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理学療法士的アロマオイルの使い方の動画です。
アロマオイルといえば、香りを楽しむ事が一番てますね。
それによりリラクッスを得る。
もう一つはマッサージに使う場合があります。
これもリラクッスに繋がります。
だけどアロマオイルの可能性は、そんなものじゃありません。
理学療法士ならこう使うという、ちょっと斜めからのアプローチ。
理学療法士でなければ思いつかない発想。
是非、動画で確認してください。たった15秒の動画です。
簡単な説明をしておきます。
まず顔のアップが出てきます。
その彼は目を向かって右に動かします。
目が向かって右に動き最後のところで目はピタッと止まらず、少し戻ります。一瞬ですから一回見ただけでは分からないかもしれませんが、2回目注意深く観察すれば簡単にわかります。
アロマオイルを嗅いだあとの目の動きはすっかり良くなります。
これはアロマオイルが神経学的に効能があるということです！
アロマセラピストはアロマを誇りに思ってるでしょうが、もっと誇っても良いはずですよ！