肩こり腰痛でお困りならPHYSIOへ(筋膜リリース,慢性痛トレーニング,パーソナルトレーニング,滋賀県長浜市)

肩こり腰痛でお困りならPHYSIOへ(筋膜リリース,慢性痛トレーニング,パーソナルトレーニング,滋賀県長浜市)

筋膜性疼痛研究会役員、トリガーポイント、慢性的な肩こり腰痛に関心のある方はご相談ください。
また加圧トレーニングやピラティスによるパーソナルトレーニングも行っています。

フィジカルコンディショニングスタジオ フィジオのブログです。


フィジオは健康関連サービス提供施設として、肩こり腰痛専科(コンディショニング)と加圧トレーニング(パーソナルトレーニング)、インソール作製の大きく3つのことに取り組んでいる特徴があります。



理学療法士となり十数年、フィジオを設立して十年近く、ピラティスインストラクター、加圧トレーニングインストラクター、シダスインソール製作ハイテクニシャン、TOGUインストラクターなど多方面の資格を取得するに至りました。


自分のためのメモとして、カラダの悩みを持っている方の情報源として、また同じ理学療法士の方の何かのヒントとして、気ままに綴っていこうと思っています。


http://www.physio-japan.com

info@physio-japan.com





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筋膜性疼痛症候群研究会で役員をさせて頂いていますが
いろんな批判的な意見も耳に入ってきます。

MPS研究会では
国内外の最新の筋膜研究知見を基に
さまざまな
発痛源評価の方法や
エコーを使った発痛源が疑われる部位の
異常描出に取り組んでいます。

古典文学も、
古代には最新の文学だったように
常識的な医学も最新の医学研究の結果
古典的知識になることも十分あります。

時代とともに概念の変化を迫られることがありますが
受け入れられない先生もいるようです。
「個人的意見」も傾聴に値しますが
その内容によっては
古典的な見解を露呈してしまっていることもあるようです


2012年、国際疼痛学会(IASP)会長に選出された神経障害性疼痛の世界的権威
Prof Er.Med
Rolf-Detlef Treede
先生も筋膜と長期増強について次のように述べておられます。


・痛みが拡散する機序は、筋肉より筋膜がカギであることがわかってきた
・筋膜には筋肉よりも多くの神経が存在する
・ヒトで高張食塩水を筋膜に注入すると、皮下組織や筋肉よりも強い痛みが起こる
・筋膜刺激による放散痛は皮膚に放散しもっとも長く痛みが続く
・中枢感作の増強プロセスにおいて筋肉よりも筋膜が重要で、筋膜からの入力が腰痛の原因となる可能性が示唆されている
・筋肉と筋膜に電気刺激を与えると、筋膜への刺激で長期増強が発生し、筋肉の深部では促通現象は起こらなかった(長期増強は中枢感作のサブタイプ)


外科手術後に組織は瘢痕化、癒着が生じるため
国内外の急性期医療に精通したセラピストは
手術創に対する軟部組織治療を行っています。

私の場合は
術後しばらくしてから診ることが多いので
手術創のアロディニア、痛覚過敏
手術創周辺の筋膜癒着(軽い動きの制限から外科が必要な癒着まで幅広い)
それらから来る
中枢感作や運動障害
筋出力低下、可動域制限、姿勢異常、呼吸障害、胃腸機能不全
などを対象とすることが多いです。


外科医の中で
術後の創部に対して
理学療法の処方をする先生はどのくらいいるのでしょうか?



fascia筋膜が
筋だけでなく
臓器、脊髄硬膜、靭帯、腱、脂肪帯など
さまざまな組織を構成していることは
われらが(勝手に背中を追いかけてきましたが)
竹井先生はもちろん
世界の解剖学者、筋膜研究者では共通認識だと思っています。

エコーガイド下の針治療や
エコーガイド下の生食注射
エコー評価を踏まえた徒手的筋膜治療
トリガーポイントの治療
認知行動療法
脳の可塑性に対応した神経リハビリテーション
などが古典的(伝統的)セラピーや医療から批判される前に
ではなぜ、それで痛みが改善されるのかを考えないと
前に進みません。

患者さんによって痛みのsourceの比率が違うはず。
だから患者さんによって
治療方法も何を優先するのか変わるのがオーダーメイド医療。

私はこれを信奉していると取れるような
押しつけがましい医療は
まさにリハビリテーションの父
上田先生らが昔書かれていた
家長主義、ヒエラルギーであり、
個別性を重要視して
患者さんが困っていることを診ようとする
セラピストからは非常に違和感を覚えるのであります。

脳から出力されていると思われる痛みに困っている方もいるし
より末梢の問題で困っている人もいます。
不安定な姿勢(脊柱骨盤帯)によって
さまざまな不定愁訴が出る方もいます。
産後なんかもそうですね。

古典文学も魅力的で
先日よんだ「痛みを知るために」という洋書(和訳)でも
歴史的にどのような研究や解釈、臨床がなされ、
それが時代を経てどのように現在に至るのか
すべては線でつながっています。

新しい点と点がまた
線を作っていくように



今年は国際疼痛学会が日本で開催されますね。
そこで
最新の解剖生理、運動学、認知神経科学などが
発信されていくことで
MPS研究会、筋膜治療の普及や
理学療法
医師との協業などが
進むといいなと思います。

今年の秋に
出版予定と聞いた
凄い著者がそろった腰痛の本、
あれが出版されると
さらに1歩さきゆく
医療が広まるのではないでしょうか。

患者さんをしっかり診て
何に困っているのか
論文なども参考にしながら
患者さんの価値観、生活習慣を重視しながら
医療者の最高の技量で医療を提供する
のが
エビデンスに基づく医療だと思います。

論文に振り回されていてもいけませんね。

そういえば長らくブログを見ることもしていない。

フェイスブックばっかり。


最近も術後のリハ終了の方が

見てもらいながらトレーニングしたいと来られる方がおられます。

手術は成功して痛みも我慢できるくらいになったり、

強めのお薬を飲んでいる人もいます。

社会にもどった術後の方をみるときいつも思うことがあります。

それは


運動器疾患をみるんじゃない

運動器疾患のある「人」をみるんだ


ということ。

体の多くは脳がコントロールしているし

人は社会で生活する。つまり環境や関係性が付きまとうわけです。

子育て中だったり、シングルマザーだったり、孫の世話があったりと・・・

だから

局在診断的な評価は最低限必要でできて当たり前に大切なことですが

「人」をみるという意識が

臨床評価と臨床的アプローチを変えるんではないでしょうか。


腹臥位や仰臥位での腹筋や背筋、ストレッチなどの書かれたパンフレットはとても丁寧だと思いますが、患者さんの生活環境を聞いて「これは出来そう?、こっちの方法のほうができそう?』とアレンジしてあげられるともっと喜ばれるだろうなと思うのです。


エビデンスベース(根拠に基づいた)では、人を見る必要があります。

○○の評価と治療を勉強するのは基本的なこととして

それを人の臨床評価や臨床的アプローチにどのように応用して活かしていくか

それが結果が出せる人と出せない人の違いだと思います。

結果を出すとは、信頼を得ると言い換えてもいいと思います。



フィジカルコンディショニングスタジオ フィジオ
wwww.physio-japan.com
オーストラリアのセラピストからの推薦文




一般的に、もし痛みを診てもらうために医師を訪れると、痛み止めを処方されるでしょう。もしマッサージセラピストのところへったなら、彼らは痛めた部分をいやすためにマッサージを施すでしょう。痛みに対してどちらのアプローチも効果的ですが、再発を防げるわけではありません。

フィジオセラピストたちは、痛みを軽減させるだけではなく痛みを生じさせる原因や患部の予防も考えてマッサージやマニュピレーション、運動療法などを用います。
私は彼が慢性痛のスペシャリストだったため彼を見つけれられてとてもラッキーでした。

私は子供のころから酷い頭痛にずっと苦しんできました。大人になり働き出しても、それらは悪化し、頻度も増してしまい、一日中痛みを感じていました。
日本にくるためオーストラリアを出る前、私はフィジオセラピストを探しました。長浜について、フィジカルコンディショニングスタジオフィ所でトリートメントを続けられることでとても安心しました。

最初のうち、私の痛みはとても強く、2週間続けて予約しました。タカユキさんは、最初にひどい痛みを軽減させるためにストレッチなどを行い、その後徐々に再発を予防するために特定の筋にエクササイズを教えてくれました。頻繁な予約は必要なくなり、一か月に一度ホームエクササイズを教えてもらいました。

私のひどい頭痛の頻度や強度は劇的に軽減し、数週間にわたって頭痛を感じないし、あっても耐えられる程度ものになりました。 頭痛が全くなくなる日も近いと感じ、とても楽しみにしています。

タカユキはランニングやスポーツにおける軽い痛みも助けてくれました。そして将来痛めないための色々なストレッチやエクササイズを教えてくれました。

彼がきっとあなたの助けにもなると確信しています。

エイミー リスター
2012^2014 NAGAHAMA

山口大学大学院医学系研究科整形外科
田口敏彦先生
ISPの定義
痛みを実際の組織損傷あるいは起こりうる組織損傷と関連した、または、このような組織損傷と関連して記述される深いな感覚的、情動的体験
痛みが神経インパルスの伝導というもんだいではなく、生きているという自覚にかかわる、文化的、生物学的な側面に根差した個人レベルの体験であることを理解しなければならない


痛みは感覚、情動、認知
  そして記憶、注意、モチベーションなどの行動医学的なことも運動療法において大切

和歌山医科大学生理学第一講座 井辺 弘樹先生
ストレスによる下行性疼痛調節系の機能変化
   急性ストレス:抑制系
   慢性ストレスによる機能変化:増強系
  ストレス関連疾患(頭痛、過敏性腸症候群、顎関節症など

慢性ストレスを与え続けると機械的痛覚過敏や攻撃行動の増加(シナプス伝達障害やニューロンに対する細胞毒性の増加)


東京大学医学部付属病院22世紀医療センター
運動器疼痛メディカルリサーチ&マネージメント講座 松平浩先生
痛みの運動療法再考

運動療法は局所末しょうのみならず、中枢機能改善を含むアプローチであることを意識して活用すべき。
 タイプ1:局所中心の特異的アプローチ
    2:体作り、メンテナンス、
    3:低強度有酸素運動

運動習慣:内因性オピオイド
    :下行性疼痛抑制系
   自分で非常によく聞く痛みどめの作用

下肢リズム運動の緊張や不安を緩和させるとともにセロトニン分泌を促進。疼痛抑制系に影響する可能性。

自然科学研究機構生理学研究所総合生理研究系 柿木隆介先生
痛みの脳内認知機構の解明
運動の除痛効果が機能的磁気共鳴画像(fMRI)の進歩により解析。
運動:上行性、下行性の調節系が両方うごく、上行性のみをみるために他動運動と疼痛刺激、運動前のfMRIと比べると優位に活動がさがる。AAC(前帯状回)の活動と疼痛閾値に関連
運動やの活動による抑制系、S1,S2も関係。タイミングや条件によって役割がちがう

慢性疼痛患者、痛み中枢が反応しやすい 腰痛患者は痛そうな画像をみただけで中枢が反応する。AACや島が反応する。fMRIは詐病の判断などでもルールアウトできる。痛みを訴える患者にAACや島が反応していなければ詐病までいかなくてもヒステリーも含め疑われる。

痛覚認知は注意などの情動によっても大きく影響される。情動と関連ぶかい大脳辺縁系(帯状回、島)が関係深い。

九州大学 心療内科 細井昌子先生
痛みとalexithimia(TAS20)  65%の人で慢性疼痛あり
 つまり言葉で伝えられない人ほど痛みのない人は少ない。
 何かしていないと・・・・ペーシングできない。時間に基づくペーシングを促す
症状慢性化メカニズム(心身医学的)
  心身の症状←疲労、何か予定をいれないと不安、フラッシュバック←否定的感情、認知、情動、何かしないと自分は価値がない・・・・

意識、半意識、無意識(情動、喜び、怒り恨み、悲しみ)、、、無意識が大きくなると解離していく。

過去の不快情動、トラウマを、何かしていないと思い出しそう(プチフラッシュバック現象)
 体を動かし発散し、社会で活躍する   社会的地位も高いが、、、ノルアドレナジックな筋緊張亢進


滋賀医科大学附属病院ペインクリニック科
福井聖先生
診断的局所ブロック:プラセボ効果も高く、診断の参考程度。
インターべんしょなる治療を行う前には詳細な問診、理学療法士による機能的診断、治療計画、契約、痛み行動にひきずられて望まれるままに痛みの治療をつづけて疼痛行動を強化しないように留意すること。


岡山大学整形外科
鉄永倫子先生

リエゾン外来でドロップアウトしやすい患者、客観視できないなど不安が強くHADsで10点台などはドロップアウトの可能性高くなる傾向





という論文のレビューがありました。
腰椎椎間板ヘルニアでSLRテストの評価が高く、スランプテストはそれより劣るということですが、スランプテストもSLRの要素を含んでいるがどうしてこういうデータなのか知りたいです。

対象の多くが外科患者だったということもあり、スランプテスト自体ができなかったとかあるんでしょうかね。

SLRテストのときにもしかしたら小殿筋トリガーポイントを刺激して関連痛を起こしているかもしれないし、SLRテスト陽性で神経学的検査(筋力、感覚、反射)所見があれば神経根障害かもしれない。

スランプテストの技術がSLRテストよりも難しいということなどもこういう結果になっているのでしょうか。

下肢痛=神経根障害とならないように、画像所見だけでなく、身体所見をしっかりとみて総合判断しないといけませんね。

身体テストは我流にならないようにたまには誰かに確認してフィードバックをもらいたいものですね。





Citation:van der Windt DAWM, Simons E, Riphagen II, Ammendolia C, Verhagen AP, Laslett M, Devillé W, Deyo RA, Bouter LM, de Vet HCW, Aertgeerts B. Physical examination for lumbar radiculopathy due to disc herniation in patients with low-back pain. Cochrane Database of Systematic Reviews 2010, Issue 2. Art. No.: CD007431. DOI: 10.1002/14651858.CD007431.pub2.
CRG名:Cochrane Back Group



背景:脚部痛(坐骨神経痛)を伴う腰痛が、神経根圧迫を生じる椎間板脱出により引き起こされることがある(略)

目的:
(1)腰痛や坐骨神経痛がある患者において診察中に行われる検査(単独または併用)が椎間板ヘルニアによる神経根障害を同定する診断能を評価する。
(2)異質性がある情報源が診断能に与える影響を評価する。

検索戦略:PubMed(MEDLINEを含む)、EMBASE、CINAHL、および、(システマティック)レビュー:PubMedおよびMedion(すべて最も初期から2008年4月30日まで)を主要な研究を同定するため電子データベースを検索し、検索した論文の参考文献をチェックした。

選択基準:腰痛患者に対して診察中に行われた検査の結果を、画像診断(MRI、CT、脊髄造影)の結果や手術時所見と比較した研究を考慮した。

データ収集と分析:略

主な結果:
◎単独で用いた場合、多くの身体的検査(脊柱側弯症、不全麻痺か筋力低下、筋肉消耗、反射障害、感覚欠損)の診断能は不良だった。

◎一部の検査(前屈、過伸展テスト、スランプテスト)の診断能はわずかにより良好であったが、研究の数が少なかった。

◎多くの研究が下肢伸展挙上(Straight Leg Raising:SLR)テストを評価した。高い椎間板ヘルニア有病率(58%~98%)により特徴づけられる外科患者集団において、SLRは高い感度(プールした推定値0.92、95%CI:0.87~0.95)と広範囲にわたる特異度(0.10~1.00、プールした推定値0.28、95%CI:0.18~0.40)を示した。

◎画像診断を用いた研究の結果は、より異質性を示し、感度がより低かった。交差SLRは高い感度(プールした推定値0.90、95%CI:0.85~0.94)を示し、特異度は一貫して低かった(プールした推定値0.28、95%CI:0.22~0.35)。

陽性検査結果を併用することにより、身体的検査の感度は高まったが、検査併用に関するデータを提示した研究は少なかった。


レビューアの結論:
単独で用いた場合、腰椎椎間板ヘルニアを同定するために用いられている多くの身体的検査の診断能が低いことを現在のエビデンスは示している。

しかし、多くの知見は外科患者集団から生じたものであり、プライマリー・ケア患者集団や非選択的集団にあてはまらない可能性がある。検査を併用する場合、より高い診断能が得られる可能性がある。
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顎関節症患者のための初期治療ガイドライン

顎関節症でお悩みの方も多いですね。そして繊維筋痛症患者に顎関節症を併発している人が多いとか、鬱や頭痛などとの関連も。

こちらのガイドラインにあるように現在はすぐに歯を削りましょうという治療が横行しています。かみ合わせが悪くなっている原因や咀嚼筋に痛みがでる原因をみることが根本的には大切ではないかと思います。

顎関節症に対しては関節周辺の評価、頭頸部や骨盤帯など姿勢全体との関連を考えて統合したアプローチが望ましいです。

このようなガイドラインができていることを患者自身が知り、適切な治療を受けられるようにとブログに挙げてみました。



顎関節症は、大規模な疫学調査の結果、進行する疾患ではなく時間の経過と
ともに(数日から数週間で)症状が軽くなる疾患であることが明らかになって
います。しかしながら、歯科医療分野においては、この疾患の症状改善や根
治療法をうたって、十分な説明なく咬み合わせを修正する治療など、症状を悪
化させるリスクのある治療が行われる傾向があります。また歯の修復・補綴・
矯正治療などをきっかけとして、顎関節症の症状が生じることがあります。そ
の症状は多岐にわたり、日常生活に支障をきたすほど重症な症状に悩む例も
あります。
そこで、本学会では、日本歯科医学会からの助成をえて、会員内の調査によ
り初期治療の内容について得られた三つの重要な設問について、患者と医療
者の判断を科学的な根拠をもって支援する目的で、それぞれの処置についてラ
ンダム化比較試験など信頼性の高い論文を検索し、専門家だけでなく、顎関
節症患者の代表者および患者団体支援者の参加を得て、推奨の程度(GRADE
評価)を協議・決定しました。
以上の三つの「顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン1, 2, 3」は、一
般社団法人日本顎関節学会のホームページおよび日本歯科医学会歯科診療ガイドラ
インライブラリー
http://kokuhoken.net/jstmj/
http://www.jads.jp/guideline/index.html
からダウンロードすることができます。
日本医療評価機構・医療情報サービス Minds
http://minds.jcqhc.or.jp/
に掲載されています。
発行日:2013 年 12 月 20 日
文 献:Yuasa H, Kino K, Kubota E, Kakudo K, Sugisaki M, Nishiyama A, Matsuka Y,
Ogi N, the Evidence-based Clinical Practice Guidelines Task Force. Primary treatment
of temporomandibular disorders: The Japanese Society for the temporomandibular
joint evidence-based clinical practice guidelines, 2nd edition. Japanese Dental Science
Review, 49(3):89-98,2013. ( http://dx.doi.org/10.1016/j.jdsr.2013.05.002 Free)
診療ガイドラインは、科学的根拠
こんにちは!

フィジカルコンディショニングスタジオの辻村です。



10月22日から
JR南草津駅前 メープル・クリニック(心療内科)の一室をお借りして、フィジオの南草津出張所をオープンすることになりました。



心療内科にも多くの慢性疼痛の方がおられますし必要な場合には連携もできると思います。
またそれ以外の近隣の病院からも慢性疼痛の方などの紹介も受け付けています。



提供するメニューは肩こりや腰痛の原因となる身体機能の改善と産後の身体機能改善の二つです。主義療法とプラクティス(動きの練習)を行います。



南草津では加圧TRなどのパーソナルトレーニングやインソール作製は行いません。これまで通り長浜のスタジオでの提供となります。


高速道路やJRで1時間以上かけてきていただいていた方、そしてちょっと体力的に長浜まで来れなかった方など、多くの要望に応えるべく、(重い腰をよっこらしょとあげて笑)開所準備をしています。


水曜日の午後からの限定になりますが、さっそくご紹介などをいただいています。
完全予約制になっていますので、ご協力おねがいします。


ご予約お問い合わせは今まで通り、フィジオからお待ちしています。


こんにちは。

フィジカルコンディショニングスタジオ フィジオの辻村です。

整形外科医、麻酔科医、鍼灸師、柔整師、理学療法士などが、軟部組織からおこる痛み(筋筋膜性疼痛)に対して世界最新のfascialの知見、トリガーポイントの知見をもとに局所療法の研究を行っています。

世界中のトリガーポイントの書籍から最新情報を網羅し、麻酔を使わない注射で関連痛を治療したり、鍼治療をしたり、手技療法をしたり、トリガーポイントのエコー診断をしたりとなかなか凄い内容です。

治療指針も一般公開されましたのでシェアします。こちら


治療指針をみてご興味でた理学療法士さん、いっしょに勉強しませんか?

研究会役員をしていますが、もっと理学療法士に参加してほしいと思っています。

そしてどんどん理学療法士の独自性(アイデンティティー)を発揮してください。



こんにちは。
フィジカルコンディショニングスタジオ フィジオの辻村です。

このほど、慢性疼痛理学療法分野で有名なお二人のセミナーに申し込みました。

まだ残席あるかどうかはわかりませんが、もしいかれる方がいたらよろしくお願いします。





≪講師紹介≫

○江原 弘之
(Pain Nofear somatic 理学療法士)
•日本理学療法士協会認定運動器理学療法士

○永田将行 
(Pain Nofear kinetic 理学療法士)
•一般社団法人フィジオ運動連鎖アプローチ協会理事

*Pain Nofearとは?
江原•永田で組むユニット名。慢性痛へのアプローチを中心にリハビリテーションから脳科学、果ては人間のあり方や人生観までを語り合う場!!(参加者募集中)

≪概要≫
近年『痛み』へのアプローチは、クライアントの心理的側面や環境因子まで考慮した、生物•心理•社会モデルを基盤としたものに変遷しつつあります。
これは、人間が本来持つ多層構造に目を向けていこうというもので、リハビリテーションの理念にも通じる流れであり『痛み』へのアプローチのみでなく、全てのリハビリテーションアプローチにとって有効となる考え方です。

本勉強会では『痛み』の基礎知識について理解し、評価方法や運動療法などの活かし方を提案していきます。
その中で、臨床における疑問•悩みを改善する為のヒントや方法•考え方を議論していきます。

≪内容≫
○慢性痛の基礎知識の考察•整理
○慢性痛評価の理解•整理
○グループワーク•問診場面の問題点を探る
○関係作りの為の身体運動ワークショップ•感受性を高める相互運動
○Pain Nofearが用いている運動療法理論•発達運動学に基づくアプローチ解説
○呼吸の重要性について
○臨床マネジメント例の提示
○介入が上手くいかなかった症例
○まとめ

*具体的な『方法』や『理論』を学ぶのではなく、自ら持っている技術•技能を活かす為のきっかけ•気づきを得るための勉強会です。

≪日程≫
11月23日(日)10:00~17:00 
11月24日(月)10:00~17:00
*23日終了後、懇親会を予定。

≪場所≫
静岡医療科学専門学校
〒434-0041
静岡県浜松市浜北区平口 2000

≪定員≫
30人

≪金額≫
5000円(当日支払い)

≪申し込み≫
申し込み先:
nikinene1986@yahoo.co.jp
①名前
②職種
③所属
④経験年数
⑤連絡のとれる電話番号
⑥連絡のとれるPCアドレス
⑦懇親会の参加有無
以上の点を記載の上、申し込みをよろしくお願いします。

*申し込み期限:10月24日

やまうち整形外科 仁木洸平