昔に迷惑をかけた罪悪感からお母さんに素直になれない。そんな人ってたくさんいますよね? | 人生の意味を変えます、「仁義礼智信」日本で2人しかいない理学療法士 渡辺賢治。

10月14日奈良の生駒にて「ビジュアルリフレーミング基礎講座」を行いました。

「身近にヒーラーのいる世界の実現」を目標に始めたビジュアルリフレーミング。

今回も楽しくとても良い雰囲気の中アッという間の6時間でした。

ビジュアライゼーション、キネシオロジー、経絡、チャクラ、ダウジング、催眠さらにはコーチングの要素を含んだ誰でも簡単に出来る「癒し」それがビジュアルリフレーミングです。

今回も講座の中でさまざまなセッションが出来ました。

「実家に帰った後に必ず起こる気分の重たさ」を訴えた参加者の方には【お母さんとの対人関係を改善するセッション】を行いました。

セッションのなかで、その問題に力になってくれる人や場所さらには動物までもが気づきとなって目を閉じた頭の中でビジュアル化されていきます。

そして乱れた「気」が整っていくのが伝わってきます。

もう大丈夫(^^)

受ける側も施す側も、お互いがそう思ってセッションは終わります。

なんとも言えない心地よい安心感に包まれ不思議な感覚です。

もう一例を簡単に…

ある受講生

「なにも悩みないんです。やりたい事も出来てるし、嫌な人もいないし、痛いところもないし、これといった不満がないんです。だからこういう講座でのデモセッションのモデルにいつもなれないんです。」

私はキネシオロジーで探りました。

未来…

約7年先くらい…

「今おいくつですか?」

「43です」

「50歳くらいの自分をイメージして下さい」

そうしてキネシオロジー検査をすると反応が出ました。

理由を調べると

健康不安でした。

未来の健康不安でした。

それについてセッションすると、もともと素晴らしい笑顔の持ち主だったその方は、もっと素晴らしい笑顔になりました。

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