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いいシャンプーとはなにか・・


全てにおいてパーフェクトなものはないのではないか・・


何に対していいと言えるかしぼらないと・・


大きく分けて4つのタイプのシャンプーがあります。



☆アミノ酸系

・肌に優しい。
・洗浄力が弱い。
(余分な皮脂までとらない)
(髪が痛みにくい)
(褪色しにくい)
(褪色しにくい)
(泡立ちが悪い)

・弱酸性なのでたんぱく変性しづらい
・有機汚染しにくい
・スッキリあらった感じがしない
・値段が高い
・使用期限が短め



ココイル◯◯◯、コカミド◯◯◯など



☆ベタイン系

・アミノ酸系同等の安全性
・泡立ちが良い
・保水性が高い
・ベビーシャンプーなどに用いられる


◯◯◯ベタインなど



☆石けん系

・人体の安全性が比較的高い
・割と安価
・洗浄力がつよい
(油分をしっかり落とす)
(すっきり感が高い)
(褪色などが激しい)
・環境汚染への影響が強い
・使用時にアルカリになるので肌や髪が傷つきやすい


脂肪酸◯◯◯



☆高級アルコール

・市販のシャンプーに多い
・安価で安定して大量に作れる
・洗浄力が強い
(泡立ちが良い)
(褪色が激しい)
・脱脂力が強い
・たんぱく変性が起こりやすい
・人体への影響が最も高い
・手荒れ
・アルカリ性に傾く
(髪を傷めやすい)



ラウリル◯◯◯、ラウレス◯◯◯など



※注意

【弱酸性石けん】なので肌に優しい・・なんて書いてある場合もありますが、石けん自体がアルカリ性なので、いろいろ調整をして容器の中では酸性で作られていても泡立てたらアルカリ性になる。なんてことも・・


【アミノ酸配合】・・・成分表記の上から2~3番目までで7~9割を占めているので少しだけ配合されていてもあまり意味ない。なんてことも・・

たんぱく質→筋肉、皮膚、毛髪などの人間の大部分はたんぱく質で出来ている。


たんぱく変性とは・・・

【なんらかの要因で不可逆的に変わってしまうこと】
 不可逆的(卵からゆで卵には熱を加えればなるが、ゆで卵は生卵に戻らない。ことのように一方的に変化すること)



タンパク変性の種類・・・


☆熱変性

→60℃以上の熱をあたえることで徐々に進んでいく。100℃を超えたあたりから急速に進む。
毛髪は乾熱だと120℃から湿熱だと100℃から影響を感じるほどになるため注意が必要。

コテ、ドライヤーなど


☆酸、アルカリ変性

→PHの上下によって変性する。

カラー、パーマなど


☆変性剤による変性

→その他、影響のでるもの。又は変性させるために用いる薬。

シャンプーなど


☆圧力変性

→直接圧力をかけることによってたんぱく質がつぶれて変形する。

ストレートアイロンのプレスなど



毛髪にたんぱく変性が起こると・・・

髪が固くなる。
キューティクルが破壊される。
CMC(脂、水の炉)がなくなる。
メラニン色素とは毛髪や皮膚、人間のほとんどの場所に存在します。


主に紫外線から守るために生成されるもので、それぞれが褐色である。


日焼けは皮膚が紫外線を浴びると、危険を感じメラノサイトを活性化させ、メラニンをどんどん作る。
そのため褐色がかったメラニンが増え、肌が黒くなっていく。
通常ならアカとしてはがれ落ちていき、元に戻るが、新陳代謝の低下により色素沈着していく。



日本人特有の黒髪も、実際は真っ黒ではなく、褐色がかったメラニンが大量にあり黒っぽく見える。


白髪の原因は
「なんらか(年齢や栄養不足など)の原因によってメラノサイトの機能が低下して生成されなくなる」
予防策としては十分な栄養(ミネラルなど)と睡眠をちゃんととり規則正しい生活を送る必要がある。



メラニンと紫外線によダメージの関係性ですが
簡単に言うとメラニンが多ければ多いほど紫外線から守られます。

肌の白い人が日焼けすると真っ赤になり火傷してしまうのと同じで、髪も脱色を繰り返し、金髪など明るい髪のほうが紫外線の影響を受けやすい。
また、地毛のメラニンと、暗く染めた色素は違うので、一度明るくしてから黒く染めても、紫外線からは守られない。

毛髪に起こるダメージには大きく分けて2種類あります。



☆科学的ダメージ

ヘアカラー、パーマ、シャンプーなどに化学物質が影響を与えるもの。
美容師の知識によってかなり増減するであろうことです。


ヘアカラー→縦の結合を切るので切れ毛が増える。

パーマ横の結合を切るので枝毛が増える。


カラーを繰り返していると髪が切れてしまい伸びない、パーマをすると髪がパサつく。などはこれが原因です。



☆物理的ダメージ

普段生活での積み重ねによるダメージが大きいです。
美容師の技術や思いやりでかなり増減するであろうことです。


日々のブラッシングや、こすれによる摩擦。
バッグなどによって髪がはさまれる。
ドライヤーを下からあてることでキューティクルが逆立つ。
熱いお湯ですすぐ。
一番大きいのは、濡れていたり、薬剤がついた髪が弱った状態のときのコーミングや、摩擦。



どちらのダメージも結果はキューティクルを剥がし、髪の栄養などを流出させていくので、中身のない髪になり褪色なども早まっていくでしょう。
PHを制すものはケミカル施術を制す。

とどっかのブログで見ましたけど、それくらい大切なものです。

毛髪の状態は酸性アルカリ性かで大きく変わってきます。


数値で表すと0~14まであり、ヘアカラーやパーマなどのケミカル施術の際に、このPHの高低で過程や結果、施術後の毛髪ダメージなど全てに影響がでます。


PH7を中性とし、PH0に向かうほど酸性、PH14に向かうほどアルカリ性となります。



毛髪の一番安定しているのがPH4、5~5、5(弱酸性)で等電点と言います。



毛髪は等電点より
アルカリ性に傾いていくと

膨潤し、薬剤の浸透を促します。さらにアルカリに向かうとやがて溶解する。


酸性に傾いていくと

キューティクルはしまり、浸透、流出を防ぎます。さらに酸性に向かうと収斂しきしむ。



おおよそですが

パーマ1剤はPH8~10

カラーアルカリ1剤はPH9~12

シャンプーはPH5~6

トリートメントはPH4~5

リンスはPH3~4

くらいです。