肋骨折れたかも…と思った痛みが… | 人生の意味を変えます、「仁義礼智信」日本で2人しかいない理学療法士 渡辺賢治。
2年ほど前だったか…頚が痛くてマッサージに行った。

翌日…頚だけではなく、頭まで痛くなった(><)

そしてこの痛みをなんとかしてもらおうと、もう一軒別の所へ行った。

そこは
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アホかっ!て言うほど痛くて、止めてと言っても聞き入れてくれず、もうそれはそれはめちゃくちゃでした。

大の大人の男がベッド上で悶絶し、絶叫するほどの痛みを我慢しろ!と押さえつけられ1時間もその拷問を受け続けました。

翌日は全身が痛くなりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

その痛みが和らぐころ、右最下部の肋骨付近に痛みを感じました。

グリッドローラーで仰向けになり、その部を転がすとコクッと肋骨が動く感じがあり、あーっ肋骨傷めたなぁ〜と気付きました。

最近その部が再び痛み、難儀していました。

痛みが数日続き、レントゲンを撮ろうか…湿布を頼もうか…どこかで治療してもらおうか…などと考えていました。

何日も続くと、精神的にも疲弊してきます。

そんな時に東京で僕の行うビジュアルリフレーミングbasic+advance東京セミナーがありました。

受講生が1人余ったので、僕と組みセッションの実技を行いました。

受講生に肋骨部の痛みのセッションをしてもらいました。

驚きました‼️

自分で開発したビジュアルリフレーミングですが、翌日痛みが全く無くなっていました!

ゼロです❗️

あれだけ痛くてどうしようもなく、レントゲンを撮ろうだとか、湿布を頼もうかだとか、どこかで治療してもらおうかだとか…そんな事より自分がその手段を持っていました。

ビジュアルリフレーミングトレーナーに、その話をすると「どうして私に言ってくれなかったんですか?」と言われてしまいました。

そうでした!

それにしても我ながらスゴイと思いました(^^;;