永遠に叶わない それでも愛しい人よ-110108_1609~01.jpg


ごきげんよう♪
2月6日は福山さん42回目の誕生日!
昨日魂ラジ聞きながらお祝いしてましたとさ。

去年は龍馬伝お疲れさまでした。(実は1回しか見たことないけど←)
ますます人間的に深い人になっていくなあと、ラジオ聞きながら思います。かっこいい!!
そして今もその声に翻弄されまくり。大好きです。

「僕等がいた」で例えるなら、嵐は矢野、竹内くんが福山さんです。
わかって頂けるかしら。

以下、竹内くんの言葉。


幸せの形ってひとつじゃないはずだ
おだやかな愛もあるかもしれない
育ててゆく愛も

高橋は一生元のことを忘れないだろう
けど結果的には「オレの方が高橋を幸せに出来るはずだ」と
ここ何年も自分に言い聞かせてきた

それなのに時々脳裏によぎる
オレがかつて見てきたものがオレに語りかける

あの燃え上がる情熱は?
盲目になるほどの激しい衝動は?
いとしいほどの愚かさは?
純粋な想いは?

一瞬でもいい
「その時がすべて」と言えるような瞬間をオレは高橋に与えられるだろうか


僕等がいた読んでない人は非常にわかりにくいだろうけど、「すき」ってゆう気持ち、あるいはくさい言葉使うと「愛」ってゆうのは、二種類ある。またはそれ以上。少なくともあたしの中にはね。
それをわたしは矢野型と竹内型と呼びます。(笑)やらそれは嘘です(笑)
なんせ簡単に言い表してしまえば、「刺激」と「安定」。「激しさ」と「穏やか」。
どっちがいいか、なんてことはないはず。だけど、多分どっちもみんなそれぞれ経験してるはず。
その上であたしはやっぱり矢野に惹かれている!\(^ー^)/
竹内くん嫌いなわけじゃないよ。矢野と一緒にいてもどこか竹内くんの存在がいとおしくなったりするから。
前にいる矢野を追いかける道の途中、疲れてしまったときにふと後ろ振り返ったらいる竹内くん。的な。
後ろからずっと自分を見守ってくれてた竹内くんは優しくて温かい。竹内くんには刺激じゃない、いわゆる癒しを求めているんです。
逆に矢野には、自分より前にいる分、自分が体験したことのないことを教えてくれる。ドキドキ感をいつも味わわさせてくれる。可能性がどんどん広がる。そうゆう刺激に、興味が湧いてきます。

結局どっちも好きなんです。好きなのには変わりない、だけどどっちがより好きなのかを考えてみたらやっぱり矢野になってしまうんだよね。
大きさを考えれば矢野。だけど総合的にみれば同等。
結局恋愛はタイミングと少しの勇気で決まるんだろうなあ、と思うわけであります。あと単純に、タイプと。

って、よく分からないことゆってスイマセン。また通じない持論ちゃべちゃべと話してしまった。
なんせ嵐も福山さんも好きです。

持論を話しまくったついでに書かしてもらうと、やっぱり、ちょっとだけだけど、浮気する気持ちがわかる気がします。でも、浮気する前に、自分の彼女が悲しむ姿を泣いてる姿を思い浮かべてほしい、そんでやめようって思える人であってほしい。もしやめれないなら、もうそれは「浮気」じゃないんじゃないかな。別れてあげてほしい。
まあでも、実際そんな思い浮かべてる余裕なんてないかな。

相当話とんだけど、改めて。
福山さん誕生日おめでとうございます。
2月6日中に更新したかったけど、許して下さい><(笑)


 たまにすれ違っても
 なぜか見失っても
 ときどき逢えなくっても
 すこしくらいわからなくても

 僕らも変わってしまうけれど
 当たり前に年をとるけど
 いつか心臓も止まってしまうけど

 君が今日も笑ってくれたなら
 君が今日もよろこぶなら
 それが僕の幸福論♪



しーゆー魚座