秋田洋徳のお金の学校

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このまま預金だけしておくと、、、

皆さんこんにちは

秋田洋徳です。


現在の日本ではどこの

銀行にお金を預けても

残念ながら金利はほぼつきません。


昔は金利が10%もあった

時代がありましたが、

今ではそのような

高金利は望むべくもありませんし、


残念ながら、今後昔のような金利に

戻ることも期待できないでしょう。


さらに、物価は上がり続ける一方で、

預金の実質的な価値が

目減りしていることが


普段の生活から体感している方も

いらっしゃるのではないでしょうか。


100円は100円のままじゃないのか

と思う方もいるかもしれませんが、


物価が上がって、

先日まで100円で買えていたものが、

150円、200円と値上がりしてしまえば、


同じ100円でもお金の価値が下がって、

今まで買えていたものが買えなくなって

しまうということです。


そして、そんな状況の中で、

今までコツコツと貯金してきたお金を、


どうすれば良いのか悩んでいる方も

多いのではないかと思います。


そのような方たちへは

私はFX投資をおすすめします。


FXはハイリスクハイリターンの

イメージが強く、

大損の可能性を心配する方も

いらっしゃると思いますが、


ハイリスクかどうかは、

やり方次第でどうにでも変えられます。


確かにギャンブルのように

適当なトレードをすれば

お金は減る一方でしょう。


一攫千金を狙っているのであれば、

十中八九失敗すると思いますので、

FXに手を出すことは

止めておくことをおすすめします。


しかし、FXの基本をしっかりと学び、

リスク管理を徹底することさえできれば、


FXはコツコツと資産を増やす

安全な運用方法になり得ます。


また、FXは平日24時間取引が可能なため、

仕事や家事の合間に

トレードを行うことができますし、


さらに、スマートフォンを活用すれば、

場所を選ばずに取引を

行うことができるため、


時間と場所を問わず、

効率的に資金を運用することが可能です。


未だにFXトレーダーのイメージは

PCのモニターを何枚も並べて

チャートに噛り付くような人を

想像される方が多いですが、


今ではスマホの普及と共に、

ほとんどの証券会社で

取引アプリが用意されているため、


隙間時間でスマホ片手にポチポチと

運用することもできるようになったのです。


FXはギャンブルではなく、

じっくりと腰を据えて

資産を増やしたい方にとって、

有効な投資手段となり得ます。


預金が目減りする現状を踏まえ、

安全な運用方法を覚えて、

FX取引を行うことを

検討してみてはいかがでしょうか。


本日はここまでです。

ありがとうございました。

FXの適性年齢は?

皆さんこんにちは

秋田洋徳です。

先日も「70歳ですけど、今からFXできますか?」
という質問をいただきました。

私のセミナーやスクールは
ご年配の方も多く参加されているため、
何歳までFXは出来るのかという
質問をよくいただきます。

結論から言いますと、
日本の証券会社であれば、
FXは80歳未満までなら可能です。

なぜ80歳未満かというと、
証券会社が設定する口座開設の
年齢上限があり、

私の把握している限りでは、
80歳未満が日本の証券会社で、
口座開設可能な上限だからです。

その為、70歳であれば、
まだまだ余裕で始められる年齢であり、

もちろん、何をするにも若いうちから
始めるのが良いというのは確かですが、
年齢を理由に諦める必要ないと思います。

これはFXに限らず人生のほとんどのことに
当てはまることだと私は考えています。

例えば、日本の84歳のおばあちゃん
がゲーム実況を始めて、

今では人気YouTuberとなった
「ゲーマーグランマ」の話は
ご存じでしょうか。

彼女は高齢にもかかわらず、
ゲームの楽しさを発信し続け、
多くのファンを獲得しています。

この例からもわかるように、
やる気さえあれば年齢は
あまり関係ないのです。

何かを始めようとするとき、
私たちはついつい様々な
言い訳を考えてしまいます。

「自分には難しい」
「若い人には敵わない」
「経験がないから出来ない」など、

理由をつけて結局
何もしない方が多いのも事実です。

しかし、始めた人にしか
つかめないチャンスというものは
往々にして存在します。

FXに興味があるなら、
年齢を理由に諦める必要はありません。

むしろ、人生経験を活かして
冷静な判断ができる点は、
大きなアドバンテージです。

リスク管理を徹底し、
少しずつ学んでいくことで、
着実にスキルを身につけて、
利益を出していくことも可能です。

最初は基本的な知識を学び、
デモトレードから始めてみましょう。

これなら実際のお金を
使わずに練習できますので、
リスクゼロで経験を積むことができ、
継続することで自信もついてくるはずです。

FXは一夜にして富を
築くようなものではなく、

長期的に取り組むことで
安定した利益を目指すものですので、
じっくりと腰を据えて
取り組む姿勢が重要です。

興味があるなら、
今日から一歩を踏み出してみましょう。

何歳からでも遅くはありません。
行動を起こすことで、
新たな可能性が広がります。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

FXはパソコンがないとできないのか。。

皆さんこんにちは

秋田洋徳です。

FX取引を行う際のツールについて、
皆さんはどのような
デバイスを使用しているでしょうか。

FXのトレーダーといえば、
複数台のパソコンを駆使し、

たくさんの画面でチャートや
情報を監視している姿を
思い浮かべるかもしれません。

しかし、私はスマホを使った
FXの取引をメインに行っています。

多くの人は、

「最低限パソコンが無いと
FXの取引はできないのではないか」

「スマホだけでのFXの取引は
危険なのではないか」
と考えるかもしれません。

しかし、実際にそのようなことはありません。

スマホでのFXの取引には
多くのメリットがあり、

トレードスタイルに応じて
効果的に使い分けることが可能です。

先ず、スマホトレードの
最大のメリットは場所を選ばない点です。

スマホさえあれば、
どこにいても取引を
行うことができますので、

通勤中や休憩時間、
カフェで一息ついている間など、
わずかな隙間時間を有効に
活用することが可能です。

さらに、取引アプリの起動も速いため、
数秒も経たずにパッとチャートを確認し、

すぐに取引を
始められる点も非常に便利です。

しかし、もちろんスマホトレードにも
デメリットも存在します。

先ず、画面が小さいため、
チャートが見づらいという点が挙げられます。

詳細な分析や複数のチャートを
同時に確認する場合、
パソコンの大画面には敵いません。

また、スマホの通信速度が遅い場合、
注文がスムーズに通らず、
「滑り」が発生するリスクもあります。

(滑りとは、注文ボタンを押してから、
実際に注文が成立するまでの僅かな時間に
価格がずれてしまうことを言います)

これらのメリット・デメリットを踏まえ、
自分のトレードスタイルに
最適なデバイスを選ぶことが重要です。

例えば、外出先での
短期トレードを行う場合や、
隙間時間に予約注文を仕掛ける場合などは
スマホの利便性が際立ちますし、

時間をかけて分析を行うスタイルの場合は
パソコンの大画面が適しています。

私の場合は、
チャートと長時間睨めっこするような
トレードスタイルではなく、

コンサルや飲食店経営などの
仕事をしながら隙間時間に
予約注文を仕掛けて放置するやり方が
メインであるため、
スマホアプリでの取引がほとんどです。

最終的には、自分のトレードスタイルと
生活環境に合わせて、
スマホとパソコンを上手に使い分ける
ことが成功への鍵となります。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

FXが主婦(女性)に向いている理由

皆さんこんにちは、
秋田洋徳です。

私のスクールでは、
老若男女様々な方が
受講されておりますが、

受講生の中でも特に女性の方が
早く覚えて結果を出される方が
比較的多いように感じています。

これは主に男女の脳の違いに
よるものと考えています。

男女の脳には生物学的及び、
心理学的な違いがあります。

男性は目標志向でリスクを
取りやすい性格を持つ一方、

女性はより慎重で
リスク回避的な傾向があります。

これらの特性は、
FX取引における行動パターン
にも大きく影響を与えます。

男性は欲望に負けやすく、
短期間で大きな利益を
狙う傾向があります。

これは、取引がうまく
いかないときに熱くなり、
さらにリスクの高い取引を
重ねてしまうことに繋がります。

逆に、女性は恐怖心に負けやすく、
損失が出ると取引自体に
消極的になることが多いです。

感情のままにFXの取引を行ってしまうと、
上記のような脳の特徴が
出やすくなってしまうため、

FXで安定して利益を出すためには、
感情に左右されないFXの取引ルール
を設定することが必要不可欠です。

具体的には、
しっかりと検証を重ねた
優位性の高いルールに
基づいて取引を行い、

また、1日の取得損益の上限を設定し、
その範囲内で取引を行うことが大切であり、

勝っても負けてもそのルールを厳守し、
冷静さを保つことが求められます。

そして、女性はこのような
ルールを守る傾向が強いです。

男性は自分なりのアレンジを加えてしまい、
結果として感情に流されがちですが、

女性は慎重な性格ゆえに、
設定したルールをしっかり守るため、
結果として安定した取引を行いやすいのです。

上記の点から、
女性、特に主婦の方はFX取引に
向いているように私は感じています。

ただ、もちろん男性だから
不利であるということではありません。

男女の脳の違いやそれによる
行動パターンの違いを理解し、

FXに対して不利になる思考・行動を
していないか意識をして、
それを回避するように取り組めば良いのです。

繰り返しとなってしまいますが、
FXはきちんと検証を重ねて
ルールを作成した上で、
そのルールを厳守することが重要です。

気分や感覚だけのFX取引で
安定した結果を出し続けている人を
私は知りませんので、

感情を抑制しながら、
淡々と続けられるFXの取引を
行うことをお勧めいたします。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

利益より損失を考えた方がお金は増えます。

皆さんこんにちは
秋田洋徳です。

FXを始めると利益を出すことばかりに
目を向けがちですが、
FXにおいて全ての取引で
利益を出すことは不可能です。

どれだけ優れたトレーダーでも、
残念ながら勝率は100%ではありません。

市場は予測不可能な要素もあり
常に変動していますので、
負けを掴むこともあります。

そして、その負けもひっくるめた上で
トータルでプラスになるような
取引を行うことが求められます。

その為、きちんと勝つためには、
徹底したリスク管理が重要になります。

どれだけ勝率が高くても、
負けたときに資産が半分に
なってしまうような、

ガバガバなリスク管理は
もってのほかですので、

先ずは1日の負けの上限を
設定することをお勧めします。

私の場合では1日の負けの上限を
-30pipsまでとしており、
これは資金の-3%となっています。

普段の取引では、
この上限を超えない様に
現在の取得pipsを計算しながら
取引を行っており、

上限に達する、又は、
次に負けたら上限を越してしまう、
という状況になったら、

その時点で必ずその日の取引を
終了するようにしています。

また、FXの失敗談でよく聞く話として、

「知らないうちに想定外の
損失が発生していた」

というものがありますが、

これもただのリスク管理不足で
起こる現象です。

FXにおける損益額は
ロット数とpips数によって
計算することができます。

その為、今から何ロットで取引を行い、
利益・損失を何pipsの幅で取るのかを
きちんと決めておけば、

その時点で具体的にいくらの利益が見込め、
負けた場合の損失がいくらなのかは
算出することが可能です。

利益確定や損切の設定をしていない
などという状態であれば、
リスク管理以前に手法の見直しを
した方が良いと思いますが、

利益・損失幅をきちんと
決めているのであれば、
気づいたら想定以上の損失が膨らんでいた
などと言うことはまずあり得ません。

FXでは致命傷を負わないことが
何よりも大切です。

多少負けを掴んで一時的に
資金が減ったとしても、
管理された範囲での負けであれば
取り返すのは難しいことではありません。

ただ、リスク管理不足で資金が
ごっそり減ってしまった場合、
それを回収するための取引が出来なくなり、
継続することが難しくなってしまうこともあります。

皆さんも取引の際には
自分がどのぐらいのリスクを
追って取引しているのかを
常に意識して取り組むようにしましょう。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

1日10回以上FXの取引をする人は要注意!!

皆さんこんにちは

秋田洋徳です。

皆さんは1日当たり何回くらい
FXの取引をするでしょうか?

ほんの数回?10回くらい?
それとも数十回以上でしょうか?

もし1日の中でかなり多くの回数
FXの取引をしているものの、
中々結果が出ていないという方は、

その取引の多さが
負けに繋がっている可能性があります。

私は普段1日の取引回数は
大体2~3回程度であり、
最高でも5回までを限度としています。

何故2~3回で終わるかというと、
私はメンタルを安定させるために、

1日何pips勝ったらやめる
何pips負けたらやめるという
取引上限のルールを
設けているからです。

その目標pipsに達したら、
その後どれだけ時間が余っていても、
取引はしませんし、
チャートを見ない様にしています。

また、そもそも勝率の高い
注文のチャンスなど、
1日の中でそれほど頻繁に発生
する訳ではありません。

もし普段チャートを見ている中で、
「常に注文のチャンスが来ている」と感じていたり、

「ポジションを持たないともったいない」
と感じている方は要注意です。

勝てないFXトレーダーの
典型例としてポジポジ病という病があります。

これは目の前で上がり下がり
している相場を見て、

注文のタイミングの根拠もないのに、
取引をしたくなってしまう、
ギャンブル依存症に近いものです。

この状態になってしまうと、
勝つとか負けるとかではなく、
FXの取引を行うこと自体に
快楽を感じてしまい、

どんどんとのめり込んで
損失を増やしてしまいます。

もし1日の取引回数が
10回を超えるような方は、
一度自分の取引を
見直してみてください。

それぞれの取引には、
本当にきちんと自分の中で
注文のタイミングの根拠があって
取引したものですか?

その場の相場の勢いに釣られて、
自分の感情のままに
取引したものではありませんか?

後から見返したときに、
「なんでこんな取引をしたのだろう」と、

後悔するような取引が
たくさん出てくるのであれば、
明らかにポジポジ病になって
冷静ではない取引を
している可能性が高いです。

では、ポジポジ病になっている、又は、
なってしまいそうな人はどのように
したら良いかというと、

出来る限りチャートを見る時間を
減らすのが一番かと思います。

結局、チャートを開きっぱなしにして、
いつでも相場が動いていることを
見てしまうと取引を始めたく
なってしまいますので、

チャートを見て分析をして、
注文のタイミングのポイントを見極めたら、

予約注文を使って、
チャートを見ていなくても
自動で取引が行われるように
仕掛けておいたり、

1日の取引回数を決め、
上限に達したら、
その時点でアプリにロックを掛けて
次の日まで開けない様にする、
などの対策が有効です。

FXをギャンブルとして楽しんで
いるのであれば、
どのような取引をしようと
私からは何も言いませんが、

もしきちんと勝ちたいのであれば、
取引をする欲をコントロールしながら
取り組むようにしましょう。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

FXは向いていないのでは、と思っている人へ

皆さんこんにちは
秋田洋徳です。

FXをやっている方の中で、
「自分にはFXは向いていないかもしれない」
と感じている方がたまにいらっしゃいます。

ただ、ほとんどの場合、
それは勉強方法が間違っていたり、

知識や経験が足りておらず、
結果が出ていないだけの場合があります。

人は言い訳に逃げたくなるものですので、
自分の努力不足よりも、

自分には合っていなかったんだと
思い込んで辞めるという楽な思考に
至ってしまう場合もあります。

また、性格上合っていないと
考える場合もあると思いますが、

例えば、
せっかちな人が中・長期的な
取引をするスイングトレードに
取り組んでいたり、

のんびり進めたい人が、
シビアな瞬発力を求められる
スキャルピングトレードを
行っているのであれば、

それはFXそのものが
合っていないのではなく、
取引方法が合っていないだけですので、

その場合はトレード方法を
自分に合わせていけば
上手くいく場合があります。

その為、
その取引方法が合っていない
ということはあり得ても、

FX自体が自分に向いていない人は
基本的にいないと私は考えています。

ただ、強いて言うのであれば、
「一回の負けも許せない方」は、
少し難しいと思います。

これはFXに限らず、
投資全般に当てはまる話ですが、

この世にはリスクが完全に0で、
勝率100%の手法や
投資というものはありません。

私もそうですが、
全ての取引で全て勝っている
訳ではありません。
負けを掴んで終わる日も普通にあります。

ただ、負けもひっくるめた上での
トータルでプラスになるような
トレードをしていますので、

負けたところで経費を
払ったくらいにしか考えていません。

月トータル・年トータルで
プラスにさえなっていれば、
目の前の取引の勝ち負けに
固執する必要もないのです。

ここに完璧主義を持ち出して、
「一度たりとも負けない
完全無欠の最強手法」
のようなものを探し始めると大変です。

そもそもそんなものは無いのですから、
無いものを探し続けて
あっちこっちに手を出しまくり、

全く結果の出ない
ノウハウコレクターが出来上がります。
人によっては耳が痛い話かもしれませんね。

トレード方法に合う合わないは
ありますので、それは変えても
良いと思いますが、

どんなものであれ投資というものに
取り組むのであれば、
「小さな負けを許す」ことは
避けられないことだと考えましょう。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

男性よりも女性のほうが稼げるようになる理由

皆さんこんにちは
秋田洋徳です。

FXを含めて何かで成果を
挙げるための最短ルートは
「真似をすること」です。

そもそも「学ぶ」の語源は「真似ぶ」、
つまり真似をするということです。

初めからオリジナリティ
を出そうとしても、

基礎ができていなければ、
めちゃくちゃなものが
出来上がるだけですので、

先ずは誰かから学ぶこと、
要するに誰かの真似を
しなければなりません。

一昔前は誰かの弟子になり、
師匠のマネをして力を
つけるのが確実でしたが、

今はインターネットの普及により、
誰かに師事しなくても、
たくさんの情報が入って
来るようになりました。

これは一見良いことのように
感じるかもしれませんが、

余計な知識が入ってしまったり、
上手くいかないなら
他のやり方を探すことも
カンタンになってしまったため、

少し試してみて
直ぐに諦めてを繰り返し、
フラフラとあっちこっちに
右往左往して力がつかず、

なんの成果も出せない方が
増えているのも事実です。

私のスクールでは一番力を
つけるのは初心者の女性です。

何故かと言うと、
お伝えした手法ルールを
そのまま遵守して
集中して取り組む方が多いからです。

経験者の方は今まで得た知識で
手法をアレンジしてしまったり、

我の強い男性の方ですと、
ただ教わったまま取り組むことが
つまらないと感じて、
自己流に走ってしまったりします。

その結果、中々結果が出ずに、
遠回りしてしまう方もいらっしゃいます。

その為、スクールでは「ルール通りに」
という言葉を口を酸っぱくして
お伝えしています。

真似はつまらないかも知れませんが、
成功例があるならその真似をするのが
結局は一番成果を出すまで早いです。

本当に成功したい、
成果を上げたいと考えるのであれば、
淡々とした地道な努力も必要です。

ネット上には「最短で」とか、
「確実に」とか、「努力せずに」と
いった甘い言葉で溢れていますが、

そのような言葉に流されて
様々な手法に手を出しても、

結果の出ないノウハウコレクターに
なるだけですので、

一度しっかりと腰を据えて、
1つのことに集中して
徹底的に真似ることをお勧めします。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

ストレスフリーな、専業投資家になるには、、

一番ベストなFXの証券会社の口座は、、、

皆さんこんにちは
秋田洋徳です。

FXのトレードを行うためには、
大前提として取引を行うための
証券口座を作らなければなりません。

ただ、FX取引が可能な証券会社は
かなりの数存在します。

その為、初心者の方がいきなり
口座開設をしようとしても、
選択肢が多すぎて、
どこで開設するか迷う方も多いです。

そこで今回は口座を開設すべき証券会社の
基準をお伝えできればと思います。

先ず結論から言いますと、
下記4つは必ず押さえる必要があります。

・取引通貨ペア
・スプレッド(手数料)
・取引数量
・国内か国外か

順番に内容を解説していきます。

先ず、取引通貨ペアですが、
証券会社毎に取り扱っている
通貨ペアは異なります。

ドル・円・ユーロ・ポンド等の
主要通貨はほとんどの証券会社で
取り扱っていると思われますが、

少しマイナーな通貨ですと、
その証券会社が取り扱っていない場合も
ありますので、
必ず自分が取引する予定の通貨ペアでの
取引が可能か確認をしましょう。

次に、スプレッドですが、
スプレッドはFXにおける
取引手数料のようなもので、

これに関しても証券会社毎に
数値が異なります。

スプレッドは小さいに
越したことはないですので、
なるべく小さい値の証券会社を選びましょう。

スプレッドによる損失は
取引を行う度に発生しますので、
長期保有する予定であればあまり
気にしなくても良いですが、

短期売買でそれなりの回数の
取引を行う場合は、
スプレッドの数値はかなり重要です。

続けて、取引数量についてですが、
FXでは取引の単位として
「ロット」というものが使われます。

ただ、この「ロット」も証券会社によって、
1ロットの単位が異なります。

日本では1ロット=1,000通貨や、
1ロット=1万通貨が主流であり、
海外では1ロット=10万通貨が主流です。

例えば、初期投資1万円などの、
超少額資金からトレードを始めたい場合、
取引の最低単位が1ロット=1万通貨の
証券会社の場合、

そもそも資金が足りずに取引が始められない
という場合もあります。

1ロットの単位はその証券会社の
公式サイトには載っていますので、
自分の資金にあったロット設定が
可能な証券会社かどうか必ず確認しましょう。

最後に国内か国外かについてですが、
私は国内の証券会社をお勧めします。

海外証券会社は資金の安全性・
スプレッドの高さ・利益に対しての税率
において日本の証券会社よりも
不利に設定されています。

私自身国内の証券会社しか
使っておりませんし、
今後海外証券会社を利用する
予定も今のところありません。

さて、以上4つの項目で
ある程度は絞り込みができると思いますが、
それでもまだ選択肢に残っている
証券会社は複数あると思います。

その為、後はそれらの証券会社に
デモ口座サービスがあれば、
それを実際に使ってみて、

使用感がご自身に合うかを試していただき、
しっくりくるものを選んで
使用していただければと思います。

私のおすすめのFX会社は
こちらのリンクに記載してあります。
↓ ↓ ↓

本日はここまでです。
ありがとうございました。
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