男の台所・簡単ブリトー
材料
※小麦粉 60g
※オリーブオイル 小さじ1
※ぬるま湯 30cc
※塩 ひとつまみ
サラダオイル 適量
お好みの具材
今回はスーパードンキーホーテで購入したチョリソーとスライスチーズ、ケチャップを包んでみました。
作り方
③お好みの具材を乗せます。
※弱火にします。コツ・ポイント
※生地を焼くときはできるだけ薄くなるように伸ばすと良いです。
※本場のブリトーの場合、強力粉60g、薄力粉40g、ベーキングパウダー大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1、塩少々をぬるま湯120cc~で捏ねて綿棒などで薄く伸ばしてから焼いたりします。冷凍のトルティーヤの皮を買わなくてもレシピ通りに作れば簡単に作れます。生地に粉チーズを入れるお店もあります。
※薄く焼くのが苦手な人はフライパンにクッキングシートをひいてから生地を伸ばして焼くと失敗しないと思います。薄い錦糸卵を焼くときも同様にクッキングシートを使用すると良いです。
※具材はハム、チーズ、ソーセージ、野菜、タコスなどなどお好みで入れて下さい。
※多めに焼いて冷めてから1枚ずつ全体を覆うようにラップすれば冷凍もできます。
このレシピのお話
できるだけ炭水化物をとらないようにしているのですが、パンだと多いし・・・という事でブリトーを作ってみました。
コストコなどで売っている冷凍トルティーヤのフラワーの方でも作れます。イエローの方は臭いがきついのでドリトスのように揚げると美味しいです。
ちなみにドリトスっていうお菓子はディズニーランドから生まれた商品なんです。フリトレーが運営していた「カサ・デ・フリトス」というメキシコ風レストランの残飯を見たトルティーヤの納品会社営業マンが小さく切って揚げると美味しいよ!とコックに教えてから大ヒット商品になったんです。
以前、コストコでイエロートルティーヤを購入して臭いがきつくて色々試しましたが・・・やっぱり揚げるのが一番美味しかったです。
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