入院して何時間が経ち、やっと面会。
保育器という透明な箱入れられ、いくつもの管を付けられている。
そんな我が子を見るのは辛くて涙が止まらなかった。
しかし、良い事もあり
入院時と比べ熱も下がり、呼吸も落ち着いて、手足を動かし等
若干だが良くなっているように見えた。
今も生きてるって事だけでも嬉しかった。
入院して何時間が経ち、やっと面会。
保育器という透明な箱入れられ、いくつもの管を付けられている。
そんな我が子を見るのは辛くて涙が止まらなかった。
しかし、良い事もあり
入院時と比べ熱も下がり、呼吸も落ち着いて、手足を動かし等
若干だが良くなっているように見えた。
今も生きてるって事だけでも嬉しかった。
検査結果がそろい、先生との話し合い。
「細菌性髄膜炎です。もう1つ、言い難い事なんですが前頭葉右側に脳梗塞が見られます。」
は?
え?
髄膜炎の中でも予後が悪いとされる細菌性髄膜炎?
命を落とす可能性のある細菌性髄膜炎?
しかも脳梗塞?
最悪の一日となった
4008gという、大きな体でこの世に生を受けた我が娘は
出産ももうすぐいうところで逆子になり帝王切開となった。
今思えば体が大きいから、「帝王切開がいいよ。」ってママに優しくしてくれたのかな。
そんなビックベイビーも順調に入院生活を終え、いよいよ退院を迎える事となった。
これから新しい生活の始まり
心も空も燃え盛るように暑かった
買い物を終え帰宅し、一息つく
嫁さんが、なんだか子供の様子がいつもとは違うと気づく
「うーうー。」と、うなっている。(呻吟)
しかも両目が左上をずっと見ている。(共同偏視)
手足も色が悪い。(チアノーゼ)
看護師である私も、これはおかしいと退院した病院へと車を飛ばす。
イライラしながら待つこと10分、ようやく検査は始まった、
診察している先生の表情で、ふつうの病気ではない事に気づく
「入院できる大きい病院に救急搬送します。」
何いってんだコイツ、、。頭は真っ白
病院へ到着しすぐに精密検査が始まる。
先生より「あまり状態は良くありません。急変も可能性あります。」
病名は「髄膜炎」