2008 Acid Black Cherry ホールツアー “BLACK LIST”
かつてSEで、あんなにも昂揚し、興奮し、全ての感覚が麻痺し奪はれ、甘美(完美)で、凄惨で、美しくも悲しくそして秀逸なものがあたろうか・・・
モーツァルトが自らへ向けたミサ曲だからこその力か、yasuの指揮した呪文かは分らない
私の魂は抜かれ、ただただ涙を流した
白幕の向こうにいるyasuが送り込んだ死神に、自ら魂を捧げた
視覚・聴覚・・・すべての感覚が死神たちにより破壊され、生きているのか死んでいるのかさえわからない・・・
~入祭誦~キリエ~セクエンツィア~
†9分36秒†
yasuの送り込んだ美しい死神と共に、このまま天高く昇り、私の体と魂は永遠に交わることはない・・・・・
・・・主よ、永遠の安息を・・・
そして・・・ ~怒りの日~
その激烈で恐悸に満ちた叫びに、私の魂は呼び戻される
目の前の白幕に「七つの大罪」が浮かび上がり、神の許しを乞うているかのように、妖艶に・・蠢く・・・・
“Pride” “Gluttony” “Envy” “Greed” “Sloth” “Lust” “Lastly Wrath”
“ The seven deadly sins that you instrusted ”
“ i’m on BLACK LIST? ”
†1分59秒†
私は息を吹き返し、美しき死神へと化けた憎き神の姿を探した
そこには・・・・
「七つの大罪」か掲げられた白幕の向こうには・・・・
恐悸の声の向こうには・・・・
美しき神・yasuが、黒い服を身に纏い、十字架に掲げられていた・・・・・・
主よ、彼らに永遠の安息を与えたまえ。絶えざる光で彼らを照らしたまえ。
神よ、シオンではあなたの
讃歌がふさわしく唱えられ、エルサレムではあなたにいけにえが捧げられる。
すべての肉体が向う主よ、
私の祈りを聞きたまえ。
主よ、
彼らに永遠の休息を与え、たえざる光で照らしたまえ。
主よ、憐みたまえ。
キリストよ、憐みたまえ。
主よ、憐みたまえ。
怒りの日、その日
この世は灰となってしまうだろう。
ダビテとシビラが予言したように。
審判者がやって来られ、
私たちが厳しくさばかれる時、
その恐れはどれほどのものであろうか!