僕は霊感みたいなものを持ってる。

霊感とは違うと思うんだけどな。

 

遠隔透視で有名な
 「ジョゼフ・マクモニーグル

(ジョー・マクモニーグル)」
という人を知ってる?




「マクモニーグル」という
名前ぐらいは聞いたことがある人も
居るんじゃないかな?

 

僕が持っているのも、
あんな感じの能力ね。

 

 

 

僕は、ある有名な大事件に関わる、

すごいエピソードを僕は持ってる・・けど、

どうせ誰も信じてくれないと思うので書かないけど。

 

まぁ、それはいいや。

 

 

ただ、僕のそういう不思議な能力?には

特徴的なところがあって。

 

自分でそれを

 「3日目のジンクス」

って呼んでいるの。

 

 

なにか胸騒ぎがしたときとか、

なにか妙に気になったことがあると、

その3日後に「なにか」が起こるから。

 

 

おいで  で。

 

今回紹介するのは、

つい数日前の話。

 

 

その日、僕は

健康維持のために

近所をウォーキングしていました。

 

 

 

 

その帰り道のこと。

 

 

セーラー服の少女が、僕の前を歩いていました。

 

その子は、お母さんと思われる人と2人で歩いていました。

 

 

ところが、

なぜかこの子のことが妙に気になった。

 

わけもなく。

 

 

 

僕は、ずっと、その子の後ろを歩いていたわけで、

その子の顔が見えてたわけじゃない。

 

 

 

なのに、

 

なぜかその女の子の行方が気になって仕方がなかった。

 

 

なぜだかは、わからない。

 

 

歩いたルートは、途中までは偶然だったんでしょう。

しばらくの間は、その2人と同じルートで歩いてた。

 

 

・・・で、

 

 

 

その子たちは途中の小さな交差点で左折 左矢印 したので、

そこでその2人とは別れることになった。

 

 

 

その場所は、地理的にみて、

その子の自宅が左折したその先にあることは

間違いないと思う。

 

 

 

 

 

 

そして昨日。

 

 

 

下矢印

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどその付近で

火事が起きました。

 

 

 

 

 

その知らせを聞いて、

超ビックリ。

 

まさか、まさかだよね。

 

 

 

ただ、その後の情報が正しければ、

あの女の子はきっと無事だと思う。

 

 

ということは、あの子は直接関係ないのかな?

 

 

じゃぁ、あの胸騒ぎはなんだったの?

って感じもするんだけど。

 

 

 

僕は、こういうことがすごく多くて。

 

シャレにならんのです。
 

 

今度から僕のことを、

 「東京・マクモニーグル・スイカツリー」

と呼んで下さい。ニコニコ