ご訪問を有難うございます🍀

 
 秋風にコスモスが揺れるのを見ると、山口百恵さんの歌った『いい日旅立ち』とともに、母を思い出します。

 身体の故障が多くて入院が多かった父を陰に日向に支えた気丈夫な母。

 晩年は母の方が認知症が進み、家族の介護では支えきれず施設にお世話になりました。

  苦労を愚痴らなかった母でした。
もっと優しくしてあげれば良かった❗️
悲しさと後悔とでいっそう母を恋しく思い出さずにはいられません。

 介護する側も、される側も、少しでも心穏やかになれるために役立つと思われる本をご紹介させていただきます。

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マンガでわかる認知症の人の心の中が見える本
発行所  株式会社わかさ出版
著者   川畑 智(かわばた さとし)
編集   水城  孝敬(みずき たかひろ)





  認知症の人の不安や焦りに寄り添うことが出来たら、症状はあまり悪化せず、穏やかな晩年を過ごさせてあげられるのではないかと思われます。

 最近、知人から紹介されて読んでみました。
 母の生前に読んでいたら、母を理解するための有効なヒントを得られただろうに、と思いました。

  マンガになっていて、認知症の人に接した経験が少ない人には、実際を想像しやすくなっています。
  実際接していた私には、事例の多くが思い当たることばかりです。

介護施設や自宅での、お年寄りの虐待がTVなどで放送されるたびに胸が痛みます。

優しくなりたい❗️
優しい環境であって欲しい❗️




   人の一生は最後の瞬間まで分からない・・。
ずーっと苦労や悲しみの連続であっても、最後の一瞬が優しさで見守られたら、どんなにか素晴らしい❗️と、私は思います。

最後までお読み頂き有難うございました。