキドキがおもしろい。絵ステキ。

・子どもの心情、不安感がよく出ている。

 

 

アイデア賞

作品名「あっちゃんのは」

作者:まつの みさき

 

<審査員コメント>

・歯が抜けてから生えるまでのストーリーが新鮮だった。

・あっちゃんの歯が可愛い。可能性ありそう。

・主人公が「歯!」の発想に一票。

 

 

ユーモア賞

作品名「どろぼうのドロボー」

作者:川又寧々

 

<審査員コメント>

・構成も起承承承転結で、オチもおもしろい。

・構成がよくできている。絵本ならではの絵のおもしろさがあれば・・・。

・インパクトがあった。シンプルな話だがクスッと笑えた。

・ちょっとひねりがあれば。

 

 

キャラクター賞

作品名「もぐ」

作者:あきのもみじ

 

<審査員コメント>

・発想がいい。もうひとひねりあったらもっと良くなりそう。

・絵がかわいい

 

 

 

【ゆうゆうおはなし創り大賞】

 

最優秀賞

作品名「さよならキノコ」

作者:福本恵子

 

<きむらゆういちコメント>

この話に引き込まれたのはボクも子供の頃同じ経験をしているからです。

しかしボクはその経験を原稿にできなかったけれど、この作品は見事に作品として消化されている。

そしてお兄ちゃんの優しさや心遣いがさりげなく伝わってくる。

もう一つこの作者で驚いたエピソードがある。先日授賞式あったしかけ絵本コンクールで入賞に輝いていたのだ。ボクもその絵のタッチ、話の大胆さが気に入って押したのだが、まさか同一人物だったとは。

 

<審査員コメント>

・創作するにあたって大切なことは、なんだろうという書き出しと裏切らない中味、読み終ったあと余韻が残ることだと思います。福本恵子さんの作品「さよならキノコ」にはそれがありました。

妹が可愛がっていたインコのキノコがねこにおそわれます。

それを知ったおにいちゃんが苦し紛れについたうそが次第に真実味を増していきます。

そして…夢と現実がまざるようなふしぎな終わり方がさらに余韻を残す結果となりました

 

・すでに何冊か著作がある福本さん、さすがの実力です。文章力はもちろん物語としての完成度も高いため、今後は対象年齢やページ数など、具体的な媒体を想定して書くといいかもしれません。そのさい主人公さとると妹の心理描写や「どうぶつむら」の絵としてのイメージなどを深めるとよいでしょう。

 

・妹のえりが大切に飼っていたセキセイインコの「キノコ」が,突然黒猫に奪われてしまいます。兄のさとる

は,妹の気持ちを考え,「動物村」に帰っていったと言い繕いをします。

 妹との会話や動物村を描くシーンなどが生き生きと描かれており,さとるの優しさと切なさが読み手の心に

じわりと伝わってきます。書き出しも,読み手を引きつけるインパクトがありますね。

 

 

 

優秀賞

作品名「ふぶきの夜は ワクワク」

作者:三谷桜子

 

<審査員コメント>

・まず、タイトルで「おや?」と思いました。雪国育ちではないので、実際の「ふぶき」の想像がつかなくて、「たいへんそう。」としか思えないのです。なのに、ワクワク? そう思って読み進めていくと、ほんとうに「ワクワク」がやってきて、あたたかいきもちで読み終えられました。

 動物たちを、単なる擬人化ではなく、(そのままではないけれど)生態も意識しながら登場させていることにも感心しました。

 

・こぐまが冬眠をしようとしていると、いろいろな動物が次々やってきます。

外はふぶき。りすが「こんなふぶきの夜はワクワクしてねむれないだろ! パーティーしようぜ!」といってギターをひき、パーティーになります。

夜明けになると、こぐまは眠くなって、みんなの歌声をききながら眠りにつきます。

とてもあたたかな、おもしろい物語でした。

ただ、みんながやって来たのは母ぐまに頼まれたから、ということになっているのが残念でした。母ぐまはいりません。

 

・タイトルにまず魅かれました。「あらしのよるに」にあったような……

確信犯ですよね? で、文字通りワクワクする気持ちで読みました。

その内容は「こぐまのひとりだち」のお話でした。こぐまが初めて一人で冬眠する夜はあいにくのふぶきで、ドキドキの不安がいっぱいでうまく入眠できません。そこに森の仲間のウサギさんやタヌキさんシカさんにいのししおばさんまでやってきてワイワイガヤガヤとお茶を要求したりどんぐり食べたりでパーティになってしまって、こぐまは大忙し。リスさんの歌もステキでした。「みんなで集まって唄えば勇気!」……それは勇気の歌でした。いつの間にか不安も吹っ飛んで上手に冬眠していくお話。でもそれはすべてこぐまのお母さんにお願いされていたとのこと。この「お母さん登場」に関しては審査員の間で賛否両論でした。子どもたちだけで解決すべきだという意見もありました。私見ですが、働く母として四人の子育てをとっくの昔に終えてしまった私個人としては、「子どものひとり立ち」を見守りながらも子どもを信じて軽く突き放すという親の愛がツクンと伝わってきて、これはこれで切なくも愛おしい、(私的には悔いの残る)強い愛を感じました。優しいお母さんの、子を思う愛のお話でした。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

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メディア出演のお知らせです。

きむらが、第一回目より審査員を務めさせていただいております
『三条市しかけ絵本コンクール』
今年、2018年は、第3回目!

明日10月31日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ)にて、その様子が少々紹介されます!
きむらもちょっぴり取材に協力いたしております。

11時55分~13時55分の2時間のどこかで、放送されますので、
お時間のある方、しかけ絵本に関心がある方、よろしければご覧くださいませ。


ヒルナンデス!の情報はこちら
三条市しかけ絵本コンクールについてはこちら
 

10月12日(金)は・・・初の特設クラス!

『エッセイ教室』 第1回目の授業が行われました!

 

 

講師は、エッセイストの朴慶南(パクキョンナム)さん!!

 

数々のエッセイ本のご出版の他に、ラジオ番組や講演会などでおはなしされてきたご経験もあり、とってもトークがお上手で、明るい気持ち、力がみなぎってくる授業でございました!

 

まずは、先生の自己紹介と参加者の皆さまの受講動機をお聞かせいただきましたが、楽しいおはなし、驚きのあるおはなしが満載で、笑いも感嘆の声もこぼれる内容でございました。

 

慶南さんの作品のタイトルからも分かるように、慶南さんは、とても明るく、やさしさく、前向きで、パワーのあるお人柄。

 

心震えるエッセイを書かれる先生は、やはり出会いや経験を大切にし、情緒豊かに日々を過ごされていることと、何にでも挑戦してみる、大きなエネルギーをお持ちだからこそだなと、スタッフは感じました。

 

そのような先生と直接おはなしをした受講生の皆さま。

授業終了時には、すでに心震える前向きなパワーをいただいたご様子でした^^

早速宿題で、エッセイにみなさん初!?挑戦です!

これからが楽しみですね!

 

絵本講座 スタッフ

 

                           

 

エッセイ教室について


エッセイ教室は、現役で活躍中の作家、朴慶南氏が、エッセイの書き方を実践指導いたします!

日常の中の経験を、どうやったら面白く表現できるのかを学んでゆきます。プロを目指す方、趣味で作りたい方も、楽しくエッセイ創りを学ぶ、計6回の特設講座です。

 

2019年4月以降は、開講の予定がございませんので、エッセイ創りにご興味がある方はぜひぜひ、この機会にご参加ください。

 

 

期間:2018年10月~2019年3月(月1回、計6回)

日程:毎月 第2金曜日
時間:19:00~21:00
場所:ゆうゆう絵本講座 教室

費用:30,000円/税別(計6回)


授業では、講師による講議のほかに、与えられた課題やテーマでエッセイを書き、その授業内や、次の授業で発表を行ったり、アドバイスをいただいたりします。

 

講師紹介

 

 

 

朴慶南(パク・キョンナム)

鳥取県米子市生まれ。

1972年、立命館大学文学部史学科卒業。
大学卒業後、構成作家などを経て本格的な作家活動を開始。 

1992年、第10回青丘文化奨励賞を受賞した。

 

≪主な作品≫
『あなたが希望です』2015年 新日本出版社
『やさしさという強さ』2013年 毎日新聞社
『私たちは幸せになるために生まれてきた』2011年 毎日新聞社
『私以上でもなく、私以下でもない私』2003年、岩波書店
『続・生きること学ぶこと ゲスト講和集』清水寛編著 2002年、創風社
『なんとかなるよ、大丈夫』1998年 小学館
『命さえ忘れなきゃ(シリーズ生きる)』1997年、岩波書店
『私の好きな松本さん』1995年、三五館
『いつか会える』1995年 毎日新聞社
『ポッカリ月が出ましたら』1992年、三五館

 

      

 

開講のごあいさつ 


一人ひとりのだれもが世界にたったひとつの自分だけの物語(体験)をもっています。 

目の前に広がる世界や折々に感じる心、さまざまに巡る思いも、だれとも比べられない自分自身から生まれるものです。
それを言葉で表し、文章にして描くのがエッセイなのでしょう。

たくさんの言葉の中から、いちばん合ったものをどう選んだらいいのか、

どうすればより伝わる文章になるのかを ご一緒に考え、私がお手伝いできたらと思います。

何よりも「これで良し!」とご自身が納得するエッセイが完成したときに、ともに喜びと達成感を 分かち合いたいです。
大事にしたいことは、形やテクニックが上手くなることではなく、エッセイを書くことで 自分自身をよりいそう深く豊かにすることに尽きます。
まだ、私も、その途上にいますが、新たなこの出会いを楽しみにしていますね。

パク・キョンナム

 

                           

 

定員にあきがございます。

もし、エッセイにご関心がある方は、ゆうゆう絵本講座事務局へご連絡ください。

 

お問い合わせ・お申し込みフォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S53477501/

 

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ゆうゆう絵本講座
〒153-0053 東京都目黒区五本木2-11-3
TEL03-3794-1170 / FAX03-3794-5344
MAIL youyou@kimura-yuuichi.com
WEB SITE http://www.kimura-yuuichi.com/ehonkoza
BLOG http://ameblo.jp/youyou-ehon/

こんにちは!

ゆうゆう絵本講座スタッフです(^_^)

 

 

 

8月4日に

 

ゆうゆう絵本通信講座スクーリング

 

が行われました~!!

 

 

その様子を少しご紹介します!

 

 

 

絵本講座では

 

添削者の先生や他の講座生の前での作品発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講評にもが入ります!

 

 

 

 

 

 

 

弁する宮本先生の図

 

 

 

 

 

おはなし創り講座は

 

先生方との少人数形式での授業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんおはなし創り講座も先生や講座生の前で作品発表します!

 

 

 

 

 

最近新しくできた

 

入門コース

 

では講師の奥山先生が語ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして授業の最後には

 

 

通信講座の先生方から選ばれた優秀者に

 

 

プレゼントが送られました!

 

 

 

おめでとうございます~!! (*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*) 

 

 

 

 

 

スクーリングが終わったあとは

 

 

 

かんぱ~い! ♪(о ̄∇ ̄)/□

 

 

みなさまお疲れ様でした~。

 

 

(*_ _)zzZ