宇太川 陽光
(うたがわ ようこ)
人生のVision
「人の能力を想像以上に」
(私も含めて❤)
2026年ミッション
1日を本気で
大切に生ききる
人を増やす活動をしています

家族と私の命の向き合い方
命には終わりがありその事について
向き合わざるを得なかったから。
夫
「お金が続かないなら‥。」
この非言語に私は今年直面しました
あなたはなんて答えますか?
どのようにお返事しますか?
私の夫は肺がん治療を4年2ヶ月継続出来ています
その期間ずっと前を見て延命治療を続けて来ました。
比較的メンタルコントロールが上手な夫です
それでも、家族である私が「イライラ」している様子が、かなりダメージとなっていた事を、私が自分がイライラするのを抑え込む事に必死過ぎて夫もいっぱいいっぱいだと気付けなかった時があった
お金が続かないなら‥.
この言葉にならない気持ち
言いたいような、言いたくないような‥。
でもそろそろ俺だって限界に近いんだ
やっと口にしてくれた言葉を目の前に
私は「言ってくれてありがとう」
その時そう思ったからそのまま伝えて、
「お金は大丈夫だから安心してほしい」と伝えました。
私はおごっていたと気づいた
この経験から
がん患者家族は
患者にも素直でいることを学びました
「患者」とか「患者家族」の言葉に振り回されない
夫婦で毎日を生ききる事を考える
この日から私は夫に会社であった
ちょっと悩む人間関係や
日々の出来事を聴いてもらい、受け止めてもらったり、アドバイスをもらったり、
時には
「感情が穏やかでないから帰宅出来ない。こんな状態じゃ八つ当たりしそうだから帰れない」
と素直に連絡するようになりました
ちなみにその時は
「いいから帰っておいで」との事でした。
私は夫に自分の辛さを見せない事が良いと思っていました。
でもその事でどこか?仮面夫婦みたいだった。
私はおごっていた気がします
人間関係に関するアドバイスは昔からピカイチ!
そんな夫は最近、アドバイスもらって上手く出来た報告をした時、
「まもなくアラ還だからね(ドヤ(笑))」
このドヤって感じが出た時から、
不思議と病状や副作用の辛さも
落ち着いているように感じる
お互いに大切だからこそ
見せたくない感情がある
でもどちらかが先に素直になる事が大切で無理な事を
「わぁーもう無理なの」って言った先に無理の壁を越えて
奇跡が起きはじめる気がしました
病気があっても関係ない
副作用で身体的ハンデがあっても
関係ない
ただ限りある命を
大切な人とどれだけ素直な時間を
過ごせるか?
この向き合い方が
きっと私を成長させて
自分を知る事や出来る事がある。
私が出来る事は
自分の事は自分が満たし
ご機嫌良く過ごすこと
そのうえで喜怒哀楽をキャッチし見つめ続ける事が
そして、見せたくない感情程、その渦中にいることを伝えて夫婦の回答とする
その方が幸せだとわかりました。
最後に‥
わたしは今回、仕事上で、熱すぎてうざい
とっつきにくい企画と言われているという指摘に悩んでいました。
でも、仕方がないんだとわかりました
だって
命の時間は有限
誰よりも正社員で
管理職として、思い切り仕事が出来る時間にも限りがあることを実感しているから。
命に終わりが在る事も
毎日かんじざるを得ない環境だから
毎日を精一杯生きる事
仕事の時間に出来る事以上に何かチャレンジする理由は
今しかこんな素晴らしい環境でチャレンジ出来ないかも知れないと身に染みて感じるから。
だから今出来る事を想いを込めてやろう。
限りがあることを深く感じているから
熱くてウザくてもしょうがないよ。
ただ、出来るなら熱量は内に秘めて
人に聞かれたら答える程度にしよう。
でもいつか会社の中で私が私らしく
働く事を表現してもまずは私が安心して、
自分の仕事に対する熱量を、白い目で見られず
出る杭を育てる環境を大切に育てられる環境を
作りたいと思います。

